応援コメント

僕の場合」への応援コメント

  • はじめまして、丹波このみです。

    読んでて共感したというか親近感を覚えたアラフォーです(笑)
    若い頃は同人誌とか作って売り歩いたり、自作HP作って載せたり、そんな時代でした。
    一時、創作から離れていた時期もあるんですが、思い切って創作を始め、ゆいがさんのこの文章を読んで、背中を押してもらえたような気がします。

    これからも創作活動頑張ってください!応援しています。

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     まぁ、どう生きるのが正解なんて分かりませんよね。というか、正解なんて存在しない気もします。

     社会の歯車、なんて言葉も存在しますが、それが悪いわけでもないし、かといって何も為せぬままに老いていくのもそれはそれで物寂しい、と。
     子孫を残す事に注力しているその他の生き物に対し、人間と言う生き物は何とも業の深い……いやまぁ、そんな深い話を語ってるわけでもないんですが(笑

     ま、お互いに程々に頑張っていきましょ~~

  • ふーむ。執筆に明け暮れて本を読むことを忘れた毎日を過ごしております、小笠原諸島です。

    他のかたも仰ってましたがカッコいいと思います。
    僕も大人になっても物書きは止められそうにありません。

    楽しくて、知り合いの誰一人としてもってない趣味なのでね。
    (ほぼ物書きだけが誇れるところともなってますが…)


    あと、ダーティスウィートの方はなんか1つ当たるのではと予想してます。結構好きな小説です。
    これからもお疲れの出ませんように。

    作者からの返信

     まぁ、一つの事に打ち込むのは悪い事ではないと思いはするのですがねぇ。どうしても、結果が伴わないとうだうだ悩んだりするものなのですよ。

     正直、ここ最近は執筆意欲が減ってきていました。『書いたところでどうせ』と諦める感じで。

     けど、ファミ通応募にカクヨムが必要だと知って登録し、細々と小説を上げ、色んな人から意見を貰い、他の人の作品を見て。また再燃したんですよね。現金なものです。

     同時に、今まで自分がいかに『自分の書きたい事、モノだけ』を書いてきたかを自覚できました。誰かに読んでもらう、という当たり前の視点への意識が足りてませんでした。

     『ダーティ・スウィート』は、その視点を少し意識して改稿したんですよね。そのおかげでかわりと評判もいいので、この方向性でもっと頑張ろう、ってなってます。ホント、現金なものです。


     体調までご心配頂き、ありがとうございます。三十路となって体力の衰えが顕著ですが、程々に頑張ります(笑

  • 何事であれ、本気で打ち込んでいる人はカッコイイと思います。

    ……うん、だから若い頃は私もカッコ良かったはず。自分ではダメダメだと思っていた時期であっても。

    作者からの返信

     本気で打ち込んだ結果、三十路フリーターの出来上がりです(汗

     こうやってカクヨムで色んな人と触れ合うだけで満足している自分もいるのですが、こんな僕じゃあやっぱりプロにはなれないのかなぁ、とか思ったり。

     ま、しんみりしたってしょうがない。遅くなりましたが、お読み頂き有難うございました。お互いに執筆活動、頑張っていきましょ~。