応援コメント

第29話 流れ星に願いをかけて」への応援コメント

  • きぼうさがしいいですね。昔、よかったさがしという言葉を小公子セディーでやっていました。白い毛玉ちゃんかわいいですね。

    作者からの返信

    毛玉の生き物、本当にいたらいいのにといつも思いながら書いています😅
    まあ、黒い毛玉は不幸になるので拾ってはいけませんが!
    彼らが見つけた希望が悲劇を止めることになるのかどうか、見届けていただければ嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • 子供たちと白いもふもふの毛玉……かわいい(*´▽`*)
    絶望的な状況だからこそ、純粋な子供たちの姿がいとおしく見えますね。
    最初は悪者なのだろうかと思っていたダンが、ここに来てどんどんかっこよく見えてきました。キティもたくましいですね。

    作者からの返信

    第3章がバッドエンドかのような雰囲気で終了しましたが、まだ希望は残っているみたいです。
    ダンの人気が第3章から急激に上昇していて驚いているのですが、そもそも人ではない彼は他のみんなとは違った視点で物事を見ているようなので、こういうときは頼りになる存在なのかもしれません。
    ソルの後ろをついていくだけだったキティの成長に気づいていただけて嬉しいです。今の彼女なら、もしソルを取り戻せたときは彼を正しい方向に引っ張っていってくれそうな気がします。
    コメントありがとうございました!

  • 子供たちのキラキラ感も眩しいですが、やはりダークヒーローの斜に構えてる感じが好きです。彼ら以上に願える人間もいませんから、というダンのセリフはなっかなかのカッコよさですね!

    作者からの返信

    ダンは若干他人事というか、当事者ではないという意識があるので他の人々とは大分違った見方をしていますね。中盤から大分立ち位置が変わってしまったダンですが、気に入っていただけているようで嬉しいです。このまま最後までお付き合いいただければ幸いです。
    コメントありがとうございました!

  • お願いをする子供たちが、キラキラ輝いて見えます。もし皆が皆、こんな純粋な心のまま大人になることができれば、そもそも悲劇は起きなかったのかもしれませんね。
    って、もしもの話をしても仕方がありませんか。とにかく、いま大事なのは王様と神様を止める事。どうか皆、希望を捨てないで下さい。

    作者からの返信

    子供の頃の気持ちを持ち続けていられたら、と思うことはありますよね。けれど同時に、年不相応に子供のままな王様の歪みも見えますから、成長するべきところと変わらない方がいいところがあるのでしょうね……。
    少しずつ見えてきた希望をみんなが持ち続けていけるのか、最後まで見届けていただけたら嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

    編集済
  • こんな絶望的な状況だからこそ、純粋に希望を求められる子供達が眩しく見えます。
    この事態を引き起こしたのが人の願いなら、それを止めるのも人の願い。みんなの願いを会わせて、どうか希望を見つけてあげて。

    作者からの返信

    絶望的な状況ですが、子供たちは今何が起きているかちゃんと理解していないでしょうね……。だからこそ、一途に王様の幸せを願って希望を見失っていないのですが。
    人々の願いの果てに行き着く先が希望か、絶望か。最後まで見届けていただけたら嬉しいです。
    コメントありがとうございました!