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シリアスで、ハードボイルドな展開も好きですが、「カプリツチョ」のようなコメディ,タッチのドタバタ劇も一味違って面白いですね。(褒めてるんですよ。)
追記、もしかして「美人秘書」ボスの身内?
追記Ⅱ,勇者認定証(任命書)て「御名御璽入り」なんだね。でも首相の下で「冒険者管理庁長官(兼任,防衛大臣or警察庁長官)」とか「県知事や州知事」が管理してそうだな? 遠縁の大伯父さんかが、海軍中尉(二階級特進)かで賞状(?菊の御紋入り)が、仏壇に飾って有って十㌢㍍四方近い印章捺して有った。勇者が引退したら、従七位下(町村長クラス)くれるのかな?(従五位下ぐらいで、県議会議長~県知事クラスのはず? 家康≒松平 元康が、最初に三河守に任官した時が、従五位下だったはず) そう言えば「猪木」が従四位下,貰えるらしい?江戸時代なら、老中級ですよ。w
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
褒められたようで嬉しいです。
私も読むのはシリアス、ハードボイルド大好きです。
が、書こうとするとコメディばかり出てきます。もはや人間性の問題なんでしょうね。
渋みとかっこよさを備えた人間になりたいものです。
辞令が来るんだーΣ੧(❛□❛✿)
と、いうのは置いといて、面白かったです(*^▽^*)特に『携帯』ネタ!重ねてくる笑いですね!それから世界観が予想と違っててびっくり。車や原付もあるし、屋台には美味しそうなものがあるし。設定も細かいとこまで作り込まれててすごい。私は法律とか出せないー。
作者からの返信
読了ありがとうございます。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。
いやあ、少しでも読んで楽しんでいただけたなら嬉しいです(*´-`)
もともとは十ウン年前に書いたもので、いま読み返すといろいろと……恥ずかしい感じなんですが、思い入れもある作品なので感想までいただけて感無量ですー
ありがとうございます
編集済
本部へ……。
闇の100階層ダンジョンに強制送還されて、やっと脱出した所だ。
……すまない。嘘だ。
いろいろ厄介ごとがあったのは本当だが、定時報告をすっかり忘れていた。
とにかくあれだ。新勇者は排除する。
やつは危険だ。我々の目的の、最大の障害になりうる。
この世界の支配者は……オマエラ……ジャナイ……ワレワレ……ダ
キヒヒ
(通信はここで途切れている)
(邪悪な本性をあらわしたダークいるかは、凄まじくおバカな新作を書いているのだった。近日公開!Coming Soon……)
作者からの返信
報告感謝する! なお、このメッセージは自動応答です。
(本部は新作公開を見逃さないよう監視体制へ移行するため不在になったようだ)
無人の部屋に一枚のメモが落ちている。
読みますか?
→yes
no
「勇者など適当な落とし穴にみたらし団子を設置しておけば容易に排除が可能だろう。善処を期待する!」