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07, そして現れる不愉快なそれ」への応援コメント


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    言わずもがなだが、文旦=ボンタンと呼ぶのは、南九州(鹿児島&宮崎+熊本南部、別府市もだそうな)黄色い表皮と実の間の白い綿状の部分を、砂糖浸けした「文旦漬」が土産で売ってる。なお,これが長崎方面だと「ザボン」に成ります。伝えた人物が「謝 文旦(シャ ブンタン)」だったらしい。(最近は、もう一回り大サイズの晩白柚[バンペイユ]が、出回りだした為、影が薄い)w 
    追記、「ボンタン飴(かなり固めのゼリー状)」は、全国で売ってるらしいから、そのせいかな? なお、兵六(ひょうろく)餅,カップ入り「シロクマ(アイス)」も、同会社(せ◎か食品)w
    追記Ⅱ 標準語発音だと「ぶんたん」読み有るみたいですね?


    作者からの返信

    言わずもがなどころか、ボンタンもザボンも初耳学だたアル。というか、ブンタンも食べたことないアル。たぶん近所じゃ手に入らないアル。西日本へ行けば食べられるんだろか。なんで小説にわざわざ“文旦”を出したのか……もはや思い出せない、謎だ……
    はっ( ゚д゚)!ボンタンアメのボンタンて…文旦!!!

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