応援コメント

01, 世界はゆるやかな微睡みのなか」への応援コメント


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    おおーーーーー
    なにこの落差。時代まで飛んだかと思ったわ。(笑)
    ちょっとまだ全然ここまでしか読んでないけど、とりあえずプレリュード。そしてこの一話か。この落差から、アレ(冒頭)をこれからどう受け止めているのか、それをいろいろ想像できるようになったところがいいなと思う。
    ひょっとして実際時代が飛んでる?時を駆ける?
    とりあえずは、読んでからだな。ちょっと遅いかもしれないが、少しずつ読む

    追記
    ダメです☆ミ(てへぺろーー)
    規定500枚のところ650枚も描いちゃったら、150枚も縮められるわけねーだろ!!(逆ギレでてへぺろーーーー!!!!)
    しかも6月30日消印有効っていっても、思えば今日明日土日じゃん。今日はともかく明日じゃ無理じゃん?だから無理よーー(てへぺろぉぉぉぉ~~~!!!)

    作者からの返信

    あざーす!
    ひとまず意図した差は出ているようで一安心。
    あとはこれでどこまで引っ張れるか、最後まで読んだときどうなるか。
    ちょっとそこまでどうにかする余裕がなかったんで、スッ転んでるかも分からないけど(笑)
    読み手にぶんなげ小説なんで、お好きに妄想を楽しんでください。

    ところで、読みに来てくれたのは嬉しいけども。そっちの原稿は無事終わったんだろうね、君。


    あいやー150枚……それは……書きすぎちゃったな!
    いちおー日曜でも消印はゲットできるけども。一回書いたのを削るのって、ものすごく時間かかるよねー。
    そうか、どっか他に回せるといいな……

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