応援コメント

〈作者の意図〉という考え方に対する反論を語ったら三人くらい生き残ったが文学を愛する者は基本的に皆同志でさっきの話を理解できた人が同志なら“天使様”も同志なのだろうか。……なんと畏れ多い。」への応援コメント


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    自分も中一の時直談判したなぁ
    返答が、文部省の指導要綱で設問と答えが決まってて色々どうしようもない、だった。

    教師達も間違っているとは思ってたが給料が人質になって従わざるを得なかったみたい

    その後のテストには一般的なとか授業を受けた事を踏まえてとか付くようになって多少溜飲は下がった
    のを思い出したわ〜


    作者の気持ちや意図、に疑念を持たないと出ない話ではありますね。
    的外れな事でない答なら全員正解だと今でも思ってます

    余談ですが32〜33年前の小3小4の間に作者〜を含む道徳や進化論や環境破壊や紛争やオゾン層や食糧不足などなどで先生に噛み付いてたら問題児扱いされてなんかの施設に放り込まれる所でしたw
    論破したせいか終業式前に異動したフロンガスも知らない先生は良い思い出です
    ちなみにその時の作者〜の返答は頑なに"そう決まっている"でした…

    余談の方が長くて失礼しましたm(_ _)m

    作者からの返信

     私は大学に入って講義でその話を聞いて、ようやく気づいたという鈍感っぷりだったので、いかに私が何も考えていなかったのかってのを痛感しました。
     そもそも140文字程度に集約できるなら、わざわざ物語を書き綴る意味がありませんよね。

     その行動力、尊敬致します!!