応援コメント

第598話 令和2年12月24日(木)「聖夜の決意」日々木陽稲」への応援コメント

  • 夜景の見えるレストランでディナーとは、なんともロマンチック。

    大切な人の幸せが自分の幸せでもあり、そして、相手に幸せにしてもらった分だけ幸せにしてあげる、幸せの循環。
    無敵の二人ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    これは必要な出費だからとポンとお金で解決するのが可恋流ですが、陽稲が喜んでくれたらどんな苦労も水に流せるでしょう。
    ホテルの部屋も取っていて、イヴの夜に一泊しました。

    純ちゃんの勉強を見てあげて、いつものように9時には就寝したので、ムードより現実という惜しいお金の使い方のような気もしますが。笑。