応援コメント

第144話 令和元年9月27日(金)「救いを求めて」原田朱雀」への応援コメント


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    おお~なるほど、前回の話がこの一年二人(と美術部)を通して可恋や陽稲に繋がると。これは全然予想出来ませんでした。
    正直前話はかなり重く救いがなさそうな雰囲気だったのですが、可恋や陽稲が出てくると、何とかなっちゃうんじゃないかという妙な安心感があります。さすが魔王と光の女神というか(笑)

    朱雀は相変わらず光の女神信者ですねー。陽稲たちの実態を知ってる身としては、この娘のフィルターを通した姿とのギャップがなかなか面白いですね。ていうか可恋に対しての態度がもうなんていうか、知らないってすごいな~って感じです(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    「救いのない世界」はTwitterで読み飛ばしてもらってもと書いたほど暗い話でした。
    可恋や陽稲といったこれまでの登場人物も出ませんでしたし。

    朱雀たちとの絡みは想定していましたが、このふたりのやり取りや陽稲崇拝ぶりはもっと軽い感じで書きたいですね。
    いくつかの話が絡み合って同時進行していく感じは群像劇らしくて好きなので、そういったところが出せればいいなと思いました。

    百合成分が最近薄すぎると感じているのでなんとかしたいと思っています。
    もうしばらくお待ちください。汗。