応援コメント

第122.5話 令和元年9月5日(木)「ご褒美デートという爆弾」日野可恋」への応援コメント

  • ご褒美デート、良くも悪くも大きな変化をもたらしそうですね。
    「理性」の可恋にとっては厳しそうですし「感情」のプロである陽稲のコミュニケーション、調整力に期待したいところです。
    もっとも、本人は可恋とのラブラブデートのことで頭がいっぱいでそこまで考えていなさそうですが(笑)

    それはそれとして陽稲は指名率高そうですが、可恋はどれくらい嫉妬とかするのかなーというのも、ちょっと興味があったりします。大してしないのか、それとも表面上はすましていながら内心はマグマの如く煮えたぎったりという意外な面が表れるか。

    作者からの返信

    ご褒美デート、可恋には災難のようですが、作者的にはネタが増えてとても喜んでおります。笑。
    陽稲は可恋とのデートや、他の子たちのコーディネートの相談など楽しみが多くて浮かれていますね。

    可恋が嫉妬する姿を見せるかどうかは分かりませんが、彼女には陽稲の身辺警護という伝家の宝刀があるため、それを持ち出されて断れる生徒がいるかどうか……。
    陽稲がふたりきりでデートできそうな相手は可恋と純ちゃんだけですし、純ちゃんのことは可恋は信頼していますので、自分が嫉妬するような状況を生み出さないのが可恋のやり口だと思われます。