応援コメント

第97話 令和元年8月11日(日)「じいじ」日々木陽稲」への応援コメント

  • 祖父が臨玲に拘る本当の理由に、なんというか、重みを感じました。歴史と人生と祖父の気持ちと。正直これほどとは思ってませんでした。
    とはいえ、おじいさん思いの外話が分かる人で良かった。学校の件にしろ滞在期間の件にしろ、ちゃんと陽稲のことを考えてくれていて。実はちょっと頭が固い感じの想像をしてました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    サブキャラの設定はかなり行き当たりばったりで考えています。
    じいじの子や孫への対応は以前から考えていましたが、母の話はこれを書く際に思い付いた設定です。
    かなり気に入った設定ですので、もし可恋らが臨玲入学後も書き続けられたら、展開してみたいエピソードですね。

    じいじは頑固なところも多々ありますが、陽稲には激甘ですから。笑。