応援コメント

第52.5話 令和元年6月27日(木)「想い」日野可恋」への応援コメント

  • 少し切なくなってしまいました。

    相手への深い想いと、全てを捨ててでも一緒にいくという程の覚悟。
    そして、多少の無理を押してでも成し遂げたい夢への一歩。例え生き急いでるとしても、願う未来のために。

    どうか2人に、幸いな未来がありますようにと願ってしまいます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この時の想いを振り返って、まだまだ子どもだったなとふたりが思う日が来るまで、ふたりの成長を描くことができればいいなと思っています。

    進行が緩やかなので、ずいぶん待たせてしまうと思いますが、それまでもふたりの幸せな日々を共有してくださると幸いです。

    もっと格好良く、もっと強く、もっと幸せなふたりを描くために精進します。