祝え! 新たなカクロボクロスオーバー小説の誕生を!

これはこのカクヨムにおける代表的なロボット小説――言わばカクロボ小説の世界を駆ける少年と鳥とAIの物語である(例えるなら仮面ライダージ〇ウ)。

こういう小説で楽しみなのが、何と言っても「主人公たちとその小説のキャラや展開との掛け合い」でしょうか。原作にオリ主人公が来たら―といった燃える展開が今ここに描写されている。やはり干渉型クロスオーバーはこうでなければと思います。

他にも色んなカクロボ小説が展開されているという事なので、そこが楽しみですね。ロボット好きならぜひともご一読を!