ep1/??「果てしなき戦いの航路」への応援コメント
地獄の無限ループ……!!
作者からの返信
今回の世界は果てなき宇宙とループの物語。原作の地獄さ加減にエターナルという存在が介入するとどうなるか、内容的にも中々チャレンジなものになっております
何やってんだァァァ!!!(cv細谷○正)
やはり体調不良の伏線はそういうことだったか
作者からの返信
あの時からじわじわと吸われていたのですな。マァヤラシ(棒読み)
嵐馬何してるだあああ!!(アンチの叫び)
ともあれゼスマリカフォームがついに出ましたね! 次回が楽しみ!
作者からの返信
やりました……。みんなやったんですよ! 必死に! その結果がこれなんですよ!(書いた人並感)
普通栞とか戦場に持っていきませんしねぇ。ある意味当たり前のことをしてしまったのが裏目に出る結果となりました。かなしいなぁ
大河、これは一体どうしちまったんだ!?
作者からの返信
何やらやばいのが身体の中でぐるぐるしている(小並感)
バーグが引退なんて……!!(泣)
そして今まで着替え倒された服の逆襲ですね!(言い方
作者からの返信
そもそもノベライザー組は長居しちゃいけない存在だからね、仕方ないね(レ)
もうゼスマリカ編はラストスパート。是非とも最後までお見届けくださいまし
ガンクロとかw 今の時代でも化石なのにww
作者からの返信
そしてさらにゼスマリカ編は今より十年も先の未来が舞台という。もはや忘れ去られていてもおかしくはないのを引っ張り出してくるあたりバーグさんは博識()
ヤマンバ……そういうのもあるか……
作者からの返信
知らない人は本当にビックリするよねって(ギョッとした人)今でもごく少数だけいるっていうんですから驚きですわ
ほう、ネガギアーズから協力申し出……絶対裏がありそう(疑惑の目
作者からの返信
ゼスマリカ本編から見るとゼスモーネ回以来二度目の共闘となりますです。この申し出の裏にあるネガギア組の思惑とははたして……?
これは共同戦線をとるのか、あるいはノベライザーの力を利用するのか。今のところはたっくんのみぞ知るってところですかね……。
作者からの返信
匠、そしてネガ組のボスの目的を考えると何でも出来るノベライザーの力は喉から手が出るほどほしいとは思うんですけどもね。
敵ながら律儀なところも彼女……否、彼らしいというかなんというか
そんな……シオンちゃん……嘘だろおおお!!
作者からの返信
うわああああああああああああああああ、ああああああああああああああおああああああああああああ
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
次回もお楽しみに!
なん……だと……!!隠れているだけの敵と思いきや……この厄介さhq……!
作者からの返信
比較的弱い部類(弱いとは言ってない)それに前回同様エターナル単体の力だけで戦っているわけでも無さそうなので、これは厄介な相手になりそうかもです。
これを相手にどう攻略していくのか。そしてゼスタイガはどうなってしまうのか。是非次話もお楽しみを
ああ……そういえばマリカちゃんがシオンが敵だって気付くの、出会った時からかなり経っていたですもんね。
ここに来てエターナルとかきつすぎる!
作者からの返信
介入ポイントが遊園地編前しかなかったがためにここで無理やり本編の話をねじ込みました。流石に原作未読の方には分かりづらいところだったかなぁと反省しております。
そんな中でも空気を読まずにヤツは来ます。ええ、来てしまうのです!
怒涛の展開……凄まじい勢いとテンポがいい……!
作者からの返信
次の世界もつかえておりますので(メタ発言)
エターナルはいつもいつでも唐突に現れる存在。出てくるだけで展開は進んでいくのです
ネガギアーズ!! やっぱり現れましたか……(出演してくれて歓喜している顔
作者からの返信
シーズン2のキャラはほぼ全員出演致します故に。大河すこすこなので(隙あらば推し語り)
ノベライザーがゼスバーグに! トリさんが完全に蚊帳の外でワロタ
作者からの返信
これがしたかったがためのゼスマリカ編という()
中盤からトリさんの出番は徐々に鳴りを潜めていきます……?
嵐馬さんは割とすんなり和解しましたなぁ。カタリに悪気がないと分かったからというのもあるでしょうけど。
作者からの返信
書いてないところではそこそこ言い合いにはなってたかと思います(表向き理由)鞠華組とのいざこざは長引かせるわけにはいかなかったためです(執筆の裏側)
とりあえずゼスマリカ篇の最初部分はここまでですね。次が中盤戦となります故に
このエピソードないでドレス全機のコンプリートが見られるとは! やはりフォルムチェンジはいいものですなぁ。
作者からの返信
そういえば全機のフォームを変えていた(今気付く)
せっかく替えの姿があるんですし、着せ変えなきゃ損ですので多少はね?
まさかここでカイジュウハザードの名を見るとは思わんだ!
嵐馬アンチは引っ込めええ!!(信者並感
作者からの返信
もしかするとアウタードレスの命名法則に沿ってるのでは? と思い採用しました。作者ネタは積極的に使っていきたい所存。
ノベライザー世界線の嵐馬はいじられキャラ路線だからこれも愛の形ですよ愛(白目)
おっさんの服ミュウトすな←
エターナル隠密行動型もいるんですね……
作者からの返信
誰ウマ(ツッコミ)
エターナルには沢山種類がいます。あんまり主張しすぎると分かりづらくなるからゼスマリカ編まで存在を隠してました。ま、多少はね?
『名無しの敵なんてクミンやコリアンダーの無いカレーと同じ!』
ぐっ……めっちゃ分かりみ。
作者からの返信
分かっていまうのか(困惑)カレーは数種類のスパイスを抜くだけで美味しくなくなるそうなので、やはり敵も名前がないと味気ないと思ったのでしょう。ネーミングセンスはまあまあと言ったところですな(イコール作者のセンスという)
なるほど、あの動画にカタリ君のコメントが混じっていた訳ですね!
今回のエターナルは力づくだったアマログの個体とは違い隠密タイプと。
作者からの返信
答えやすい質問を投げかけるファンの鑑。
誰にもバレない隠密タイプ。消音の意を持つ『ミュート』にかけて『ミュウト級』と設定しました。余談ですがアマログ編のエターナルは態度の悪い読者『毒者』にかけた『ドゥクシャ級』という級名だったりします。
そんな個体級がいたのか彼奴等…………
作者からの返信
個体ごとの級設定はわりと初期からありました。
ちなみに今回のミュウト級はその性質から『ミュート』にかけたネーミングとなっております
生放送におっさんの裸が映し出されるという恐怖の放送事故(恐怖言うな)
作者からの返信
酷い放送事後だったね……(小並感)
二次創作なら許されるという理由でチャンネルの黒歴史を増やしていくスタイル
カタリ君、行儀が悪いぞ!! いや、君が新しい扉に入ろうとしているのは分かるけど!!(おい
作者からの返信
物事に熱中すると行儀を気にしなくなるのは短所ですな(親目線)
何だかんだでロボバトル物が好きなカタリくんがはまってしまうのも無理はないかと。女装という深みにまで到達しなければいいのですが、そこは作者のさじ加減ということで(怪しい笑み)
第十五話 ノベライリング・神牙への応援コメント
ノベライリング・神牙! 発動経緯が凄く好きであります!
作者からの返信
序盤ということもあって少し美央っぽくない発言かなーと思ってたのですが、そう言ってもらえると助かりますのぜ。
アマログ編も次で最後。二人はエターナルに勝てるのでしょうか!?(泳ぎ目口笛)
第十五話 ノベライリング・神牙への応援コメント
一瞬ウルトラマンエックスのサイバーアーマー装着シーンが思い浮かびました
作者からの返信
正直どういう風なフォームチェンジバンクにするか迷ってオリジナル強めにしてたんですけど、人によってはウルトラマンエックスに見えるんですねぇ。っていうかウルトラマンも鎧つけるのか(初耳)
第十三話 選ばれた者へへの応援コメント
継承の栞……いよいよな伏線ですね!
作者からの返信
この継承スタイルはこれからの世界でも同じように渡していく予定です。もっともただ渡して終わり、なんてことにはならないとは思いますが()
第十二話 海外からの支援者への応援コメント
ショックでニワトリっぽくなったトリさんとな? よしここでローストチキンに(鬼畜
作者からの返信
鬼やなぁ。ニワトリっぽくなったのはきっとトリさんは全ての鳥類を統べてるんでしょうそうにちがいない(適当)
第十二話 海外からの支援者への応援コメント
イジンの不可解な行動、そして驚異のオープンゲット……新たな仲間と、先が気になってきましたね!
作者からの返信
新キャラは原作にも登場する変な人です。アマログという世界を良くも悪くも彩ってくれる人物の一人としてやっていくでしょう。
バーグ×フェイ……この組み合わせもっとすこれすこれ
第八話 永遠 対 現実への応援コメント
まさにヒーローは遅れてやってくるを体現してますね……最後のノベライザー。
作者からの返信
急かしても結局遅れるのは避けられない運命なのであります。でも、間に合ったのでセーフセーフ
第七話 パイロット全員集合への応援コメント
分かる……分かるぞ……尋問する際、美央がカタリ君を養豚場の豚を見る目をしているのを(ドM)
作者からの返信
カタリ君じゃなきゃ目覚めちゃうね(手刀を見逃さなかった感)
第六話 巡り会い運命への応援コメント
自分を可愛がってくれた少女をしまっちゃう鳥って書くと、外道さが増す(曲解)
にしても確かに薄暗い所で神牙を見たらビビるのかもしれませんねぇ……。
作者からの返信
トリさんが本編で一番敵に回してはいけない存在なのかもしれません。見た目の良い生き物ほど危険だと言いますしおすし()
第六話 巡り会い運命への応援コメント
コミニケーションすら許されぬ異界送り……トリちゃん……
作者からの返信
厄介なのが現状トリさんにしか裏世界を行き来する力がないことですかね。一度送られれば自力では帰ってこれない鬼畜仕様。
第二話 植え付いたトラウマへの応援コメント
アマログ組視点から"謎の存在"として見られているカタリくんたちいいですね。それにしてもカタリくんの精神ポイントがゴリゴリ削られているみたいで…
がんばれ
作者からの返信
アマログ編の世界観はほぼアマゾンズだから……。
なんだかんだで普通の子供なカタリ君には厳しい世界。もっとゴリゴリと削りたいですね(靖子並感)
第二話 植え付いたトラウマへの応援コメント
アマログキャラがいきなり揃い踏みに……!オリキャスだ……!(違)
ここからカタリ君たち一行とどのように関わっていくのかも含めて楽しみですね
作者からの返信
小説なら予算を気にせずオリキャス出し放題!(ただし脳のリソースを食う)
第一話 悪辣の無情捕食者への応援コメント
以前の異世界ファンタジーから一転して血で血を洗う過酷なバイオレンスSFという、カタリ君には優しくない展開ですな……(白目)
アマログ編最後まで楽しませてもらいますよ!!
作者からの返信
アマログ世界が選ばれてしまったからしょうがない(無慈悲)
もっと彼の運命をかき回していきたいですね、はい(無情)
第一話 悪辣の無情捕食者への応援コメント
何も出来ないまま目の前で人が死んでしまい、新たな力を得ながらも無力感を覚える主人子いいですよね…
早速ハードモードな展開でアーマーローグ編も楽しみです
作者からの返信
アマログはハードな世界ですからね、こうなるのも致し方ありません(確信犯)
彼のメンタル面はシンジ君並みですから、このあとどうなってしまうのやら。お楽しみくださいまし
メディキュリオスの力への応援コメント
敵に隙が出来た際に長文を読むことで大技が出せるという一連の演出が、必殺技のギミックとして綺麗に落とし込まれているところに感動を覚えてしまいましたね……!小説の力を借りて戦うロボとしてはこの上なくマッチしていますし、何より詠唱のようでカッコいいなぁと……!
作者からの返信
文章さえ言えればあらゆる状況下でも技を発動出来るので、その利便性はカクヨムロボ随一かと。なお文章を噛んだら最初からというデメリットもありますゆえ、そのあたりはご愛嬌。
メディキュリオスの力への応援コメント
攻防両用のビットは強かった…!メディキュリオスはかなり使い勝手が良さそうですよね
必殺技が収束ビーム系なのも良かったです
作者からの返信
我ながらちょいと万能すぎる装備にしてしまった感あります。本編はエタってしまったために収束ビーム攻撃を使う回までに至らなかったのをノベライザーで書けたので良かったです(小並感)
永遠の侵略者への応援コメント
文字化によって滅んだ世界とは、つまりこれ以上綴られる可能性が無くなってしまった物語の世界でもある訳ですね。
トリとバーグさん、そしてカタリさんのトリオも何だかバランスガ取れていてほっこりしました。これから始まる世界の旅、楽しみにしています!
作者からの返信
文字化した世界はまさにエタったかのように動きを止め、いつかは消えてしまいます。それを再び動かすのがノベライザーの役割。そしてそれらを行う三人(?)
基本ツッコミ担当のしっかり者のトリ。毒舌担当の微ポンコツAIリンドバーグ。そして主人公のカタリ。彼らは基本的に明るく行動させていきたいと思っております。参加作品は暗いのも多いので多少は……ね?
ep2/??「魔神との邂逅」への応援コメント
私悪いロボじゃないよ!は通じない当然にして緊張の展開……!!
作者からの返信
ヤベーやつらが跋扈する宇宙でワケワカンネーやつが現れたらそら困惑しますよね(警戒心高め)赤いアイツと和解なるか……?