氷の壁が薄桃色の欠片に変わるシーンがきれいです。
「花びら」という言葉を知らないからこその小説ならではの表現ですね。
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございます!
氷が花びらに変わるシーンは、もう少し情景を詳しく書きたかったのですが今回は文字数の制限で泣く泣く諦めました…!少し心残りですが、綺麗だと思って頂けたようで嬉しいです!
ちなみに、“薄桃色の欠片”は桜の花びらを意識して書きました。(令和のカラーが桜、菫、梅だそうなので笑)
美しくも楽しかわいい話でした! 運命の出会いの二人の続きの話はぜひ!
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございますー!!
冬の世界の美しい情景と、微笑ましい二人のやり取りを書きたくて書いたので嬉しいです(´>///<`)
物語の続きも考えてあるので、いつか続き書けたらなと思います!
精霊でもお金が必要なのか……(笑)
世界は幻想的で厳しいのに、ふたりのやり取りはコミカルで可愛いかったです(^^
春を知らなければ花も知らないですよねぇ。めちゃ人間くさい精霊だけに、この先のふたりの関係にも期待してしまう……。
ありがとうございました!
作者からの返信
はとりさん、読んで頂いてありがとうございます!!
精霊もお金は必要らしいですね、、笑
その辺も詳しく書きたかったのですが、文字数制限…っ!(´;ω;`)
実は続きも考えてあるので、今の連載が落ち着いたら続き書こうかな〜とふんわり考えています(笑)
精霊に借金をしてしまった町娘の運命や如何に…的な…(笑)
ではでは、読んで頂いてありがとうございました!
はじめまして。美しそうなファンタジーかな、と直感で覗いてみした。
可愛らしい主人公ですね! そして、春なのに少し意地悪な精霊さん、いいですね。
描写が美しく、凝っているなぁと感嘆しました。
作者からの返信
蜜柑桜さま
読んでいただき、ありがとうございます!
元気なヒロインと意地悪精霊の短編でした!かなり反省点の多い話なのですが、楽しんでいただけたのであれば嬉しいです!
描写を褒めていただけて、こちらこそ感激です…!(号泣)
せっかく綺麗な世界観を作ったので、機会があれば続きも書きたいなと考えております…!
ではでは、コメントありがとうございました!