サイコパスなダンジョンは誰がために

作者 黒雪なぎさ

39

15人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

かなり本格的なダークファンタジーだなと思って読んでいましたが、猫のルルに対しての深い愛情も描かれており、人間の感情の矛盾を綺麗に描かれています。
ダークと言えどもテンポよく読めるので、単純に面白い!
人気作とは、こういう作品を言うのだろうなと思わされました。

★★★ Excellent!!!

ダンジョンをつくろう!
タイトルから、ダークファンタジーをやはり想像してしまうですが、この物語はそれだけではありません。
そこには種族を越えた確かな愛情があります。
生み出した者と、生み出された者。コミカルな関係性でも、やはりここ一番は絆が描かれる。

そして何よりその存在を守るために。

一度は自ら手放してしまっただけに、もう離さないという意気込みも伝わってきます。

まだ、物語は始まったばかり。

このダンジョンがどう進化していくのか。皆さまも共に見て行きましょう。

★★★ Excellent!!!

人間嫌い。
主人公ルイは「人間」に対して相当な嫌悪感を抱いて、ビルから飛び降りた。
どれほどの嫌悪感で27年間を迎えたのか、それは「ゴキブリ」ほどの嫌悪感。
とある心残りを残して死を迎えたはずが、現実とは思えないようなことが起こってしまう。

「管理者L」と名乗る謎の存在いん、別世界に104人が選ばれるというまさかの事態に!?

人間嫌いな彼が目指すものは「人間のいない国を作る」という目標を胸に、彼は再び「生」を宿して、猫と共にダンジョン経営を志す。
「管理者L」とこの「104人という人数」に意味があるのか。
ますます気になり期待値が高い作品なのは間違いです!!

戦闘シーンや主人公の魔物と人間に対する考え方もなかなか目を惹かれるものがあるので、ぜひとも一読あれ!

これであなたもダンジョン経営者になれるかも!?