第九小節 叶えたい夢


「ん……逃げるつもり?」


 私を不快にさせる小蝿こばえの群れは、自らこちらへ近寄っておきながら、私の姿を認めるなりそれぞれが非常に恐れおののいたような顔を見せ、元来た道を揃って引き返し始めたようだった。


「目障りな小蝿め……」


 実に自分勝手な動きを見せる小蝿に不快感を感じた私は、左の掌の上で球状に凝縮していた力の集合体を右手の指で何度か軽く爪弾つまはじいた。


 そうして刺激を受けたこぶし大の集合体からは豆粒ほどの光弾が幾つも飛び出し、何箇所かに散らばって逃げようとしていた小蝿の群れが居た場所にそれぞれ到達すると同時に、その周囲に見えていた木々諸共、大きく吹き飛ばした。


「かえってあちこちに散らせてしまったかな。なら次はこの球をぶつけて、跡形も残さないようにするとしようか……」


 小蝿は思った以上にしぶとく逃げ回っているようで、私から少しでも距離を取ろうと森の奥深くに向けて一斉に走りだしたようだった。


 そこで私は、相手を一匹すらも残さず全て消し炭にしてやろうと考え、既に凝縮させていた力の集合体を、人間の頭ほどの大きさになるまでさらに増幅させ、それをそのまま相手の居る方向に撃ち放とうと左腕を前に伸ばした。


 しかしその時、私の目の前に立ち塞がった一つの人影があった。


「待って、レイちゃん!」

「ん?」

「もう十分、だよ……きっと今の衝撃で監視所の人たちが異変を感知して、ここへ調査部隊を送り込んでくれるはず。あとのことはその人たちが――」

「どいて。さもないと、あなたも一緒に巻き込んでしまうよ」

「……レイ、ちゃん? もしかして私のことが判らないの? 私はリンデ……ディートリンデだよ。お願いレイちゃん、どうか私の目を見て、私の話を聞いて!」


 ディート、リンデ。それは意味こそ判らないものの、何だか胸がとてもざわつく感じがする響きだった。正直、目の前の人間から敵意は欠片ほども感じない。


 もちろん私の邪魔をするのであれば、小蝿共々まとめて消し飛ばしてしまおうかとも考えたものの、どういうわけか私の手はそうすることを強く拒んでいるようで、わなわなと震え出した。


「……レイちゃん。あの人たちは本当に酷い人たちで、特にあの術士に至っては私たち二人を殺そうとまでしていた。けど、今逃げているあの人たちを皆殺しにしちゃったら……レイちゃんはきっと、元のレイちゃんには二度と戻れなくなる」

「元、の……?」

「そうだよ、レイちゃん。私の知っているレイちゃんは、蚊を叩くことすらも躊躇ちゅうちょしてしまうような、誰に対しても分け隔てなく接してくれる……とっても心優しくて、おまけに魔法のような手捌きですごいお洋服を作っちゃう本当に素敵な女の子。私にとってレイちゃんは、こんな私の全部を正面から受け留めてくれた大切なお友だちで……そして、この世界で誰よりも一番大好きな人、だから……」


 その声から淀みなく発せられた実に柔らかな音色は、どういうわけか極めて心地が良い感触であるように感じられる。


 それはまるで子守唄のように私の耳から胸の奥にまで何の滞りもなくすうっと染み入り、この全身に烈火の如く滾っていた熱を、優しく包み込みながらなだめてくれるようだった。


「それにこの姿だって、きっとレイちゃんが私を必死になって守ろうとしてくれたから、なんだよね? さっきもこんな私なんかのために、何度も何度もあの術士に立ち向かっていって……あんなにボロボロの姿になって」


 そう言われてはっとなった私が、自分の身体を冷静な目で見回してみると、さっき見た腕の様子に加え、背中には飛竜を思わせるような翼があり、さらに大きく曲がった角が二本、頭の左右から生えているのが判った。


「これ、は……! ねぇ、リンデ……私、私は、一体!」

「私が判るんだね、レイちゃん……! 大丈夫、大丈夫だよ。レイちゃんの見た目が前より少し変わって見えても、私があなたのことを誰よりも深く想うこの気持ちは、何一つも変わってなんていないから……」

「あぁリンデ、私……いつの間に、こんな、姿になって……! それにあの人たち、さっき私の方を見て、バケモノだって……」

「違う! ……レイちゃんは、レイちゃんはバケモノなんかじゃない! レイちゃんは……みんなと同じように悩んで、他の女の子と同じで可愛いものが大好きで、そして人の心の痛みが分かる優しい人だもん……そんなレイちゃんをバケモノ呼ばわりする奴は、人間なんかじゃない。そんな連中こそ、本当のケダモノなんだ」

「うっ……うぅ、私……は、ナニモノ、なの……私、は――」


 次の瞬間、私の目の前に立っていたリンデが大きく背伸びをして、熱を失って今にも凍り付いてしまいそうだったこの唇に、温かな煌きをそっと燈してくれた。


「ん……んんっん……んぁ……んっ、んっ」

「……んっ、んんっ、んはぁ、はぁ……リン、デ……」

「もう一度、言うね……レイちゃんは、レイちゃんだよ。それだけはこれまでも今も、そしてこれからも決して変わらない。そして私はそんなレイちゃんのことが誰よりも一番大好き。だからどうか、あなたはあなたのままで……いて、ください」

「リンデ……あぁ……」


 私が、少しでも力を込めれば砕け散ってしまいそうなリンデの身体を、壊してしまわないように優しくゆっくりと抱き寄せると、間もなく私は彼女という何よりも愛おしく思える存在が、自分の胸の中に遍く広がっていくような感覚を覚えた。


 それは恰も揺りかごの中に在るように穏やかでいて、星の輝きに洗われたかの如く清らかな広がりで、私の身体の奥底にある不安や絶望、さらには痛みといった黒いもの全てを等しく包み上げ、何一つ判らない常闇の中にあっても、この私が進むべき道を照らす灯となって、光ある場所へと導いてくれるようだった。


 外見がどんな姿に変容しようとも、私は私のままで、何も変わってはいない。そしてそんな私の全てを受け容れてくれる人が今、私の中に居る。それを幸せと言わず、他に何と言うのだろう。


 だから私自身も、私という存在を、心から受け容れる。そうすることこそが、私にとっての救いであり、私にとっての生きること、そのものなのだと私はることが出来た。他でもない彼女――リンデの、おかげで。


「え……レイちゃん、身体が!」

「これ、は……身体が元の姿に、戻っていく?」


 どういう作用なのか判らないものの、完全に変貌していた私の身体は時間を巻き戻したかのように元あった姿へとみるみる変わってゆき、やがてリンデの美しい瞳が描き出す視線が、私が向けたそれと全く同じ高さで重なり合い、そのまま結ばれた。


「……ありがとう、リンデ」

「ふふ……レイちゃん、大好きだよ。さぁ、一緒にお家まで帰ろ?」

「うん、リンデ。一緒に、帰ろう」


 女術士は木に強く打ち付けられた衝撃で失神したまま動かず、彼女の手下たちは一人残らず見えなくなるほど遠くにまで逃げてしまった様子で、もはや差し迫る危険はないものと判断した私たちは、一緒に保護区の外に向けて歩き出した。


 道中、異変を感知した調査部隊とすれ違い、彼らに軽く事情を説明したあと、最寄りの監視所に移動して先に完了していた分の観測結果も踏まえて、仔細な報告を済ませた。加えてそこで魔素をある程度補給してリンデへの治療を行い、さらに彼女に言われるかたちで後回しにしていた自分の怪我も併せて治すことにした。


 所々が大きく破れてしまっていた衣服の修繕は、必要な道具が無くて行えなかったものの、監視員の人たちに国から支給されているという予備の外套を貰い、私たち二人はそれを羽織って帰ることにした。


「レイちゃん。今日はこれまでに無く色々とあったけれど、最後まで付き合ってくれてありがとう。私、レイちゃんが側に居てくれて本当に良かったなって……心からそう思うよ」

「うん。一時はどうなることかと思ったけれど、最後は二人とも無事で帰ってくることが出来て何よりだよ。それに私……自分の中にあんな力が眠っていただなんて初めて知って……ものすごく驚いた」


 私が、リンデを救いたい一心で窮地を脱するための強大な力を渇望した瞬間、私の身体は確かに妖魔の姿へと転身し、全身に絶え間なく漲ってくる力と抗い難い破壊衝動とに支配され、刻々と自分が自分でなくなっていく感覚の中で、一時はリンデが誰なのかすらの判別も付かなくなっていた。


 結果的にはリンデのおかげで私は正気を取り戻し、姿も元通りになったものの、やはり私の中には妖魔としての一面が常に潜んでいることが浮き彫りになった感じだった。それはいつかリンデたちに牙を剥きかねない、もう一人の自分の姿だった。


 駅へと向かう馬車の中、私がそんな不安に胸をざわつかせていると、リンデが私の気持ちを察したかのように隣に寄り添いながら、私の手をそっと握ってくれた。


「大丈夫だからね……レイちゃん。もしまたいつか、自分を見失いそうになった時には、私の言葉を思い出して。私はいつだってレイちゃんの味方、なんだから」

「リンデ……」

「私……ね。今のお仕事にちゃんとした一区切りがついたら、レイちゃんの居るフィルモワールに移り住もうかなって……考えているんだ」

「えっ、リンデが、フィルモワールに?」

「うん。実はレイちゃんと文通している時から考えてたことなんだけれど、そっちに移ったとして、新しいお仕事とかがすぐに見つけられるかどうかは不安だったから、まずは何度か行き来しながら、色々と調べようかなって思ってて……もう大人だし、自分の意思でそっちに渡るとなれば、もう親に頼るわけにもいかないしね」

「そう、だったんだ……」


 リンデは確かに以前からフィルモワールを訪れたいと口にしていたものの、それは単純に私が今ロイゲンベルクに滞在しているように、ちょっとした休暇で遊びに訪れるという意味だと捉えていて、私自身はリンデがこちらに移り住んでくるということは、もっとずっと先にあり得る可能性の一つに過ぎないものだと考えていた。


 しかしリンデは、自分の近い将来の話として真剣に考えているようで、私はそんな彼女のために何か出来ることがあるのならば、たとえ微力であってもぜひ彼女の力になりたいと心からそう思った。


「もちろん、他国で生きていくことは私が考えている以上に大変だろうけど、レイちゃんと同じ街に住めるって思ったら、辛いことも全部乗り越えられる気がするから。それに……ね、レイちゃんの身にもしものことが起きて、その力が暴走しちゃうことがあっても、私が近くに居れば、きっとまた鎮められると思うの」

「リンデ……私も、リンデが側に居るっていうだけで、ものすごく安心出来ると思う。私もまだあっちでは半人前だから、個人では大した力になれないかも知れないけど、どんなことにも親身になって相談に乗ってくれるとっても心強い人がいるから、お仕事のこととか住む場所のことならきっと何とかなると思う」

「それって、レイちゃんが日頃からお世話になっているって言っていた、シャルレーヌさんのこと? でも、見ず知らずの私のためになんて……」

「ううん、シャルならきっと力と良い知恵を貸してくれるよ。その他、分からないことがあれば私が力になるから。だからいつかその時が来たら……どうか安心して、こっちに来て欲しいかな」

「ありがとう……レイちゃん。いつかその日が来たら、嬉しいな」


 いつかリンデの顔を見て生活出来る毎日が来たなら、と私は自らの眼裏にその光景を想い描いて思わず頬が緩んでしまいそうになり、リンデにそのたるんだ表情を見られないようにそっと鼻を触る仕草をして誤魔化した。


 するとリンデはまだ残っていた緊張の糸がここに来て全て解れたのか、大きな欠伸あくびをして、茜色が差した秋陽に照らされながら、酷く眠たげな表情を浮かべていた。


「ふふ、リンデ。もしよかったら、私の膝を貸すから、ここから駅に着くまでの間だけでも、横になって眠ってくれていいよ」

「えっ、でもレイちゃんだってものすごく疲れているだろうし、私だけ眠っちゃうなんて……それに膝枕なんて、きっと重いだろうし」

「いいから。ほら、リンデ」

「……ありがとう。じゃあちょっとだけレイちゃんの膝、貸してもらうね」


 それから程なくして、リンデは眠りへと誘われた様子で、彼女は私の膝の上で実に穏やかな面持ちを見せたままで、安らかな寝息を立てていた。


 私は自分に身を任せて眠るリンデの無防備な姿が、何だかとても愛おしく感じられ、思わずそんな彼女の髪にそっと手で触れて頭を撫でてしまった瞬間、その淡い菖蒲色を示す美しい髪の合間から、芳しい花の香りがふわりと宙に咲き始めた。


「こうしていると、本当にまだあどけない子どもみたい、だね。でも、リンデの中には確固たる強い意思があるんだ。……ねぇ、リンデ。私、ちゃんとあなたにとって必要な力の一部になれる、かな……? あとで目覚めたら、今見ている夢の続きを、どうかこの私にも教えてね」



 ***



 それからロイゲンベルクに戻った私はリンデと共に、日程の許す限り色々な場所を見て回ることになった。もちろん、シャルやメルたちへのお土産も忘れずに選びながら。


 その中でも特に滞在の最終日に訪れた、本物の自然環境を可能な限り再現した区域で生きる、様々な動植物の生態を日夜研究しているという、博物園ビオトピアなる場所はとても魅力的で、リンデは其処で共生している数多くの生物を見ながら、人間と妖魔との在り方について深く思いを馳せているようだった。


「ねぇレイちゃん。そういえば私の夢って話したこと、あったかな?」

「リンデの、夢? ううんと、長い目標のようなものなら聞いたことはあったけど、夢っていう話はまだ具体的には聞いたことがなかったかも」

「あはは、そっかぁ。まぁ夢っていうか、その延長線上にある願いみたいなものなんだけどね。私は、いつか人と妖魔とがお互いに手を取って暮らせるような、そんな国……とまではいかなくても、国ごとにそういう一つの共生都市が生まれればいいなって思っているの」

「共生……人と妖魔が、お互いに助け合って暮らす都市ってこと……?」

「うん。それこそ夢みたいな話だけど、ね。実際にそういう場所は、これまでにも幾つかあったみたいなんだけど、人と妖魔のどちらも、多くには知られないようにひっそりと生活していて、俗に隠れ里だなんて呼ばれていたみたいなんだ」


 リンデが言う、そういう集落が実際に存在するという話は、私自身もこれまでに風の噂で何度か耳にしたことがあった。

 とはいえ、依然として一般的な人たちが妖魔に対して抱くものは、歴史的な背景の影響はもちろんのこと、大体がその風貌からの恐怖とその怖れからくる防衛本能で、純粋な妖魔であった私の父も、人と行動を共にする際には常に、その外見を人間の姿に偽装していたようだった。


「……ね、レイちゃん。フィルモワールってさ、何よりも自由を貴ぶ国、なんだよね? その、たとえば女の子同士で恋愛することまでが公に認められていて、しかもお互いの意思があれば一緒になれるってくらいに」

「そうだよ。話によれば、今の女王陛下の先代が治世の座に着く前は全然違っていたらしいけれど、今は人という種が持つ意思の中にある可能性が、どこまでも果てしなく拡がっていけるように、常に国民の意見に耳を傾けながら国政を執り行っているみたいなの。もちろん、隠れた反体制派みたいな勢力もいるらしいけどね」

「そっかぁ。だったら……私の思い描いた夢が全部現実になる可能性も少しはあるって、ことになるのかな?」

「もちろんだよ、リンデ。フィルモワールでは、国民から提起された色々な問題に対して、いつも幅広い視野を以て議論を行っているようだから、リンデが発信した意見にもきちんと応えてくれるはずだよ」


 ――私にいつもよくしてくれているシャルなら、女王陛下とはかなり近しい関係にある。リンデがフィルモワールに住むようになれば、きっとシャルとも自然に深い繋がりを持つことになるだろうし、彼女がまとめた意見書に女王陛下が直接お目を通してくださる機会を得られるかもしれない。


 そうなれば、人間と妖魔の関係についても、これまで以上により積極的な議論がなされることになるはず。


「だからリンデ。もう既に何処かに纏めているかもしれないけれど、今の内に自分の意見を網羅した意見書みたいなものを用意しておいたほうがいいかもね」

「なるほど、役所を通じて国に要望を出す陳情書みたいなものなのかな……ふふ、自分の意見は既に纏まっているから、あとはそれをちゃんとしたかたちに推敲して、いつでも提出が行えるようにしておくね!」

「うん。けど私にも何か手伝えることがあったら、いつでも言ってね、リンデ。私、自分とリンデはその……心で繋がり合っている、友だち以上の存在だって、そう思っているから。私なんて頼りないかもしれないけど……こんな私にも、リンデのために出来ることは何かあるはずだって、そう思っているんだ」

「レイちゃん……本当に、ありがとう。私、レイちゃんのこと心から信頼しているし、誰よりも頼りにしているからね……これからも、ずっと」


 私とリンデがこうして直に触れ合えるようになってから、正直に言って、まだほんの少しの時間しか経っていないように思える。


 けれども、心から惹かれ合う者同士にとって、出会ってからの時間の長さなんて本当に些細なことで、お互いを真に想いながら通じ合う気持ちは、そんなものを一度に飛び越えて、あっという間に一つに繋がるのだなと感じた。


 半妖である私自身は、恋愛はおろか、誰かと友だち以上の関係になれるだなんて正直、夢にも思ってはいなかった。否、思ってはいけないと考えていた。


 でも私の前に現れたリンデという女性は、私が長く心の何処かで抱いていたそんな儚い夢想を、確固たる現実のものとしてこの私に贈り届けてくれた。


 手を伸ばせば、触れられる。

 抱き締め合えば、溶け合える。

 視線を結べば、言葉は要らない。


 きっと今の私にとっての一番の幸せは、そんな掛け替えのない人と過ごす何気ない一時。そして、そんな幸せをくれた彼女――リンデと巡り会えたことは……神様がこの私に授けてくださった本当の奇跡、そのものだと感じた。


「じゃあ、そろそろ次の区域に行こっか、レイちゃん!」

「あ、待って……リンデ。その……手、繋いでもらってもいいかな?」

「レイちゃん……うふふっ、もちろん! はいっ」

「えへへ、ありがとう」

「ふふっ、レイちゃんがいいっていうまで離さないから……じゃ、行くよ!」


 ――リンデ、実はこの私もあなたと同じで、叶えたい夢みたいなものがあったんだけれど……どうやらそれはもう、叶っちゃったみたい。


 きっとリンデは知らないだろうけど、それは……他でもないあなたが、叶えてくれたことなんだよ。だからこれからは私が、あなたの側に居て、その夢を叶えるお手伝いをするからね。

 

 ずっとずっと、この道の先に続いている明日の彼方まで。

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