第七小節 活路


「リンデ、そっちは大丈夫そう?」

「ん……今なら相手は向こうを見ているから大丈夫だよ!」

「了解。それじゃあ今のうちに……」


 上から布が掛けられた複数のおりを隠れみのにしつつ、リンデと共に密猟者たちの目に触れないないようその死角を探りながら慎重に移動を繰り返し、可能な限り多くの錠前を魔導で飴細工のように脆い物質に変化させておいた。

 こうすることで、誰かが檻を動かそうとすれば、すぐにその扉が開くはず。


 また、相手の視界に入る位置に錠前がある檻に対しては、その背面や側面に回って布の切れ間から露出している格子の部分を極めて脆弱な状態にしておくことで、内外から衝撃が加わればすぐに壊れるようにしておいた。


「よし……これで、密猟者たちが檻を動かそうとした拍子に檻が開いて、中の動物たちが逃げられるようになったはずだよ。さ、一旦ここから離れて様子を見よう」

「うん。上手くいくと良いけれど……」


 それから私たち二人は檻が置かれていた場所から一旦離れ、元来た経路を辿って最初に身を潜めていた草叢の辺りにまで戻り、しばらく其処から相手の様子を見ることにした。

 この場所からであれば、簡単にはこちらの位置を特定されず、いざという時には私が矢を放って動物たちの脱走を手助けすることが叶うはずだった。


「ここまで来れば……リンデ、もう封音領域を解除しても大丈夫だよ。流石にここからなら、私たちの発する音は向こうにまで伝わらないだろうから」

「気遣ってくれてありがとう、レイちゃん。結構短い間だったのに領域の展開維持には、結構魔素を使うものだね。調査でも割と力を使っちゃっていたし、流石にちょっとここで竜泉水ソーマを飲んでおくよ……んっく、んっく。はぁ……はい、レイちゃんも飲んで。きっとさっきの魔導で少しは消耗しただろうから」

「私ならまだ大丈夫だけど……うん、念のためにいただいておくね」


 竜泉水は特定の素材から得られる自然魔素を錬金術で凝縮した特殊な液体で、摂取すればたちまち身体から失われた魔素を補給出来る貴重なものだと前にシャルたちから聞いていた。


 実際に飲んでみたところその効験はすぐさま得られたようで、全身に魔素が漲っていく感覚が如実に実感出来た。ただその後口は少しばかり苦い。


「見て、レイちゃん。何だか動きがあったみたいだよ」

「ん……きっと、あの馬によく似た輓獣ばんじゅうに檻を乗せた荷車を運ばせるつもりなんだ」

「あれは雄のロバと雌の馬を掛け合わせたラバだね。でも、檻に乗せようとした瞬間に、檻が開くはずだから……それで人が騒いで驚かせちゃうんじゃないかな。ラバは一度機嫌が悪くなるとしばらく言うことを聞かなくなっちゃうことが多いから、そうなると好都合かも」

「そうなんだ。ね、リンデ。護身用に持ってきたっていう閃光弾、何個か貸してもらえる? 相手が異変を察知した時、状況をより混乱させるのに使えると思うから」

「もちろんいいよ。えっと……はい」

「ありがとう。それじゃこれを……っと」


 私は以前にメルがやって見せてくれたように、魔導を使って矢のやじりとリンデからもらった閃光弾とを一時的に融合させ、矢が標的に到達した瞬間に炸裂するような細工を施した。


 リンデによればその閃光弾は目を眩ませる光だけではなく、同時に耳を劈くような音響も周囲に轟かせるらしいことから、他の檻に居る動物たちが驚いて、自分から檻を破壊してくれる二次的な効果も期待出来た。


 そしてそうこうしているうちに、私たちが待っていたその時がやってきた。


「ん、向こう側が一気に騒がしくなったみたい……レイちゃん」

「こちらの狙い通りに動物が逃げ出したんだよ。あっ……」


 その時私は、檻から脱走した動物に対して、弓を構えている人間が密猟者の中に居ることに気が付き、私は咄嗟に今しがたこしらえた矢をつがえて、次の瞬間にはもうその相手に向けて撃ち放っていた。


 果たして私の矢は、狙った通りに相手の至近で炸裂し、強烈な閃光と凄まじい大音響を発して、密猟者たちを大きく混乱させると共に、その音に驚いた檻中の動物たちもそれぞれが一斉に暴れ出した様子で、私が予め脆くさせていた檻の格子を自ら突き破っては、方々へと散って逃げだしていくようだった。


「よし……! 怖いくらいこちらの狙い通りにいったよ! リンデ、今すぐここから離れて監視所まで報告をしにいこう! 私たちに出来るのはここまで、だからね」

「うん、分かった! ここから一番近い監視所は……こっちの方!」


 私は去り際に念のためもう一発、相手が集中しているところへ向けて閃光弾を撃ち放った後、草叢を一気に掻き分けて、より早く走れそうな通り道になっているところを走り抜けようとした。


 そして身体強化が出来ない分、私より足が遅いリンデが前を走り、私は相手の追手が迫って来ても対処出来るように後ろを確認しながら撤退するという陣形をとることにした。


 しかし、私が順調に相手と距離を取れていると思ったその矢先、リンデが急に何かに足を取られたようにして、大きく転んだ。


「いっ! うっ、うぐっ……! あ、あぁっ……!」

「リ、リンデ! 急にどうしたの……って!」


 私はリンデの足を見て絶句した。彼女はただ何かに躓いて転んだわけではなく、あるものに足を強く噛まれて苦痛に顔を歪めながら倒れ込んでしまっていた。


「うっ! いっ、痛い……!」

「これは、虎挟とらばさみだ……! きっとさっきの密猟者たちが仕掛けたものがまだ残っていて……くっ!」


 リンデの右足は虎挟みの仕掛けに思い切り噛まれたことで酷く損傷してしまったようで、その受傷部位からは血がみるみる溢れ出してくるさまが見て取れた。


「大丈夫だよ、リンデ。こんなもの今すぐに壊して……足も治してあげるからね!」


 しかし私の想いとは裏腹に、どういうわけか私の魔導はリンデの右足を噛んでいる虎挟みに全く通用せず、何とかして外そうとしたものの、かえってその鋸歯きょしが容赦なく彼女の細い足に食い込んでいくばかりで、激痛を必死にこらえている様子のリンデは、脂汗をかきながら悲痛な呻き声を上げ続けていた。


「あっ、ぐっ……! いっ、あぁ……!」

「そんな、何で外れてくれないの! 一体、どうして!」

「レイ、ちゃ……きっとこれ自体が、既に魔導が施された法具……なんだよ。だからきっと……ぐっ! レ、レイちゃんの、魔導が通用しないんだと、思う」

「既に魔導が施されているって、まさかあの結界を破った人間がこれを……?」

「それに、きっとこれを置いた人間は……ここで作動したことを、把握していると……うっ! 思う、の……だからレイちゃん、早くここ、から……逃げて」

「リンデ……私がリンデを置いて逃げるなんてこと、出来ると思うの? リンデが走れないっていうなら、私が抱えて走ればいいだけだよ!」


 私は両腕でリンデの身体を抱え上げると、近くに他の虎挟みが置かれていないかを慎重に探りながら、区域の外にある最も近い監視所に向けて再び走り出した。


「ごめんね、リンデ。揺れるたびに痛みが強くなると思うけど、もう少しだけ我慢してね。あとでこの私が傷跡一つ残さず治してあげるから!」

「……うん。ありがとう、レイ、ちゃん」


 私はリンデの苦痛を少しでも減らすべく、なるべく平坦な経路を探りながら外側を目指した。そうしてもうすぐ安全な場所に出られるかと思ったその時、急に目の前に見えていた景色が変転し、私の身体が一気に高く宙へと浮き揚がった。


「うわっ! こ、これは……! あ、網?」

「これもきっと……相手の仕掛けた罠、だと思う……」

「くっ、こんなもの!」


 私は最大限に強化した力を以て、自分たちを捕えた網罠と思しきものを必死に破ろうとしたものの、どうやらその網にもリンデの足を噛んだ虎挟みと同様、何かしらの特殊な魔導が施されているようで、両手で引きちぎろうとする私の抵抗をまるで受け付けないようだった。


 そのまま私が網罠から逃げ出そうと必死に足掻いていると、私たちが逃げて来た方から大勢の人間が迫る気配を感じ、やがてこちらを取り囲むようにして距離を詰めて来た密猟者たちの姿が目に留まった。


「おやおやおやおや……これはこれは。どうやらとんだ大物が引っ掛かったようだね、それも二匹もだ。おいお前たち、あの子たちを下ろしてあげな」


 深い紫紺の色を示すドレスローブに、端々が切れていて経年変化を想わせる、円錐状に尖った帽子――エナンを被った、いかにも術士といった出で立ちを見せる女性は、自らの手下と思しき輩たちに顎で指示して、樹上近くまで高く吊り上げられていた私たちが居る網罠を下ろさせた。


「一体どこのどいつがあんな騒ぎを起こしたのかと思えば……まさかこんなに可愛らしい子たちの仕業だったとはねぇ。ふっふ、でもあんたたち、何だってこんなところにいるんだい? 見たところここの監視員でもないようだけれど」

「あなたたちがここの動物たちを何処かへ連れ去ろうとしていたから……それを何とかして逃がそうとしただけ。ここへは動物たちの生息数を調べに来ただけよ」

「はぁん、そう。つまりここの調査員みたいなもんか。しっかしこんな若い子たち二人だけにやらせているだなんて、本当に人手不足なんだね」

「……それよりこの子、あなたたちが設置した虎挟みに噛まれて、酷い怪我をしているの。このままじゃきっと傷口から悪気が入り込んで大変なことになる。お願いだから今すぐこの子だけでも助けて欲しいんだ」

「あら、本当。そいつは私が物質化マテリアライズした特製の虎挟みだから、あなたでは外せなかったのねぇ。もちろん取ってあげるわよ……? ほぅら」


 術士と思しき女性が軽く右手の指を鳴らすと、リンデの右足を噛み続けていた虎挟みがたちまち霧のようなものに姿を変えて消え失せ、その傷口が露わになった。そこで私は即座に自らが持つ治癒の力を用いて、その怪我の治療を行った。


「う……レイ、ちゃん……」

「何も心配しなくていいよ、リンデ……今すぐ元通りにしてあげるから」


 私が念を込めて治癒の力をリンデの右足にある受傷部位へと注ぎ込むと、酷く出血していた傷口はみるみる閉じていき、程なくしてそれは虎挟みに噛まれる前の綺麗な姿へと戻っていった。


「こいつは驚いたわ……まさかあなた、療法士ヒーラーだったの? ふっふ、これは思わぬ収穫だわね」

「……はい。これできっともう痛みは無くなったでしょ、リンデ?」

「うん……嘘みたいにすっかり消えちゃったよ。ありがとう、レイちゃん」


 リンデへの治療が早めに行えたことは不幸中の幸いだったものの、依然として密猟をはたらくような無法者に包囲されている事実には何も変わりがなかった。

 ここは何とかしてこの窮地から脱する必要があるものの、まだ私たちは相手が仕掛けた網罠の中に居て、すぐにこの場から逃げることは叶わない状態だった。


「さて、あんたたちのおかげでせっかく捕えた動物たちには逃げられちゃったわけだけれど……その代償はどう払ってくれるつもりなのかしら? ね、療法士さん」

「払うも何も、あなたたちがやっていることは決して許されないことです。それにこの手際に加え、以前にも特定の動物が個体数を急に減らしていた事実からして、間違いなく初めての犯行ではないはず……悪いことは言いません、このまま王城に出頭して自らの罪を洗いざらい話すべきです。そしてそこで然るべき罰を受けてその償いをしてください。あなたにはきっと、自分をやり直せるだけの力がある……」


 私がそう告げた瞬間、相手の女性とその取り巻きの男たちが、私に対して指を差し向けながらまるで人を小馬鹿にしたような面持ちで一斉に哄笑し、それと同時に方々から私を嘲る声が聞こえてきた。


「あっはっは! ば、馬鹿じゃないのかこの娘……今の自分がおかれている状況が見えていないってのか? こいつは傑作だ!」

「ひょっとしてこの女、頭ん中にお花畑が広がってんじゃないのか? 一体どこの田舎から出てきたんだよ、お前は」


 すると隣にいたリンデが、私を馬鹿にして笑っていた輩たちを強く睥睨へいげいし、これまでに一度も見せたことが無い、明らかに強い怒りに満ちた表情を浮かべながら、その小さな口を大きく開いた。


「笑わないで……! 一体、何が可笑しいって言うの? 間違ったことをしていたのはあなたたちの方でしょう! 可笑しいのはあなたたちの方だわ……今では数少ない動物たちをお金目的で密漁しては売り飛ばすだなんて、人として最低よ!」

「言ってくれるじゃないか、お嬢ちゃん。まぁ、概ねあんたの言う通りさ。でもね、絶滅の危機に瀕しているのはここいらにいる動物たちだけじゃないんだよ。中には仕えていたお国の勝手な都合で操り人形の如く好きに動かされた挙句、要らなくなったら投げ捨てられる奴らだっているのさ……そう、私たちのようにねぇ」

「……私たちの、ように? 国から捨てられたって、一体……」

「あんた、きっと良いところのお嬢さんだろう? 蝶よ花よと育てられた温室育ちには解んないだろうねぇ。地べたを這いずりながら泥水を啜ってでもしなけりゃ生きられない奴がいるってことをさ。まぁ、お隣の子は違うみたいだけれど」

「馬鹿にしないで。私はあなたが思っているような箱入り娘ではないわ。それに、あなたたちみたいな人が居ることだって知らないわけじゃない。けど、幾ら自分たちが虐げられてきたからって、間違ったことをしていいわけじゃ決してない。自らが犯した罪は、たとえ何者であってもちゃんと償わなくてはならないのよ……」


 術士然とした装いの女性は、リンデの言葉を聞いてもその片眉すら動かさず、ずっと不敵な笑みを浮かべたままで、私たちの方へと歩み寄って来た。


「とにかく、さっきの落とし前はつけてもらうわよ。本当、こっちの変わった目の色をしたお嬢ちゃんのおかげで、もう片方も綺麗な状態のままで売れそうだわ」

「売る……? 待って、あなた一体私たちをどうしようというの?」

「いかにも良家の息女といった子と、世にも珍しい治癒術の資質を持つ子。需要はどちらも十二分にあるわよ。いや、寧ろ売らずに手元においておいた方がいいかもしれないねぇ。特にあんたの治療の力はそれだけで金の生る木。隣のお友だちを使えば言うことも聞かせられそうだ。おいお前たち、網罠から出しておやり」


 女術士の手下がその指示に従って私たちを網罠から引っ張り出し、さらにリンデは手下の男たちによって強引に彼女の前に連れていかれたあと、魔素で創り出した縄のようなもので後ろ手に縛られた。


「リンデ……! あなた、その子をどうするつもり?」

「何もしないさ。あんたが私の言うことを聞く限りはねぇ。ふ、あんたならそこいらの闇医者より遥かに上の値打ちがある。今日からは私たちのために働いてもらうよ。もし逃げ出そうとしたり妙な真似をしたら、その目の前であんたの大事な友達を死なない程度に痛めつけてやるさ。そしたら、またあんたが治すんだよ?」

「何て恐ろしいことを……! あなた、それでも人間なの?」

「生きるためなら悪魔だろうが妖魔だろうが何にだってなってやるさ。こちとら自分が受けた仕打ちを返すまで死ぬわけにはいかないんだよ。おいお前たち、とりあえずこっちのお嬢ちゃんを後ろの檻に入れときな」


 ――このままでは間違いなく、私たち二人には悲惨な未来が訪れる。でもそんなことは決してあってはならないこと。それに、今この現状を何とか出来るのは私しか居ない。たとえこの身がぼろぼろになって命を落とすことになったとしても、リンデだけは絶対に救い出してみせる。さもなければ私は、きっと自分が死ぬよりも後悔することになるに違いないのだから!


「さ、あんたも大人しくこっちに来るんだ。これからは同じ釜の飯を喰らう仲間同士、仲良くしましょうよ……ねぇ?」

「……ええ」


 さっきリンデから手渡された閃光弾を鏃に据えた矢が、まだ私の背中にある矢筒に残っている。これを上手く使えばこの場から一気に逃げ出す隙を作ることくらいは出来るかもしれない。

 

 そして相手が閃光と大音響で怯んでいるうちに、人の密度が割合少ない八時の方向に向けて、リンデと共にここから全力で走り去れば、比較的安全に彼らから距離を取れるはず。


「じゃまずあんたの持ってるその弓、それを全部こっちによこしな」

「分かったわ……」


 ――怪しまれずに矢筒を手に出来る機会は、きっと今をおいて他にない。ここから私たちが逃げ出す時は、この今!


「……ふんっ!」

「なっ!」


 私は相手側が油断していたほんの僅かな隙を突いて、矢筒の中にあった例の矢を手で掴み取ると同時に、それに魔導で働きかけて不安定な状態にした上で宙へと射ち放った。


 間もなくそれは即座に目を閉じて耳を塞いだ私にもはっきりと判るほど、凄まじい光と爆音とを周囲に轟かせ、それは例の女術士とその一味に対しても上手く奏功した様子だった。


「今だ……!」


 私は全身の身体能力を最大限に強化した上で、最も脅威だと思われるその術士の左側面に飛び込み、そのまま宙空で身体を捻りながら魔素を込めた蹴撃を加えた。私がリゼから習い続けて来た武術が今、光のない道を切り拓く道標となる。


飛旋鷲爪脚ひせんしゅうそうきゃく!」

「うぐふぁっ!」


 私はこちらの攻撃を受けて相手が地面に倒れ込んだのを確認し、そのままリンデの両脇に立ち、彼女を後ろの檻へと連れていこうとしていた男たちを視線上に捉え、全身から発した内勁と魔素とを融合させた衝撃波を左右それぞれの掌から、その二人に向けて放出した。


臥竜双滅叭がりょうそうめつは!」

「あぐぉっ!」

「よし……リンデ!」

「……っ! レイ、ちゃん?」


 リンデは閃光に背を向けていたことで目にはそれほど影響を被っていない様子だったものの、どうやらその耳は先の大音響によって正常に働いていないようだった。


「さっきのできっとまだ耳が……大丈夫だよ、リンデ。でもこの手を縛った縄は魔素で創られていて簡単には解けないか……仕方ない、このまま両腕に抱えて行こう!」


 何かを迷っている余裕は無い。今は一刻も早くここから離れて、二人で安全圏まで脱出することこそが先決。そこで私は彼女の身体を両腕でしっかりと抱え、予め見出していた経路に従って、その場から一心不乱に駆け出した。


 活路が無ければ、自分で切り拓けばいい。

 メルがいつかの時にくれたその言葉を、胸に強く刻み付けながら。

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