背中で語ったり、顔を上げたときには姿がなかったり、そういうときはカッコいいです笑

前話との落差が酷い（褒め言葉）

なんでみんな個性とか魔法使えるの？

会長やばくね

＞まあ君の友達の話しを

話

何の台詞もなくご退場かーｗｗｗｗ

お前かよ！

嘘が分かるお酒

ゾンビ映画じみたタイトルではある。

なるほど。

カレー味の排泄物か、それとも排泄物味のカレーなのか……という話か。

サメ映画じゃよくある。

君のような勘のいいおじさんは嫌いだよ。

お酒が大好きなんですねぇ。

復讐の連鎖を止めたからそいつは上等なんだって考えが傲慢なんだよな。復讐者にとっちゃ連鎖とかんなもん関係ねえわけで。

オチが素晴らしすぎて電車内だというのに吹いてしまった
くそっ（糞だけに

そうだね。ラオシャンロンだね。

誤字報告

そのダメージによって胎動するように動き出したモンテロッサを見て男ぁｈ再び距離を取り、上空に移動する。

→男は

やだまだ強くなるの？
とても面白い！

打ち上げられたモンテロッサもそのまま無抵抗などという事はなく、らｋｋが始まると同時に地面に向け拳の雨を降らせた

落下かと思います。

なんとなく読み始めたらすらすら読めて非常に楽しいです。
主人公恋愛面報われなすぎて救いが欲しいですね笑
まあ金運はあるんだけどねぇ

刀矢を狂わせたのはいつから？

ウォーツカと大塚が似てるってなぜ気づかないんだ
マリポーサとかリアリーゼとか頭あほすぎ

端的に言ってキモイ

やっぱユーリさんの戦闘は、ガチの時も悪ふざけの時も先が読めなくて最高だぜ。

× 結解 〇結界

だと思います

とても面白いです

だいぶ我慢して読んでたけどカリラが出てるだけでしんどい…
すぐ暴力振るうわ自分勝手だわ
主人公の得た奴隷を里帰りさせようとするとかきついわ

傲慢ではあるが武人でもあるのね

伝説の幕開け…

遺言:うんこ漏れそう

> その甲斐あって、4万の命を犠牲に第二ラウンドでは我々が勝たせてもらうぞ！

よくわからない


薬屋の加入も離脱も意味不明すぎて先が読めてしまったのが残念

最初の方文章被ってますよ！

何がおきたんだ🤔

とうとう伝説が語られる！

連載再開ありがとう御座いますm(_ _)m今読み返している最中ですm(_ _)mあらためて見るとやっぱり面白い作品っていうのと、どんだけウィスキー好きなん？的なキャラ名ですね笑　わいてきにはシグナトリーにハッ！ってなりました！あそこの、バナナケーキの味するグレンリヴットと若い故の暴走感漂うカリラ8年が大好きですm(_ _)m過去に同じような事言ってたらごめんなさいm(_ _)m

ようやくの卒業チャンス到来だったのにかｗわｗいｗそｗうｗｗｗｗ

他の勇者達にも女神から王の独断で～の件説明されてたらよかったなと思うもしくはされなかった理由

説明無かったら結局物語の為だけに作られたモブだなって

不自然過ぎてちょっと冷めます

あれ？なぜマッカランの感度を高めてキルキスが悶えてますのん？

街を破壊できる巨人の対処にきた大塚を潰し、建物の側に設置。
何だろう？逃げられなくして瓦礫で殺そうとしてるようにしか…

大量殺戮者である刀矢が勇者達を仕切ったり、坂下に好かれてるのが謎
洗脳解けてボクは無実！ではなくアレが本質なのに…

ここまで超面白く読ませてもらいましたが、段々カリラが鬱陶しくなってきた。
一々噛み付いてくる姿にマッカランばりにいらっとする。
何で主人公が此処まで入れ込んでるのかもよく分からない。

それにしても旅の道半ばでローズが捨てられるとは思わなかった
本人も付いていこうともしないし

面白いですねー！こういう主人公大好きです！

王を茶化す道化、ここに有り。　その胆力はもう、ほぼ人外では？　でもカッケェ。。

しばらくして、はたと思い至る。　アレ？　吟遊詩人って、ストーカーの上位互換ジョブじゃないよね？　アレ？

嬉ション小娘とは、一億倍レベル差が有るのですね。　流石です。

確変ローズ、ピュアピュアヤンキー、キチ会長、セグウェイ、引きずられ。。　一番笑い続けた回かもしれません。　

おもしろいです。　素で愚痴る王が、いっそ可愛らしい、ガンバレ。

誰だろう。
変人サーカスの一人かな

ユーリさん流石です。

カリラたん。涙

そういえばモンテロッサって序列3位でしたね。

やはり、その手（千器関係者）の店でしたね！

店員の対応がお客相手のように見えないのですが、大丈夫なのこのお店？特殊なお店かな。

会長やばい、ストーカーだったわ。

う〜ん、自分の言ったことに責任持てない発言をして逃げるのに笑いました。
お触りしてお礼を言ってバイバイするくらいだったら人生楽しめそうなのに、後が怖いけど。
元々、会長はやばい人と認識してたはずなのにこのツメのアマさ、疑心暗鬼な性格な割には奴隷メイドへの対応を考えると主人公は損する性格なんですね。

口内臭い袋とか悲惨過ぎるｗ
ユーリさんの戦闘って影牢みたいな罠コンボゲームで、いかにネタ罠を効果的に使うかを連想する。
流石です。

待ってました!

古代種に歯向かうとは‥‥‥続きが楽しみです。

ユーリさん次はなにやらかしてくれるんでしょうか。とても楽しみです（笑）

女神の正体も今後出てくるのかな‥‥‥？

最強になったら余計、最弱に敵わなくなってしまう気がする

スコシアのセリフ、ユーリさんが聞いたら絶対ブチキレる（笑）

この世界には本当の意味の弱者が居ない気がする。

この長い余白はもしかして本編と関係あるんですか‥‥‥？！

　終始こちらに興味を示さなかった“第三王女”には今後とも警戒が必要だと思われるが、それよりも俺は刀矢に話された差を少しでも埋めるための修行を早くしたいと考えている。

話された→離された　ですかね。

頑張ってください

やだこのおじさん…
余計な事さえ言わなければ背中で語るいい男♂

ずっと”絶望”の中にいて、そして信じられないと思いながらも扉を開けて。その先の景色にどれだけ彼女は胸を打たれたかと思うと、自然と涙が出てきますね……

キルキスさんあんたずるいよ‥‥

「その真意をあr溜めて」の部分は
「その真意を改めて」なのでしょうか？

↓族のままになってたところ何個かありましたよー

無駄に爽やかな顔に、無駄に爽やかな立ち振る舞い、無駄に爽やかな声と、なにかななにまで爽やかな野郎だ。

誤字です

面白いので頑張ってください

　こいつは俺が最初に遭難した時に助けてくれた親切なロリ魔女が選別ってんでくれた超レアアイテムだ。

選別→餞別ですかね？

自身がる→自信があるでは、ないでしょうか

×　機をてらう
○　奇を衒う

意味も合わない

がんばれ・・・！

こういうの見ると、ユーリさんにも早く春が来て欲しいよね（笑）

かっこいい夫ですね

過去の古代種との闘いが超楽しみです。

強大な敵が毎回立ちはだかるな・・・だがそれを乗り越えるのが千器か・・・

感想の返しの薔薇の道って茨の道じゃね
腐女子への道かな？

イチャイチャしてるだけに見える

度が過ぎる夫婦喧嘩

森王と山王は何か違うのですか？

なんで500年間なんだろ？周期的なものがあるのかもしれないけど、なんでユーリさんが帰ってきたタイミングで王を復活させようとしたのかが凄い気になる・・・チョコチ程の聡明さなら師匠に歯向かうと分かっていたはずだし・・・

そうゆうことねぇ・・・

はえ～…
ここにいたのがシグナトリーだからここまで追い詰められ、
ここにいたのがシグナトリーだから突破出来たのか。

思ったより長い（笑）

予想外過ぎる・・・

でたチョコチ！

たまきんが鬱陶しい
前話タイトルはたまきん向けかな

自分の力を過小にも過大にも評価せず、目的に向かって最短で向かうくせに、
何だかんだ言いながらも非情に徹しきれない、けど弱者を至りに尽くせりでは手を貸さない。
弱者として苦労してきたけど心まで弱者にならなかった所がやっぱ格好いいわ。

阻喪→粗相ですね

か、、かっけぇぇ、、

色々あり過ぎて頭こんがらがってきた・・・（笑）

ここで、とめるのですか！

不覚にもホロリときてしまった。
何とか、復活させて欲しいと言う思いと、下手に復活させない方がいいと言う思いで揺らいでいる。

最後の晩餐、それは彼女にとって余りにも…

最近更新多くて嬉しい。これからも無理の無い範囲で頑張って下さい！

帰ってきましたっ・・・！

やっぱ本物は器が違ぇ…

分かってたけどね。分かってたんだけど・・・・やっぱりカッコいい。

日帰り感覚で帰って来た