コメントありがとうございます。
こちらの作品はきっちり完結した作品ですので、最期まで安心してお楽しみいただけます。

しかし頑張ろうにも、前述しましたように完結済みですし、コミカライズも終わってしまいましたので（再開はまずないでしょう）ここでの頑張りどころはどこにもないと申し上げますか……ただ、いただいたお言葉には大変感謝をしております。
今回いただきましたご声援は別作品へ、という形にさせて頂けば幸いです。

現在とても忙しく、新作は早くとも冬頃、それも年末あたりになる見込みです。
どうぞよろしくお願いいたします。

返事が遅くなり申し訳ございません。
お楽しみいただけたこと、大変感謝を致しております。
頂いたご指摘に関しても、時間を見て修正してゆきたいと考えております。

ありがとうございました。近日、新作を公開予定ですので、ご覧いただければ幸いです。

ありがとうございます。
次回作にご期待ください。

レスが遅れてすみませんでした。

執筆当時、オッサン主人公が流行っていた時期でした。
なので中身をのぞいてみると、オッサンとは名ばかりの、これじゃただの青年じゃんという主人公で溢れていたように感じておりました。

ですので本当のオッサンとは、こういうものだ！(笑)
という気持ちで描き出したロイドさんになります。

もしお気に召していただけたのでしたら、是非コミカライズ版もご覧ください。

よろしくお願いいたします。

あざっした！
良かったら同時掲載されてます「状態異常耐性～」もご覧ください。
後半から、本作の前日譚のような内容になってますので。

全てに救いは、この後で！
ここでモーラを救うのってなんか違う気がしたんです。
ぜんぜん因果が関わってないですし。
てか、モーラはそもそも、最初はモブキャラの予定でしたし(笑)

お悩みお察しします。
なんでもかんでも上手く行く作品に違和感しか覚えないのです。

はい、やっちゃいました。
ちなみに直近のラブコメでも同じことやらかしました。

連載当時、皆さんの反応をみて、この先サリスをどうしようと考えた結果……

これもプロット段階から決まっていました。

やばいですよ、コレ。
実はリンカの実兄も……こいつのせいです。

　モーラの本名は「モーラ＝テトラ」といって、ガーベラとは異母姉妹です。
この子はテトラ家の現当主が若いころに惚れた娼婦との娘なんです。１５才くらいまでは普通の生活を送っていたモーラですが、ある日、テトラの血を引いているということで、テトラ家へ養子に迎えられました。そして本来は既に卒業している年齢ながら、魔法学園へ入学し、優秀な成績を収め、将来を期待されていました。しかし、テトラ家の跡目争いが激化し、モーラが娼婦との子供と知れてしまいます。親戚一同はモーラをテトラ家から追い出すべく、ずっと彼女を警護していた護衛の男性へ、彼女を襲うよう指示し、実行に移します。ちなみに当時のモーラとその護衛はちょっといい感じでした。結果、モーラは本作の魔法使いとしての重要な要素である、初体験を失ってしまい、テトラ家を追放。更に魔法学園在籍時の高額な学費や諸々費用を請求されてしまいます。もはや打つ手はなく、更に良い感じだった護衛が罪の意識で自ら命を絶ったことにショックを受け、夜の世界に身を投じるようになりました……という設定です。
　ちなみにガーベラが”純血主義”に偏ったのは、モーラの事件があったからです。幼いころのガーベラは、それはそれはモーラとは仲が良かったんです。でも、変な血が混じっているというだけで、姉のモーラが不幸になったのをみて、魔法使いは血脈が重要であると考えます。最初は姉のように不幸な魔法使いを出さないよう、純血にこだわって活動をしていたのですが、やがて色々と考えがねじ曲がってしまい、あのような最期を迎えることとなりました。

　以上、覚えている限りのモーラの設定を書きました。本当はこれで一作書こうかなぁと思っていましたが、労力の無駄になりそうなので……。

「状態異常耐性～」という作品の四章でモーラが登場し、魔法学園時代の様子や、ガーベラ、件の護衛とのやり取りが描かれていますので、良かったらご覧ください。

　長々と失礼しましたー

ご利用は計画的に。
気前の良い男は、良い男の証拠だと思ってます。

この展開はプロット段階から決めておりました。
本作は、媚びない・妥協しない・好きに書く・むしろこれが最期の作品！　と思って当時書きましたので。

既定路線です。

実は本作の敵役であり裏ヒロインです(笑)
最近、完結させたラブコメ作品でもですが。

責任転嫁を平気でする、くそやろうです。

ですです。

今後の参考にします。
ありがとうございます！

まさにそうです！　コミカライズ＆電子書籍版では直して増すので……

誤変換です。
侯爵が正しいです。

たしかに(笑)

後程腹パンじゃない形ですが、あのシーンが表現されてます(笑)

ありがとうございます。
これからも頑張って執筆して行きます！

ありがとうございます！

先日から連載を始めた作品も、このままの調子で行けば、同じような構成になるかと思います。宜しければチェックをお願いします。

そういやぼく勉って、続き確認してないなぁ、と思ったり。

お買い上げありがとうございます！

本作の場合、追放した側全員ではなく、極めて個人へのざまぁですかね。
宜しければ最後までお読みいただけますと幸いです。

リアクションありがとうございます。

連載開始時、救いは無かったんですけどね（汗）
やっぱこの子も救わな、と思い書いた次第です。

ちなみに現在連載中の作品にも、この時よりももっと若いサリスが出てますので、ご興味がありましたらご覧ください。

ええ、やらかしましたｗ　全部をまとめるためには次元連〇システム以外ありえないと思った次第です。「メイ・オウ」の存在はすっかりわすれてました。入れればよかったｗ

おそらくこのリンカは天ではなく、全部のせましましのグレートの方なのかもしれません

こんばんは。リアクションありがとうございます。

サリスENDに関して、実際どうなのか気になっていたところでしたので、好意的に受け止めてくださって安堵しております。

そもそも本作の悪意は彼女の心の弱さにありまして、それさえ乗り越えてしまえば、全部なかったことになります。逆に言えば彼女さえ、もともと真っ当な気持ちさえ持っていれば、最初から良かった――と、位置付けて執筆をした次第です。おっしゃる通り、これが本当のトゥルーエンドなのかもしれません。タイトル詐欺にはなりますが（笑）

ただこうなったのも、ひとえに執筆中に勝手に動き出した（笑）の彼女の影響が大きいです。プロット段階だと、純粋な悪役で、ここまで可愛げがなかったんです。でも書いてる最中に、急に彼女が動き出しまして、だんだんと書いてる本人も切なくなってしまいまして。更に彼女へ関心を寄せてくださった方々のお声も耳にして、多少無茶でも、このエンディングは書こうと思い立った次第です。

こぼれ話ですが、まだ彼女が今の名前を付けるずっーと以前の、拙い企画段階の時です。彼女に関して当初は「ロイドの幼馴染で彼を心配していて、やがて一緒にリンカを支えてゆく人」か「友達面して、実は悪い奴。だけどロイドは好き」のどちらにしようか悩んでおりました。前者は良い人なんですけど、ロイドの年齢で彼の幼馴染となると、とちょっとハードルが高いように思いまして。しかも展開的にも盛り上がりに欠けるよう感じまして。で、盛大な悪役になってもらったのですが、結局構想段階の残滓がこうしたエンディングをあたしに書かせたのかもしれません。

本当は番外編としてがっつりやろうとも思っていたのですが、いつまでも同じ作品にこだわっていても仕方がないので、やや速足ではありましたが、こうした形で構想を執筆し、掲載した次第です。

長くなりました。すみません。
最後に彼女を愛していただいて誠にありがとうございました！

ありがとうございます！　二度目の完結でした。これで本作は本当に最後です。現在次回作準備中です。これまでいただいた皆様の声を元に、進めております。一か月から二か月を目途に始められればと思っております。その際はまたよろしくお願いいたします！

反応がおそくすみません。

ありがとうございます！　一番地味ではありますが、ありえるエンドかとは思います。ほかのエンドが少々、持ち上げ気味なので、あたし個人もこのエンドは結構気に入ってます。

モーラに幸あれ！

反応がおそくすみません。

こういうのって偉い人が人を動かすときにすると思うんです。昔セミナーで学びました（笑）

反応が遅くすみません。

誰しもタイミングが悪いってことはあると思います。そこを表現してみました。モテてもこのエピソードの彼と彼女は、あくまでお金でつながった関係でしかありませんしね

反応が遅くすみません。

後程訂正します。ありがとうございます。

反応が遅くすみません。

魔神の名前は私が大好きな重々しいモビルなスーツをもじっただけです（笑）

おはようございます。リアクションありがとうございます。

楽しいとおっしゃっていただけて大変感謝です。本当に頑張って書いて良かったと思っております。

　現在、諸所お声を受けまして、もう少し本作でできることを準備中です。多少はお時間はいただきますが、よろしければ暫くこのまま暫く見守っていただければ幸いです。

　ありがとうございました。

こんばんは。リアクション遅くなり申し訳ございません。

面白い、と仰っていただけて安堵している次第です。

実はここだけの話、モーラに関しては完成時点ではあそこまで濃い展開をしていなかったキャラクターなんです。ですけど皆様に愛していただけたおかげで、閑話ではヒロインになったり、彼女視点のシーンを用意したりと、当初よりもはるかに立ったキャラクターにすることができました。

これもひとえに応援をいただいたおかげでございます。

ありがとうございます。

今後に関してですが、時間が許す限り、ご要望にお応えできればと思っております。ひっそりとプロットをまとめております。もちろん、最初はモーラからです。

少々お時間はいただきますが、このまましばしの間見守っていただければ幸いです。

暖かいお言葉誠にありがとうございました。

こんにちは。貴重なご意見、誠にありがとうございました。

まったくもっておっしゃる通りだと強く思いました。

取り急ぎ、該当箇所への追記を施しました。

この度は有意義なご意見を頂戴でき、大変ありがたく思っております。

おはようございます。リアクションありがとうございます。

一気に読んでいただけたのこと、誠にありがとうございます。

　本音を申し上げますと、ただ更新するだけでも結構な大作業で、大変です（笑）
ですので書きつつ掲載をされている方々を尊敬して止みません。
　完結までお楽しみいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

こんにちは。リアクションありがとうございます。

日々努力って、素晴らしいと思います。
頑張ってください！　きっと、この話みたいにみんながお祝いしてくれるはずです！

こんにちは。リアクションありがとうございます。

こういう人嫌ですよねぇ。自分勝手な悪いことはしないほうがいいんです。絶対に返ってきますから。