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2019年6月19日 11:11
原曲も聴きつつ読ませて頂きました。この曲への解釈、読解としても非常に素晴らしいと思ったのですが、「翻訳」に対する論としても大変興味深く読みました。作品の「訳」や、ベクトルは違いますが作品への「感想」「評論」なども、それ自体一つの創作行為と考えると、そこに生まれる解釈の幅、隔たりこそが、魅力なのかもしれないなと感じます。
作者からの返信
安良巻祐介さまありがとうございます。歌は人それぞれ感じるままに、何となくの解釈で楽しむものなのですが、若い時には今ひとつわからなかった意味が急に理解できたりすることもあって、考察じみたことを書いてみました。原曲の良さを感じで頂けたら本望です(*´`)
原曲も聴きつつ読ませて頂きました。この曲への解釈、読解としても非常に素晴らしいと思ったのですが、「翻訳」に対する論としても大変興味深く読みました。作品の「訳」や、ベクトルは違いますが作品への「感想」「評論」なども、それ自体一つの創作行為と考えると、そこに生まれる解釈の幅、隔たりこそが、魅力なのかもしれないなと感じます。
作者からの返信
安良巻祐介さま
ありがとうございます。
歌は人それぞれ感じるままに、何となくの解釈で楽しむものなのですが、若い時には今ひとつわからなかった意味が急に理解できたりすることもあって、考察じみたことを書いてみました。
原曲の良さを感じで頂けたら本望です(*´`)