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すべてのエピソードへの応援コメント

  • りっちゃん、復活の兆し……ですね!
    「絶対」に関しても気になりますが、お母様が何者なのかも気になります。いいキャラしてるなぁ!
    最近時代もの(と言ってもマンガが多い)を読んでるのですが、あの時代の言い回しって独特で面白いですよね。

    さてさて、続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    はい、完全復活まであと少しですよ!p(^_^)q 「絶対」ももう少しで明かされますので、お楽しみ(?)にー。

    立香母は、今のところ何者でもないですσ^_^; 時代劇好きで、ミーハーで。あの立香と親子だなって思ってもらえる人にしてみました。
    あともう一つ特別な設定をと考えましたが、なかなか出す機会も無く……。追加しても、歌舞伎も好きで「よっ、千野屋!」って、言わせるくらいかと(汗)と、言いつつ、後でとんでもない属性がプラスされてたらすみません(笑)


    昔の言葉、シャレも効いてたりして面白いですよね^_^
    同じ日本人なのに意味も分かんなかったりして。あ、それは現代も一緒か(^-^;

  • お母さんの、逞しい腕でお姫様抱っこされたいには笑いました。お姫様抱っこには、たくさんのロマンが詰まっています( ・`д・´)!

    タイプじゃないと言われている千野、だけど良い所もあるって、ちゃんと皆分かっていますね。タイプじゃないですけど(^_^;)
    立香花にかに気づいたみたいですね。次回、『絶対』について語られるのでしょうか!(^^)!

    作者からの返信

    立香のたくましい妄想力は、間違いなく母譲りでしょうね(^-^;
    お姫様抱っこなんて、現実じゃなかなかされる機会ないですから、確かに夢とロマンが詰まっているかも! しかも消防士さん。もう存在自体がステキです。

    いい人なんだけどね、タイプではないよね。みたいな人、リアルでもいますよね? ね?(汗)

    さて、『絶対』を思い出した様子の立香。次回から第二幕に入って、徐々に語っていきますよ!

  • ついにりっちゃん復活するかな?
    しかしお母さん、すごいですね。
    台本ちらっと見ただけでそこまで語れるとはよっぽど時代劇好きなんですね。

    作者からの返信

    ごめんなさい。昨夜、返信を書いたのに誤って一度消してしまい、さらには途中で力尽きて今日になってしまいました(>_<)

    今回で第一幕が終了して、次回から第二幕が始まります。そして、りっちゃんの完全復活は第三幕に……って言うと、怒られるでしょうか(^-^; いろいろ実験し過ぎかな。

    立香のお母さんは、立香と間違いなく親子だなぁと思ってもらえたでしょうか(^-^)
    脚本の出だしには若旦那様と奉公人、半鐘、火事のシーンがあったので、時代劇好きの魂に火がついたんでしょうね。たぶん、一晩中語れるんじゃないでしょうか(笑)

  • 火消し、自分は暴れん坊将軍が印象に残っています。
    当たり前ですが、江戸時代と現在では文化や常識もずいぶん違いますね。舞台の上で演じる部分だけでなく、どんな時代を生きていたかを知れば、演出にも深みが出るかも。

    友達からのメッセージは嬉しいですね。みんな、立香が立ち直るのを待ってるよ。(∩╹∀╹∩)ガンバレ!

    作者からの返信

    時代劇、弟さんのエッセイで熱く語られてましたね(^-^) 私は祖母が時代劇大好きだったので、昔は一緒に観てましたねー。
    その中で一度、火事のシーンで纏持ちが纏を振っている場面があったのは、もしかすると、暴れん坊将軍かもしれませんね。水戸黄門や遠山の金さんにもあったのかな?
    どちらにしろ、たぶんお兄さんの方が私より遥かにお詳しいと思いますので、時代的におかしな点があれば教えて下さると幸いです。(実は一点、恥ずかしい間違いがあり、修正させていただきました汗)
    同じ日本で確かにあった時代なのに、何だか不思議なくらい何もかもが違っていて、面白くもあるんですけどね。

    お母さんの話で、より弥生を近くに感じ、若葉と羽美からのメッセージで、他の部員や千野の思いを知った立香。
    そして残るは、『絶対』の謎。
    これが解決すれば、完全復活の時も近い!?

  • こんにちは。
    芝居に興味があるので、今回のお話、とても面白いです。
    先生の、マーカーを引いてはいけない理由のくだりも興味深かったですし、演劇とは直接関係ないところですが、光瑠の励ましも心に響きました。
    本当に、色々なこと、挑戦してやってみないと分からないですね。

    今回もキャラクターが生き生きとしていて、みんな個性的で魅力的です。すごく血の通った人間という感じがして、僕もお話を書くにあたって見習いたいです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(^-^)
    演劇の楽しさを伝えるつもりが、いきなり立香にとって辛い展開が続き、逆の印象を持たれたらどうしようと思っていました(汗)
    やっと上向きになって来て、私もホッとしています。

    マーカーの件、私はそう指導されたので入れてみたのですが、中には引いても大丈夫って方もいらっしゃるかもしれません。

    ちなみに、現時点(高二の春)では、先生の話はなるほどと思っていただいて良いかと。でも、立香がたぶんとか、自信なさげに言っている話は、勘違いしている内容を含んでいます。
    これから少しずつ、読んで下さる方も、立香と一緒に学ぶ……と言うと大袈裟ですが……演出とは何ぞやを、フワリとでも知ってもらえたらなと思います。

    光瑠、中学生らしく励ますなら、を意識してみたのですが。そう仰っていただけて嬉しいです。

    キャラクターが多過ぎて、個性も名前もあだ名も考えるのに一苦労です(^-^;
    あとは、誰が喋っているか、混乱が起きないようにを気を付けているつもりですが、いかがでしょうか。

  • 光瑠くんの言う通りだと思います。
    とりあえずやってみたらいいんじゃないかな、と思います。
    演出って難しそうですよね。
    作品の出来を大きく左右する仕事だと思います。
    前向きに頑張ってほしいです。

    作者からの返信

    何事も、やってみなきゃ、その楽しさも知ることはできませんからね。
    作品の良し悪しを言う時は、必ず演出がって言われますからねσ^_^;
    特に悪い時は、相当ヘコみます(T_T)
    あとは演出の意図が全然伝わってなかった、なんてこともあったり。

    良く言えば、同じ脚本でも、演出の仕方によってまた違った面白さが出てきたりっていう楽しみもあるんでしょうが、なかなか高校三年間でその経験をする機会は少ないかと。

    とは言え、その良し悪しも観る側の主観によるところが大きいわけで。小説でも、これすごく面白い!って人もいれば、えっ、どこが?って人もいるのと同じで。
    正解は無いけれど、自分の信じる最高を模索していく感じになるのでしょうか。
    それとは別に、対人面の難しさもあったりしますし。

    何だか長々と語ってしまいましたね。すみません(汗)
    さて、立香には完全に立ち直ってもらって、前向きに取り組んでいってもらいましょう!

  • 光瑠、良い弟ですね。何だかんだ言いつつ、立香の事を想っていることがよく分かります!(^^)!

    演劇の事をよく知らなくても、何かをやる事に対する心構えはちゃんと分っていますから、良い励ましをすることができましたね。単純でもいいじゃないですか、ウジウジしたりピリピリしているよりも、元気でいた方が絶対にいいですよ(≧▽≦)

    作者からの返信

    立香の性格をよく分かっているとも言い換えられますが(^-^;
    でも、良い弟くんには違いないですね! こんな存在がいてくれたら、外でどんな嫌なことがあっても、家に帰ろうかなって思えそうです。
    中学生らしく励ませたつもりですが、どうなのかな。立香には響いたようなので、良しとしましょう。
    そうそう、立香は元気なのが一番似合ってます! このまま完全復活して、前向きに大会に臨んでもらいましょうp(^_^)q


  • 編集済

    ああ、コールくんいい弟ですねー。
    しかも剣道で金メダル取ってたんですか。
    これで立香もちょっとは吹っ切れたかな?
    明日の部活の稽古が楽しみになってきましたねー

    作者からの返信

    光瑠が剣道部っていう設定は当初から考えてたんですが、まさか主将で色々賞ももらっていたとは……私も驚きなのは内緒ですσ^_^;
    ちなみに、私の実弟も一人は剣道やってました。そんなに強くはなかったと思いますが(笑)

    明日の部活の前に、立香には完全復活して欲しいので、次はあの人との関係を修復していきますよ!

  • 演劇のことは知らなくても、光瑠の言葉にはなんだか説得力がありますね。いえ、自分も演劇のことは分からないのですけどね(;^_^A

    だけどこの言葉で、少しは前人気進む力も出てきたのではないかと思います。
    単純だっていいじゃないですか。ずっと後ろ向きな気持ちのままでいるよりも、やってみようと思えた方が遥かにいいです(^^)

    作者からの返信

    中学生らしく、自分の経験も踏まえて鼓舞してくれた光瑠。実はいい弟くんでした。
    そうです。モヤモヤした思いのままやるより、主体的に動けた方が絶対いいものができるだろうし、楽しさも違いますよねp(^_^)q
    立香の性格をよく分かった上での光瑠のフォロー。やっぱり、精神年齢は光瑠の方が上かもしれないですね(^-^;

  • 演者から外され、そして演出の難しさを感じ、千野くんとの仲もぎくしゃく……、どれをとっても上手くいかない時ってありますよね。
    千野くんはもう少し女の子に優しくできればなぁ。それはそれで、ある意味被害者が多くなりそうですが。笑

    降って湧いた災難を乗り越え、頑張ってほしいものです。応援してます、立香ちゃん!

    作者からの返信

    そうですよね、立香、踏んだり蹴ったりです(^-^;
    演劇ってもっと楽しいもののはずなのに、これを読んだ方が、演劇部なんて入るもんじゃないって思ったらどうしようと、密かに怯えてます(汗)
    千野は冷たい子ですよねー。立香が本当にかわいそうです。朝比奈くんが王子様に見える気持ちが分かるでしょう?(笑)
    まあ、千野の彼女はある意味で安心かも?

    立香への応援、ありがとうございます! 私も立香が不憫で、なるべく早く更新したい気持ちでいっぱいです(>_<) 気持ちは常にいっぱいです……。


  • 編集済

    意味深な宿題を出した先生の意図が気になりますね。そもそも水月に演出をやらせたのも、何か考えがあっての事なのでしょうか?

    生憎今のところ、うまく機能していませんけどね( ̄▽ ̄;)
    暗転の多用で躓いて、千野とは依然ギクシャクしたまま。乗り越えなくてはいけない壁ですけど、水月の心情を考えると辛いです(>_<)

    作者からの返信

    お返事遅くなってすみません(>_<)

    宿題にも、立香を演出に選んだことにも、何か先生の意図があるのでしょうか。なかなか深い読みですね!(汗)
    仮にそうだとして、そのせいで立香と千野はケンカ状態に……。
    私も書いてて心苦しいので、早くこの状況から回復して欲しいです(ToT)

    暗転。
    舞台もたくさんご覧になった弟さんなら、もちろんイメージが沸かれるかと思いますが、意識されたことはありますでしょうか?
    もしかして、常識だったかなと思いつつ、念のため作中で説明してみました(汗)


  • 編集済

    水月、すっかり萎んじゃってますね。
    かわいそう……。
    千野ももう少し言いようがあるだろうに……。
    これだからイケメン野郎はイヤになりますよね。世の中からイケメンは絶滅するべきですよね。

    追記
    いやいやいやいや、仲咲さん、私モテない地味系存在感薄いのトリプルクラウン男子でしたから。よーくご存知のはずなのになんでそんな意地悪言うかなあ。

    作者からの返信

    本当に立香はかわいそうです。゚(゚´Д`゚)゚。
    早く何とかしたくて、多少無理してでも更新急いじゃったりして。

    この言動、イケメンだからじゃなく、千野だからなんですけどねσ^_^; どっちにしても、冷た過ぎますよね。

    >イケメンは絶滅
    優しい癒し系イケメンなら、目の保養に存続させて欲しいです!!
    思ったんですけど、ということはゆうすけさんも絶滅候補に入りそうな気がするんですけど……。
    あれだけモテるエピソードをお持ちの方が、イケメンじゃないわけがない!
    人生、楽しいんでしょうねー……。


    追記
    おお、そう言えば、そういう設定でしたね∑(゚Д゚)
    ですが、どうもエッセイや小説を拝読する内に、その設定を忘れてしまいます(笑)
    酸っぱいとか、女子が恋愛的に絡まないエピソードが無いからでしょうか。
    ……バレンタインに、一個もチョコ貰えなかったって記憶が無さそうなイメージです。

    編集済
  • なるほど。
    先生にも思惑があって、水月を演出に回したようですね。
    ただ、部の雰囲気が悪くならなければよいのですが、、、。

    作者からの返信

    おぅ、さすが和希さん、スルドイですね……(汗)
    仮に先生に思惑があったとして、そのせいで部の雰囲気が悪くなってちゃ困りものですけどね。
    大人なんだから、そこら辺察して、うまく立ち回って欲しいものですm(._.)m
    でも、演劇やってる人、変わった人が多いですからねー(遠い目)

  • 少しずつでもいいから、何とか好転してほしい。そう祈っているのですが、それはまだ遠そうですね。
    宿題も千野とのギクシャクも何とかしないといけませんが、このままだとどっちも上手くいくきがしない。どうすればいいの(>_<)

    作者からの返信

    千野との関係が悪化するばかりで、先が全然見えない立香。
    これじゃあ、何もかも、うまくいく気がしないですよね。
    どうやら、千野の言葉に、ヒントはありそうだけど???

    早く好転させるためにも、書いていて心苦しくなってきたので、更新を急ぎたい思いでいっぱいですσ^_^;
    やっぱり立香には、明るく元気な笑顔を見せていて欲しいなって思います!
    早くその日が来ますようにっ。

  • 千野くゆ、言うことが厳しいですね。だけどこれも、立香ならちゃんと分かってくれるからこそできる厳しさなのだと、信じたいです(>_<)

    このまま自信を失くすこと無く、自分のやるべきことと向き合えることを願います。

    作者からの返信

    千野の厳しさは、果たして愛のムチなのか。立香は受け入れて前を向くことができるのか。
    ……何だかスポ根みたいになってますが、二人には早く元どおりの関係に戻って欲しいです(>_<)
    とは言え、すみません、もう少しだけ立香に辛い展開が続くのです(-_-;)

    お返事が遅くなってしまってすみませんでした!

  • 千野君、正論だとは思うけど、手厳しいですね( ̄▽ ̄;)。
    自身ばかりなくさなければ良いのですが、、、。

    作者からの返信

    お返事遅くなってごめんなさい!

    千野は厳しい子なんです(>_<)
    私は優しくされたいし、甘やかされたい派なので、相当期間ヘコむかもしれませんm(._.)m
    立香が自信を取り戻す日は……来るのかなぁ。

  • 千野くん手厳しいですねー。水月、意外とメンタル細そうだし、大丈夫かなあ。心配になりますね。仲咲さんも無理しないようにしてくださいね。

    作者からの返信

    千野には千野なりの思いがあってのことなんですけど、落ちてる時にこんな風に言われたら、立ち直れない人もいるでしょうね(>_<)
    そうですね、私ならとりあえず泣くかもしれません。基本、優しい人が好きなので(^-^)

    ご心配ありがとうございます。
    私は精神的には大丈夫なんですけど、本当に今、忙殺されてて、体力も無いんで身体的には結構きてますねσ^_^;
    書く時間もほとんど無いんですけど、それでもやめたくないから、少しずつ頑張ってるところです。

    私は、ゆうすけさんの方が心配でしたよー。こんなに更新されないのって初めてじゃないですか? 近況ノートに伺うのもお忙しいかなぁと思って控えてましたし。
    コメントいただけて嬉しかったです。ありがとうございました(^o^)/

  • 厳しいですが、千野の言いたいことは分かります。だけど水月の気持ちも分かるんですよね。もし自分が水月の立場なら、絶対同じように色々引きずると思います。
    どっちの心情も分かるからこそもどかしい(>_<)

    果たしてこのままで、無事自分の役割を果たせるのでしょうか?(´・ω・`; )

    作者からの返信

    千野はこういう子なんです。間違ってはない。分かるけど、私がもし水月だったら……たぶん泣くと思います(^-^;
    もうちょっと優しくしてあげてもいいのにm(._.)m

    水月にはもう少しだけ辛い場面が続きます。
    本当に西高演劇部、どうなっちゃうんでしょう(>_<)

  • 第五場 演出が、私?への応援コメント

    おぉ、纏!
    仲咲さんを初めて知った、私にとっても思い出深い作品です。
    演劇には明るくないのですが、演出っていうのも難しそうな役割ですよね。
    こうしてみんなで協力してなにかを創る青春って、いいなぁ。

    作者からの返信

    そうか!
    纏は薮坂さんとの出会いの一作でしたね(*゚∀゚*)
    実はこれ、当初から舞台を意識して書いてたので、西高の劇中劇は纏にしようって即決でした。

    舞台版『纏』がどう仕上がるのか、果たして無事できあがるのか、心配は尽きません。

    演劇ってそもそも何ぞやって方にも、こんな世界もあるんだーくらいに楽しめていただけるよう、適宜説明を加えていこうと思ってます(^-^)
    しかし、今のところ何て辛い部活なんだって思われてないか心配です(汗)

    みんなで協力して一つのものを創り上げる。これぞ青春って感じですよね!
    あの頃の情熱はどこへやら……(^-^;

  • 第六場 すれ違う友情への応援コメント

    水月は弱音を吐きたかったのに、千野くんには伝わらなかったんですね。
    どちらが悪いというわけではありませんが、強いて言えばタイミングが悪かったってやつですね。
    こういうタイミングの食い違い、よくあります。さて、ここを水月はどう乗り越えるのか。

    作者からの返信

    千野は自分がどれだけキャストとして舞台に立ちたかったか、知ってるはず。だから、選ばれなくて残念だったなって、立香は自分に寄り添ってくれる一言を言って欲しかったんですよね。

    おぉ、タイミングの食い違い。そう解釈して下さるゆうすけさんは、なんて心の広いお方なんでしょう。大人ですねー。
    実はもっと、ここは千野が悪いっていう反応を予測してました。
    意外で感動すら覚えます。(褒めてます!)

    辛い展開の続く立香ですけど、どう乗り越えて行くのか。
    まだこの子、纏のラストも知らないですからね(>_<)

  • 第六場 すれ違う友情への応援コメント

    複雑な気持ちですね。
    千野君も、そんなに結論を急がなくても……。
    心の距離も離れているみたいです(´・ω・)。

    作者からの返信

    千野と一緒にいたら、朝比奈くんが王子様に見えるのも分かる気しません?(笑)

    それはさておき、なぜ千野はこんなに怒ってるのか。
    本当に心の距離は離れてしまったのか。

    それでなくても、立香は辛い思いを抱えているのに。
    一刻も早く、仲直りして欲しいものです。

  • 第六場 すれ違う友情への応援コメント

    自分が命じられた演出という役割に、まだ気持ちがついていってないですね。今までずっと、舞台に立つために頑張ってきたのですから、そう簡単に割りきれと言う方が無茶かもしれません。
    だけどそうした不安定な心が、人間関係にも響いていますね。

    ただでさえ落ち込んでいる時に、千野とも仲違い。このままで劇ができるか、ギクシャクした空気が続かないかと、心配です(>_<)

    作者からの返信

    時間も無い中、突然指名された演出という役割に、立香の心は全然追いついてません。
    涙を飲んだ県大会から、朝比奈くんという目標ができて、役者としての練習を頑張っていたのに。

    いろんな思いが絡み合って、消化し切れていない所へ、今度は千野とのすれ違いまで。
    これは辛いですよね。

    演出も友情も、果たしてうまくいくのでしょうか……。

  • 第六場 すれ違う友情への応援コメント

    望んでいた役者としての出番が断たれたので、これは後ろ向きになるのも仕方ないかもしれません。
    しかも詳しい理由を聞かせてくれないと言うのがまた。仮に力不足だと言うのなら、ハッキリ言ってもらった方がまだ良かったかも。

    この時点で十分辛いのに、さらには千野との仲違いまで。これからいったいどうなってしまうのでしょう(>д<*)

    作者からの返信

    みんながみんな、やりたいことがうまく被らなければ良かったんでしょうけど、今回はこんな結果になってしまいました。

    ですが、なかなか選ばなかった理由って言えないと思いますよー(>_<)
    九条先生は言うかもしれませんが(笑)

    そして千野とのすれ違い。
    なぜ千野が怒ったのか、これからどうなるのか。時間もない中、辛い展開が続きます……。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 第五場 演出が、私?への応援コメント

    『纏』!Σ( ゚Д゚)
    思わぬところでコラボが発生しましたね。ハッピーエンドを信じているようですが……

    キャストも演出も、劇を作るには両方大事。ですがずっと目標としていた事ができないのは、ショックが大きいですね。果たして気持ちを切り替えて挑めるのでしょうか?

    作者からの返信

    『纏』を覚えていて下さって嬉しいです!^_^
    舞台版『纏』は、もしかするとハッピーエンド(この場合、メリーバッドエンド? になるのでしょうか?)かもしれませんよー。

    キャストも演出も両方大事。確かにそのとおりです。
    ですが大抵、悪い意味の講評や指摘は演出に対して言われるのです。役者個人を指して、あの人は上手いとか下手とか聞いたことないので。それだけ責任重大で、重要な仕事であるのは間違いありません。
    特に同じ高校生同士だと容赦ないんですよねー……(遠い目)
    はっ、すみません! そんな実話は置いといて。

    立香は気持ちの切り替えができるのかどうか。
    そして、無事、本番までに『纏』を仕上げることができるのか。
    不安要素だらけですねm(._.)m

  • 第五場 演出が、私?への応援コメント

    『纏』って、あの『纏』ですよね。まさかのコラボでワクワクします(≧∇≦)

    だけど意図しない演出を任されたのでは、確かに戸惑うかも。ショックを受けていますけど、今後『纏』の続きを知ったら、どんな反応をするでしょうね。

    作者からの返信

    そうです、あの『纏』です(^-^)
    実は『纏』自体、舞台をイメージして書いたものなので、今回、西高の劇中劇はこれしかない! って思っていました。
    舞台版『纏』、さて、本番までに無事完成するのでしょうか。

    演出は責任重大ですからね。
    突然やれって言われて、なかなかできるものじゃないと思います(^-^;
    そして、舞台版『纏』のラストは……。

  • 第五場 演出が、私?への応援コメント

    具体的で、場面や状況がありありと伝わってきました。
    希望通りにいかず悔しいでしょうね。
    見覚えのある作品が出てきましたね。

    作者からの返信

    ありがとうこざいます(^-^)
    でも、具体的だとテンポが落ちる気がして、なかなかさじ加減が難しいですよね。webでは、そうではない方が好まれるのかなとも思ったり。

    立香はここから、どう立て直したんでしょうか。

    西高の劇中劇は、和希さんに初レビューをいただいたあのお話です(#^.^#)

  • 第五場 演出が、私?への応援コメント

    おぉっ、嬉しいコラボです!

    作者からの返信

    西高の劇中劇、書くならこれしかないと思っていました!
    舞台版『纏』。思い出の作品ですものね。立香には真剣に、演出として向き合って欲しいのに……。

    本番には羽間さんを、特別席へご招待しなくては!

  • 第五場 演出が、私?への応援コメント

    おっと、劇中劇ですね。
    たしかに纏は舞台演劇にすると面白そうです。纏初めて読んだ時からすごく映像的に迫ってくるな、と思ったら舞台演出をイメージして書かれてたんですね。
    キャストやりたかったのに演出を割り当てられた立香。さてどうやって気持ちを立て直してくるのでしょうか

    作者からの返信

    ゆうすけさん! そうなんです!
    実は纏は、当初から舞台映えを意識して描写してたんです。
    劇中劇を書くことは決めてたんですけど、じゃあ何にしようって思った時、もう纏しかない! と。
    (決して楽した訳じゃないんだからねっ)

    あの波紋を呼んだ三点リーダーについても言及しようかなと思っています(笑)

    わー、気付いて下さってすごく嬉しいです!
    ちなみにmyselfは今回思い付いた完全オリジナルです。勘のいいゆうすけさんなら、もう察しが付いてるかも?(ドキドキ)

    さて、立香はどんな風に立ち直り、そしてここから、どう気持ちを盛り立てて行くのか。
    今後しばらく、時間の流れが変則的な描写になっていく予定ですので、もし混乱しちゃったら教えて下さると助かります^_^

  • 読ませて頂きました。
    演劇には明るくないのですが、登場人物達の、素敵な心理描写のおかげで気持ちよく物語に没入出来ました。
    続きもお待ちしてます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    押し付けがましくないよう、演劇の楽しさがフワリとでも伝わるお話になればと思っています。
    あとは、読んで下さる方を元気と笑顔にできれば本望です。

    続きも、なんてとても嬉しいです!
    お時間のある時で構いませんので、ゆったりのんびりマイペースにお付き合いいただけると幸いに思います。

  • 第一場 ヒロインは私!への応援コメント

    かおちゃん (*´∀`*)//
    読みに来るのちょいと遅くなっちゃったっ
    ごめんねー
    題材、まさしくかおちゃんだねっ
    朝のドタバタ劇がとってもコミカルでかわゆいわよ、笑。

    作者からの返信

    (((o(*゚▽゚*)o)))からのー、。゚(゚´Д`゚)゚。
    寂しかったですー!
    ありがとうございますー!

    連休を挟んで、すっかり書く感覚が鈍ってしまって、日常の何気ない場面なのに言葉が出なくて。
    気分転換も兼ねて、こっちを書き始めてしまいました(>_<)
    実体験を織り交ぜつつ、楽しく描くのを目標に頑張ってるところです。

    元気でしたかー?
    うわー、本当に嬉しい!
    お話したいことがたくさんあるよー!

  • ということは演劇部員は高校時代に2回しか公式大会に出られないってことですか。
    へえー。うちの高校も演劇部あったけど、しらなかったなあ。
    でも他校の生徒と仲良くなれる機会が多いのは知ってました。なんか女子校の彼女作った演劇部の友達いたんで。ちょっとうらやましかったの覚えてます。
    どこに悔し涙があるのかな、と思ったら ……。なるほどですね。そういう過去だったんですね。
    とっても面白いです。さすが100%フィクションとは言ってない、ですね。

    作者からの返信

    えーっと、これまた複雑なんですが、全国大会へ出るための公式大会は、裏方も含めると、地区大会だけなら三回は出られます。(三年でも出る場合)
    けれどこれは、坂之町市だからかもしれません。全国的には、9月頃に地区大会を開催する県も多いからです。(文化祭との兼ね合いとか、会場の確保の関係かなと思うのですが)

    なので、三年生が地区大会に出るかどうかは、各校の事情によるでしょうね。なぜなら、例え順当に勝ち進んでも、必ず途中で後輩へ引き継がなければならないのですから。(ちなみに、演劇の大会は勝ち負けではなく、全て上位大会への『推薦』なので、勝ち進むは正しい表現ではないです)

    それとは別に、俗に春フェスと呼ばれるものもあって、全国から選ばれた代表校の舞台をみんなで見て勉強しようっていう会もあるんです。これは優劣を付けるんじゃなくて、本当に勉強が目的の

    ……って、ここまで書いてから気付いたんですが、もしかして全国大会の話でした?(汗)だとしたら、一年生の時に先輩が全国出場を決めていれば三回。途中敗退していれば二回です。はい。

    すみません。今、頭がかなりボーッとしてるんで、間違ってたらまた訂正します(^-^;

    他校に友だち。まあ、人それぞれでしょうが、他校の人と一緒にって機会は多いかもしれないですね。ワークショップ然り、他校の練習見に行ったこともあったし、後ほど本文でも書きますが、ライバルとは言え、協力し合う関係でもあります。
    元々、コミュ力高い人も多いし。

    でも、その友だちは……。
    あー、言いたいけど迷う!(>_<)


  • 編集済

    ほうほう、こうして見事一目惚れしたわけですね。朝比奈王子様の魅力、恐るべし(*´艸`)

    ですが確かに男にとっては、王子と言われても喜ぶよりも困ってしまいそう。『◯◯王子』なんて肩書きは結構あるのに、何ででしょうね(・_・?)



    >追記
    言われてみれば山科さん、御門さんに通じるものがありますね。
    読んでいて楽しいので、これからも活躍期待しています\(^o^)/

    作者からの返信

    やっぱりストレートに褒められると嬉しいですし、特に恋愛経験のない立香には効果抜群だったようです(笑)そのまま好きになっちゃいました^_^

    中には王子って言われて嬉しい人もいるかもしれませんが、多くの人が面と向かって言われたら引くかなと思いまして。
    「王子って言ってくれて、嬉しいよ」
    ……言葉にすると違和感ありまくりですもんね。どこのナルシストかホストかって感じですよね(^-^;

    そう言えば、前回言うのを忘れてしまってましたが、山科さんが御門さんぽくなってしまってすみませんでした(汗)

  • 素敵な一目惚れじゃないですか。( *´艸`)
    追い付きたい、認められたいという想いが、立香を成長させてくれたら良いですね(#^^#)

    千野の言ってることはキツいですけど、間違ってはいませんね。王子と呼ばれても、反応に困ってしまうでしょうね(^_^;)
    忠告の大事な部分はしっかりと受け止めて、頑張れ立香(≧∇≦)

    作者からの返信

    意外と素敵な(?)、純粋な一目惚れでしたね(^-^)
    さて、あれから立香は成長できたのでしょうか。朝比奈くんへの妄想はかなり成長してますけど……(^-^;

    ですよね? 千野は間違ってないですよね? 良かったー。自分は王子って言われて嬉しいですって言われたらどうしようと、密かに思ってましたーε-(´∀`; )
    特に弟さんは王子様好きという認識があったので。
    普通の人はとりあえず引くかなと。……頑張れ、立香!

  • 勇気を出して朝比奈君の名前を聞き出し、会話まで交わせるのは、立香の長所かもしれませんね。
    あるいは王子の魅力がそうさせたのでしょうか?

    最後のチャンス、生かしたいですね(^-^)。

    作者からの返信

    立香の元々の性格もあるかもしれませんが、割と演劇やってる人って、特に役者志望の人は、コミュ力高い人が多かったですねー。立香も例に漏れず、な感じで。
    まあ、朝比奈王子の魅力も多分にあるでしょうが(笑)

    最後のチャンス、生かせるといいのですが、結果は果たして……?
    それにしても、やっと演劇部らしくなって来ましたねーσ^_^;

  • メガネ美人に惹かれながら読んでいたら、まさかのかけ算女子Σ(゚Д゚)。

    どっちが受けなのでしょう? ……じゃなかった。いいキャラクターですね。

    今回の作品はノリがいいですね(^-^)。

    作者からの返信

    私もその辺り、全然詳しくないんですけど、× の後の方が受けみたいですね。千野の人物像がまだ分からないと思うので、これはおいおい想像、又は妄想していただくとして(笑)

    登場人物それぞれに何かしらの個性を。と、追求した結果、山科さんはこんなキャラになりましたσ^_^; 主要人物がまだ出揃ってないので、差別化を図らないと混乱しますよね。もうしてるかもしれませんが(汗)

    ノリ良く、楽しく、締める時にはきちっと締めて、好きなように書こうかなと。
    でも、和希さんが仰られてたこと、本当にそのとおりだなって実感してます。
    そうだ! 和希さんは異世界要素を盛り込んでみてはいかがでしょう?


  • 編集済

    あははははははは!
    いや、笑いました。
    これですか、仲咲さんが言ってたやつは!
    いやー、これは笑いました。
    これなら大丈夫です。
    そして山科さん、いいですね!

    作者からの返信

    実はコレじゃなかったんですけど、ここに組み込んでみましたσ^_^; 後の伏線(?)にしようと思ってます。

    笑って、心が緩んでもらえたら本望です。自分で楽しすぎて、エピソードを削れなくて苦労してます。これも(1)ってなってますけど、本当は一話で終わる予定だったんですよ。
    そうなると物語自体が進まなくなって良くないんですけどね。
    でも、ゆうすけさんが笑ってくれるならいいやー。
    え、良くないって?σ^_^;

  • 山科さんキャラが強烈すぎっΣ( ゚Д゚)!
    てっきり『なによアナタ。朝比奈君は私のカ・レ・シ・よ!』とか言われるかと思ってましたけど、まさかのBL妄想娘だった!

    >「姫、一曲お相手いただけますか?」
    一曲とは言わずに何曲でも(≧∇≦)
    相手が朝比奈くんなら例え夜通しでも、流れる歌がジャイアンリサイタルでも最高ですよ(*≧∀≦)

    作者からの返信

    山科さんの頭の中で、一体どんなめくるめく世界が繰り広げられているのか……。知りたいような、知りたくないような(^-^;
    パッと見で(読んで?)コレはこの人ってキャラを描き分けようとしたら、こんな感じになってしまいました(汗)でも、それぞれ意味もなくそんなキャラにしたんじゃないよってところを目指して……いるつもりです。
    しかし、ここまでこの回の全部を持って行ってしまうとは。山科さん、恐るべし。

    ジャイアンリサイタル。
    立香はBGMが何であれ「はい、喜んでー!」でしょうが、朝比奈くんが王子様役に徹することができるかどうか。そこが問題です。

  • 朝比奈くん、名前覚えていてくれた~(*´▽`*)

    しかしメガネ美人の山科さん、「私の朝比奈くんに近づかないで、この泥棒猫!」と言われるんじゃないかとビクビクしていましたが、まさかのBL妄想。ある意味朝比奈くんより目立っていました。

    ですが朝比奈くんに王子様やってくれて、良かったですね。忘れられない思い出になりそうです(#^^#)

    作者からの返信

    半年経っても覚えていてくれたのは、朝比奈くんが頭が良いからなのか、それだけ立香の印象が強かったからなのか。答えは次回で。

    なんと!
    山科さんが朝比奈くんの存在を凌駕している!∑(゚Д゚) でも、それでいいんです。朝比奈くんは立香にとっての王子様でありさえすれば。

    今回は個性的なキャラを揃えていますので、次はどんなキャラが飛び出すのかも楽しみにしていただけると嬉しいです(^-^)

    演劇部、全く普通だよねって子は仲咲くらいで、何かしらみんな特徴があった気がします。
    ……あ、その目は信じてないですね?

  • 立香、すごいテンションですね。
    一日中このテンションだと疲れちゃいますよ。
    これノンフィクションなんですか?

    作者からの返信

    久し振りに会える朝比奈くんに大興奮してるだけで、毎日このテンションじゃないですよ(笑)
    次回の後半くらいでは落ち着く予定なので、あと少しだけ謎テンションに付き合ってやって下さいσ^_^;

    え、ノンフィクション感出てますか? まさか。
    でも、あみだくじであだ名決定は実話ですし、えっとー、100%フィクションとは言ってないですよ? ということになるのかな。

  • ホールの臨場感がいいですね。
    やっぱり私の好きなジャンルだなと思います(笑)。
    朝比奈くんに出会えたのはいいですが、さっそく恋のライバル出現ですかΣ(・ω・ノ)ノ。

    作者からの返信

    今回はホールのエントランスだけでしたが、行く行くは裏側にも潜入します。裏側あってこその演劇ですからね。
    なんて、少しでも和希さんの臨場感に近付ければ良いのですが……。

    さて、メガネ美人は恋のライバルなのか? 立香は早くも失恋確定なのか?
    答えは次回で!

  • 寝ても覚めても、家でも学校でもホールでも、考える事は朝比奈くん朝比奈くんですね。恋する乙女のパワーは凄いです(#^^#)

    しかし彼の隣にはメガネ美人が。朝比奈くん、その女誰!?Σ( ゚Д゚)
    これは立香、いえフローラにとってはピンチかもしれませんね(>д<*)

    作者からの返信

    年に数回しか会えない片想いの相手なので、立香の恋するパワーが溢れまくってます。
    もう少しだけ、このハイテンションに付き合ってやって下さいσ^_^;

    そしてついに登場した朝比奈くん。
    その横にはメガネ美人が!
    彼女の正体は……あ、彼女って言っちゃったっ(汗)
    すずらんのように可憐な花の女神フローラなのに、早くも失恋か?
    これはピーンチ!?

  • フローラってあだ名なのですね。あみだくじで強制的に決めるって(笑)
    三人娘のやり取りが面白くて、ずっと見ていたくなります(#^^#)

    そして、最後でついに登場した朝比奈くん(≧▽≦)
    イケメンでしょうか? イケメンですよね! 隣にメガネ美人だっていますし……って、メガネ美人Σ(゚Д゚)⁉
    朝比奈くん、彼女いたの 。゜(゜´Д`゜)゜。

    作者からの返信

    あみだくじで強制決定、これ実話だったりします。私の時はもっと先輩方がハジけてらして、昨日習ったばかりの英単語とか、子供向け番組のキャラクターの名前とか、昼ドラみたいな名称とか……。なぜ普通じゃダメなんだろうと(^-^; でも、どこの学校もそんな不思議なあだ名の人ばかりでした(笑)

    さて、やっと登場したのにまだ一言も喋っていない朝比奈くん。
    これも三人娘のやり取りが楽しすぎて、文字数が押したせい……ゴホゴホ。
    朝比奈くんはイケメンなのか?
    メガネ美人は彼女なのか?
    立香は失恋しちゃったのか?
    そもそも朝比奈くんは喋るのか?
    次回明かされます!

  • キャラクタがみんなエネルギッシュでとてもいいですね!
    しかし標本さん。笑
    素晴らしいネーミングセンス!
    名前だけでファンになりそうです!

    作者からの返信

    まさかの標本ファン!(笑)

    今回、登場人物がすごく多いので、一人一人の名前はおろか、性格やあだ名まで考えるのがすごく大変です。なるべく混乱の起きないようにしたいとは思っているのですが……。
    さて、今後はどんなあだ名が飛び出すか。そこも注目ポイントですね☆
    しかしこの時の三年生、悪ふざけが過ぎますσ^_^;

  • 第一場 ヒロインは私!への応援コメント

    わー! 「インターセクション」とは異なる新たな主人公に期待が持てます!
    冒頭だけでも楽しすぎますね。

    作者からの返信

    ええ、雰囲気も主人公も180度変えてみました(笑)
    演劇って地味だったり、華やかばかりとは言えないこともたくさんあるけど、マイナーな部分にできるだけ光を当てつつ、その楽しさを伝えられたらなと思います。
    もうしばらく、立香のハイテンションにお付き合いくださいね(汗)
    嬉しいコメント、とーっても励みになります!

  • 第一場 ヒロインは私!への応援コメント

    奇遇なことに、ちょうど私も演劇部の話を考えていました。といってもライトノベルですが(^_^;)。

    私が好きな学園青春モノで嬉しいです。
    続きを楽しみにしています。執筆応援しています!

    作者からの返信

    おっ、和希さんの演劇部と言えばKACの時の走るやつですか?(笑)あの長編バージョンとか?
    たぶん和希さんの方が、グッと胸に迫る素敵なお話を書けそうな気がします。尊敬。
    これも半分、和希さんに影響を受けて書いてみようかなと始めたものなので、マイナージャンルで一緒にわちゃわちゃしましょうよ!

    応援、ありがとうございます(^-^)
    連休ですっかり書く感覚が鈍ってしまっているので、立香みたいな勝手に動いてくれるキャラはありがたいです。

    でも、演劇って極端に資料少なくないですか? もし間違いなどあったら教えてもらえると大変嬉しいです!(切実)

  • 第一場 ヒロインは私!への応援コメント

    新作だーっ((o(^∇^)o))
    今度は演劇のお話ですか。大会の仕組みも技術的なものも、知らない事ばかりなので楽しみです。

    立香、賑やかで面白い子ですね。弟君も一言一言が鋭くて面白いです。例え遅刻しそうだとしても、この二人のやり取りをもう少し見ていたい。
    こんなにも好かれるなんて、朝比奈王子やるじゃないか。いったいどんなイケメンなのかな?(*≧∇≦)ノ

    作者からの返信

    勢い余って書いちゃいました。
    >大会の仕組みや技術的なもの。
    ですよねー。作中でなるべく説明できればと思うのですが……。

    例えば冒頭の方に出てきた『ゲネプロ』って分かりますか? 本番同様に一度も止めることなく通しで行う稽古のことなんですけど、よく聞く言葉かなー、どうかなーと思ってみたり。
    いっそのこと『立香&颯人の用語解説』ってコーナーでも作ろうかと思ったりもしました。

    もし何か分からないことがあれば、遠慮なく仰って下さいね。説明を加えたり対処したいと思いますので(^-^)
    大会については、おいおい説明回が出て来ます。

    立香と光瑠、ケンカさせてもいいですけど、たぶん遅刻しそうになったら光瑠はあっさり立香を捨てて学校に行くと思います(笑)
    ちなみに光瑠の通う中学は、家から徒歩15分の設定です。完全に立香が不利ですよね(^-^;

    立香の朝比奈くんへの溢れる愛は、これからもたっぷりお届けしようと思います。
    さて、立香の想いは届くのでしょうか。
    朝比奈くんはもう少しで登場しますよ!

  • 第一場 ヒロインは私!への応援コメント

    演劇部のお話ですか。朝比奈王子ラブな立香が可愛いですね(*≧∀≦)

    容赦の無い弟君も可愛い。仲の良い姉弟ですね。仲、良いですよね? 喧嘩するほど仲が良い、ですよね( =^ω^)
    キャラクターがとてもパワフル。まだ見ぬ朝比奈王子がどんなイケメンなのかも、期待していますよ。イケメン好きですから( *´艸`)

    最後の一文が、とても気になります。

    作者からの返信

    いつかは書いてみたかった演劇部のお話。とりあえずは地区大会編を書き切れるといいなと思っています。

    立香、朝比奈王子ちょーラブです。周りがドン引きするくらいラブです。可愛いで済めば良いのですが……ごにょごにょ。

    光瑠とは喧嘩するほど仲良しですね。どんな理不尽な扱いを受けても嫌わないでいてくれる光瑠が良い子なんでしょうね。弟くんの宿命です。

    あれ、朝比奈くん、そんなハードル上がってます?(汗)
    立香にとっては間違いなく王子様です。尊いです。神です。エモいです。
    さて、実際は?(笑)

    最後の一文、気にして頂いてありがとうございます。
    立香はもう、表舞台には立てなくなりました。なぜなら……。
    次第にその謎が明らかになります。


  • 編集済

    第一場 ヒロインは私!への応援コメント

    あははははは!
    いや、笑いました。
    ノンフィクションですよね?これ。
    「あのころ私は舞台女優だった」ですね。
    いやあ、いいですね。
    GW中ずっとみかけないなと思ってたら……。
    楽しそうなノンフィクション、これは面白そうです!

    作者からの返信

    笑っていただいたの、内容に、ですよね?
    マジで書いてるわ、ぷふーって意味じゃないですよね?(汗)
    ちゃんと責任取って下さいねっ。なんて、前から書いてみたかったのプラス、いろんな方の後押しや、気分転換なども兼ねて、です。まあ、あのころ〜に一番背中押されたのは事実ですけどっ。

    ベースはノンフィクションですけど、かなり脚色してますからね。エッセイじゃないですからね!
    でも、前にエッセイ書いてみたいって言ってた時の内容も多分に含まれてるかもです。

  • 第一場 ヒロインは私!への応援コメント

    おぉ、演劇部のお話!
    主人公ちゃんのキャラも、弟くんのキャラもいい味だしてますね。
    続きを楽しみにまってます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    密かに書いてみたかった演劇部のお話。さて、吉と出るか凶と出るか(汗)
    演劇って裏方は地味に思われがちだと思うので、なるべく明るくスポットを当てられたらと、立香を筆頭に様々なキャラを用意してみました。そちらも是非お楽しみに!
    しかし、いつの時代も弟くんは理不尽に姉に虐げられるの図(笑)

    楽しみになんてすごく嬉しい一言です!
    そのお言葉を糧に頑張ります!