応援コメント

第十場 見えない優しさ(2)」への応援コメント

  • りっちゃん、復活の兆し……ですね!
    「絶対」に関しても気になりますが、お母様が何者なのかも気になります。いいキャラしてるなぁ!
    最近時代もの(と言ってもマンガが多い)を読んでるのですが、あの時代の言い回しって独特で面白いですよね。

    さてさて、続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    はい、完全復活まであと少しですよ!p(^_^)q 「絶対」ももう少しで明かされますので、お楽しみ(?)にー。

    立香母は、今のところ何者でもないですσ^_^; 時代劇好きで、ミーハーで。あの立香と親子だなって思ってもらえる人にしてみました。
    あともう一つ特別な設定をと考えましたが、なかなか出す機会も無く……。追加しても、歌舞伎も好きで「よっ、千野屋!」って、言わせるくらいかと(汗)と、言いつつ、後でとんでもない属性がプラスされてたらすみません(笑)


    昔の言葉、シャレも効いてたりして面白いですよね^_^
    同じ日本人なのに意味も分かんなかったりして。あ、それは現代も一緒か(^-^;

  • お母さんの、逞しい腕でお姫様抱っこされたいには笑いました。お姫様抱っこには、たくさんのロマンが詰まっています( ・`д・´)!

    タイプじゃないと言われている千野、だけど良い所もあるって、ちゃんと皆分かっていますね。タイプじゃないですけど(^_^;)
    立香花にかに気づいたみたいですね。次回、『絶対』について語られるのでしょうか!(^^)!

    作者からの返信

    立香のたくましい妄想力は、間違いなく母譲りでしょうね(^-^;
    お姫様抱っこなんて、現実じゃなかなかされる機会ないですから、確かに夢とロマンが詰まっているかも! しかも消防士さん。もう存在自体がステキです。

    いい人なんだけどね、タイプではないよね。みたいな人、リアルでもいますよね? ね?(汗)

    さて、『絶対』を思い出した様子の立香。次回から第二幕に入って、徐々に語っていきますよ!

  • ついにりっちゃん復活するかな?
    しかしお母さん、すごいですね。
    台本ちらっと見ただけでそこまで語れるとはよっぽど時代劇好きなんですね。

    作者からの返信

    ごめんなさい。昨夜、返信を書いたのに誤って一度消してしまい、さらには途中で力尽きて今日になってしまいました(>_<)

    今回で第一幕が終了して、次回から第二幕が始まります。そして、りっちゃんの完全復活は第三幕に……って言うと、怒られるでしょうか(^-^; いろいろ実験し過ぎかな。

    立香のお母さんは、立香と間違いなく親子だなぁと思ってもらえたでしょうか(^-^)
    脚本の出だしには若旦那様と奉公人、半鐘、火事のシーンがあったので、時代劇好きの魂に火がついたんでしょうね。たぶん、一晩中語れるんじゃないでしょうか(笑)

  • 火消し、自分は暴れん坊将軍が印象に残っています。
    当たり前ですが、江戸時代と現在では文化や常識もずいぶん違いますね。舞台の上で演じる部分だけでなく、どんな時代を生きていたかを知れば、演出にも深みが出るかも。

    友達からのメッセージは嬉しいですね。みんな、立香が立ち直るのを待ってるよ。(∩╹∀╹∩)ガンバレ!

    作者からの返信

    時代劇、弟さんのエッセイで熱く語られてましたね(^-^) 私は祖母が時代劇大好きだったので、昔は一緒に観てましたねー。
    その中で一度、火事のシーンで纏持ちが纏を振っている場面があったのは、もしかすると、暴れん坊将軍かもしれませんね。水戸黄門や遠山の金さんにもあったのかな?
    どちらにしろ、たぶんお兄さんの方が私より遥かにお詳しいと思いますので、時代的におかしな点があれば教えて下さると幸いです。(実は一点、恥ずかしい間違いがあり、修正させていただきました汗)
    同じ日本で確かにあった時代なのに、何だか不思議なくらい何もかもが違っていて、面白くもあるんですけどね。

    お母さんの話で、より弥生を近くに感じ、若葉と羽美からのメッセージで、他の部員や千野の思いを知った立香。
    そして残るは、『絶対』の謎。
    これが解決すれば、完全復活の時も近い!?