『纏』!Σ( ゚Д゚)
思わぬところでコラボが発生しましたね。ハッピーエンドを信じているようですが……
キャストも演出も、劇を作るには両方大事。ですがずっと目標としていた事ができないのは、ショックが大きいですね。果たして気持ちを切り替えて挑めるのでしょうか?
作者からの返信
『纏』を覚えていて下さって嬉しいです!^_^
舞台版『纏』は、もしかするとハッピーエンド(この場合、メリーバッドエンド? になるのでしょうか?)かもしれませんよー。
キャストも演出も両方大事。確かにそのとおりです。
ですが大抵、悪い意味の講評や指摘は演出に対して言われるのです。役者個人を指して、あの人は上手いとか下手とか聞いたことないので。それだけ責任重大で、重要な仕事であるのは間違いありません。
特に同じ高校生同士だと容赦ないんですよねー……(遠い目)
はっ、すみません! そんな実話は置いといて。
立香は気持ちの切り替えができるのかどうか。
そして、無事、本番までに『纏』を仕上げることができるのか。
不安要素だらけですねm(._.)m
おっと、劇中劇ですね。
たしかに纏は舞台演劇にすると面白そうです。纏初めて読んだ時からすごく映像的に迫ってくるな、と思ったら舞台演出をイメージして書かれてたんですね。
キャストやりたかったのに演出を割り当てられた立香。さてどうやって気持ちを立て直してくるのでしょうか
作者からの返信
ゆうすけさん! そうなんです!
実は纏は、当初から舞台映えを意識して描写してたんです。
劇中劇を書くことは決めてたんですけど、じゃあ何にしようって思った時、もう纏しかない! と。
(決して楽した訳じゃないんだからねっ)
あの波紋を呼んだ三点リーダーについても言及しようかなと思っています(笑)
わー、気付いて下さってすごく嬉しいです!
ちなみにmyselfは今回思い付いた完全オリジナルです。勘のいいゆうすけさんなら、もう察しが付いてるかも?(ドキドキ)
さて、立香はどんな風に立ち直り、そしてここから、どう気持ちを盛り立てて行くのか。
今後しばらく、時間の流れが変則的な描写になっていく予定ですので、もし混乱しちゃったら教えて下さると助かります^_^
おぉ、纏!
仲咲さんを初めて知った、私にとっても思い出深い作品です。
演劇には明るくないのですが、演出っていうのも難しそうな役割ですよね。
こうしてみんなで協力してなにかを創る青春って、いいなぁ。
作者からの返信
そうか!
纏は薮坂さんとの出会いの一作でしたね(*゚∀゚*)
実はこれ、当初から舞台を意識して書いてたので、西高の劇中劇は纏にしようって即決でした。
舞台版『纏』がどう仕上がるのか、果たして無事できあがるのか、心配は尽きません。
演劇ってそもそも何ぞやって方にも、こんな世界もあるんだーくらいに楽しめていただけるよう、適宜説明を加えていこうと思ってます(^-^)
しかし、今のところ何て辛い部活なんだって思われてないか心配です(汗)
みんなで協力して一つのものを創り上げる。これぞ青春って感じですよね!
あの頃の情熱はどこへやら……(^-^;