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2020年10月13日 08:57
お久しぶりです。氷室冴子青春文学賞の執筆をほったらかして、5分で読書の作品をかいていました。息抜きに短編はちょうどいいです(笑)氷室冴子青春文学賞に過去作を改稿して応募しようかと思ってたのですが、どうもうまくいきませんでした。やはり、その作品をかいた自分と今の自分では、筆力もそうですが、いろんな面で成長したからかなと思います。なので、別の話が頭に振ってきたので、今はそちらで書き進めてます。カイさんにはいろいろ質問してせっかくアドバイスうけましたが。新しい物語に挑戦した方が力がつくと思い、思い切って方向転換しました。巻き込まれ型の物語は、恋愛でもよくありますよね。主人公が好きになるのではなく、とんでもない相手(たとえば、大富豪とか不良)から好きになられる場合。この場合だと、ゴールは二人がひっつく。私が書いた恋愛ものはたいがいこの巻き込まれ型でした。やはり素人には書きやすいですね。
作者からの返信
澄田こころ様、お久しぶりのコメントありがとうございます。 長編小説を書いているときはけっこう煮切りやすいので、たまに短編やショートショートでも書いて気分転換するのはよい選択だと思います。『氷室冴子青春文学賞』と作者名付きの「小説賞」ですから、応募原稿も寄せたいところですよね。過去作の手直しで済まなくなりそうなのであれば、完全新作で勝負するのも悪くないですね。過去に応募したけど落選した作品の手直しは論外ですが、未発表の長編小説があるとそれを使いまわしたい誘惑がつきもの。 それを振り切って、完全新作での勝負はよい意気込みです。その意気で「読んで楽しめる」長編小説に挑戦してみてぐたさい。 書き手だけが執筆を楽しめても評価されませんからね。「巻き込まれ」型の物語は、とてもシンプルで書きやすいはずです。 なにせ「事件を起こして混乱している状態」からスタートできるので、皆なにが正解かわからずに行動するしかない。 恋愛小説で、考えられない相手から好かれるのもやはり「巻き込まれ」型ですね。恋愛小説不得意の私が言っても説得力がありませんが。『氷室冴子青春文学賞』への応募作の執筆がうまく進みますよう祈っております。
お久しぶりです。氷室冴子青春文学賞の執筆をほったらかして、5分で読書の作品をかいていました。
息抜きに短編はちょうどいいです(笑)
氷室冴子青春文学賞に過去作を改稿して応募しようかと思ってたのですが、どうもうまくいきませんでした。やはり、その作品をかいた自分と今の自分では、筆力もそうですが、いろんな面で成長したからかなと思います。
なので、別の話が頭に振ってきたので、今はそちらで書き進めてます。カイさんにはいろいろ質問してせっかくアドバイスうけましたが。新しい物語に挑戦した方が力がつくと思い、思い切って方向転換しました。
巻き込まれ型の物語は、恋愛でもよくありますよね。主人公が好きになるのではなく、とんでもない相手(たとえば、大富豪とか不良)から好きになられる場合。
この場合だと、ゴールは二人がひっつく。
私が書いた恋愛ものはたいがいこの巻き込まれ型でした。やはり素人には書きやすいですね。
作者からの返信
澄田こころ様、お久しぶりのコメントありがとうございます。
長編小説を書いているときはけっこう煮切りやすいので、たまに短編やショートショートでも書いて気分転換するのはよい選択だと思います。
『氷室冴子青春文学賞』と作者名付きの「小説賞」ですから、応募原稿も寄せたいところですよね。過去作の手直しで済まなくなりそうなのであれば、完全新作で勝負するのも悪くないですね。過去に応募したけど落選した作品の手直しは論外ですが、未発表の長編小説があるとそれを使いまわしたい誘惑がつきもの。
それを振り切って、完全新作での勝負はよい意気込みです。その意気で「読んで楽しめる」長編小説に挑戦してみてぐたさい。
書き手だけが執筆を楽しめても評価されませんからね。
「巻き込まれ」型の物語は、とてもシンプルで書きやすいはずです。
なにせ「事件を起こして混乱している状態」からスタートできるので、皆なにが正解かわからずに行動するしかない。
恋愛小説で、考えられない相手から好かれるのもやはり「巻き込まれ」型ですね。恋愛小説不得意の私が言っても説得力がありませんが。
『氷室冴子青春文学賞』への応募作の執筆がうまく進みますよう祈っております。