小説だと、やはり「ボーイ・ミーツ・ボーイ」のような路線は難しいという証拠なのでしょうか……「ボーイ・ミーツ・ガール」が多い現状では。
逆に小説以外の媒体であれば「ボーイ・ミーツ・ボーイ」も可能……という証拠かもしれませんが。乙女ゲーム等の人気を踏まえると。
作者からの返信
桜崎あかり様、コメントありがとうございます。
小説に限れば「ボーイ・ミーツ・ボーイ」は難しいですね。
やはりマンガやアニメやゲームといった見た目やビジュアルによる注目の高さが鍵を握ってくると思います。あと声も「ボーイ・ミーツ・ボーイ」には欠かせないと思います。
先ほどは、ながながとコメント失礼しました。
ここを読んでびっくり。
「あまねく空を」はまさに、この「ボーイミーツガール」の法則にのっとっています。
「氷室冴子青春文学賞」の想定読者は女性だと思います。それも年齢が幅広い。だから、少年が主人公でも「ボーイミーツガール」であれば、女性も読んでくれますよね。
少年主人公はあきらめなくてはダメかと思っていたので、ちょっと希望がわいてきました。
作者からの返信
澄田こころ様、コメントありがとうございます。
『あまねく空を』が「ボーイ・ミーツ・ガール」で助かりました。
「青春文学」の小説賞で、しかも女性の読み手が多い『エブリスタ』で開催される。普通なら「ガール・ミーツ・ボーイ」の作品が有利です。
しかし最近は少年マンガ誌を女性も読む時代です。
宮部みゆき氏も少年が主人公の作品を数多く書いて女性に大人気の作家となりましたからね。
女性向けのすべてが少女主人公でなければならないわけではないのです。
少年主人公でも読み手の女性が共感できる人物に仕上げられるかどうか。青年の男性が主人公だとウケにくいですが、少年であればかなりの確率でウケます。
女性は耳年増ともいいますが、成長が早いため同年代の少年より大きな視点で物事を捉えられます。だから少年の気持ちもよくわかるのです。
今気づいたのですが「氷室冴子青春文学賞」の審査員に久美沙織氏がいますね。少年が主人公の物語も数多く手がけてきた方なので、少年主人公でハネられることはまずないと思います。少年主人公でも面白ければ最終選考まで残してくれる確率はかなり高いですね。