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2020年8月29日 20:28
ピクシブ文芸は自分も思う箇所はあるのですが、ピクシブのデイリーランキングで版権二次創作なのにオリジナルタグが堂々とつけられた小説がランクインしているケースもまれにありました。(ピクシブ文芸当時でも誤爆が相次ぎましたし、それでもタグはジャンルタグしか見ることができないのも致命的だったのかもしれません)もう一つの欠点があるとすれば、ミライショウセツの時の出版社などと組めば少しは流れを変えられたのではないか……という事ですね。
作者からの返信
桜崎あかり様、コメントありがとうございます。オリジナルタグのチェックくらいはしていただきたいところですが、人力がかかるから難しかったのですかね。読み手が通報できるシステムも必要だったのかなと思います。検索機能がなく、ジャンルによる新着順でしか見られないのでは、読みたい作品の続きが探しにくいという欠点もありましたね。しかもジャンルタグすらつけずに投稿できる始末なので、ピクシブ文芸に掲載しながら、誰からも読まれないという摩訶不思議な状況も発生しています。ダメ押しはやはり出版社とのタッグをほとんど組まなかった点ですよね。小説投稿サイトは、やはりプロデビューの登竜門として存在しないと、よい書き手は集まりませんからね。まだまだやりようはあっただけに、もったいないなぁと思いました。
ピクシブ文芸は自分も思う箇所はあるのですが、ピクシブのデイリーランキングで版権二次創作なのにオリジナルタグが堂々とつけられた小説がランクインしているケースもまれにありました。
(ピクシブ文芸当時でも誤爆が相次ぎましたし、それでもタグはジャンルタグしか見ることができないのも致命的だったのかもしれません)
もう一つの欠点があるとすれば、ミライショウセツの時の出版社などと組めば少しは流れを変えられたのではないか……という事ですね。
作者からの返信
桜崎あかり様、コメントありがとうございます。
オリジナルタグのチェックくらいはしていただきたいところですが、人力がかかるから難しかったのですかね。読み手が通報できるシステムも必要だったのかなと思います。
検索機能がなく、ジャンルによる新着順でしか見られないのでは、読みたい作品の続きが探しにくいという欠点もありましたね。しかもジャンルタグすらつけずに投稿できる始末なので、ピクシブ文芸に掲載しながら、誰からも読まれないという摩訶不思議な状況も発生しています。
ダメ押しはやはり出版社とのタッグをほとんど組まなかった点ですよね。小説投稿サイトは、やはりプロデビューの登竜門として存在しないと、よい書き手は集まりませんからね。
まだまだやりようはあっただけに、もったいないなぁと思いました。