応援コメント

1247.学習篇:受賞作は掲載された小説投稿サイトで分析する」への応援コメント

  • 児童文庫も、シリーズ化できるものが、もとめられているようです。
    でも、子供は順番に読まない。なので、どの巻からでも読めるものということらしいです。
    わたしが勝手に夢想した、神使さまシリーズ。夢想するだけは、タダですし、シリーズ化できるって証拠をあとがきに残しておきました(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ様、コメントありがとうございます。

    児童文庫もシリーズの時代ですか。まぁ『シャーロック・ホームズの冒険』も『怪盗ルパン』もシリーズものですからね。
    一冊読んだら面白かった。同じ書き手のシリーズをすべて読みたい。という層は一定数いますからね。
    私も『シャーロック・ホームズの冒険』『怪盗ルパン』は図書室で全巻制覇していますから、子ども心とはそういうものかもしれません。
    「神使さま」シリーズがあったら面白そうですね。子どもは動物が好きですし、身近な動物が実は「神使」だったというのも意外性があって、受け入れられそうです。
    今回の『ポストとハトと流星群』のような作品は必ずウケると思いますよ。
    まぁアスが主役の物語は、今回綺麗に終わっているので、また別の神使と絡めるのは難しいでしょうけどね。でも選考さんが「神使さま」シリーズに可能性を見出だすかもしれませんしね。
    やって利があることならすべてやりきって、あとは結果を待てばよい。
    やらずに後悔するのがいちばん悪いですからね。
    澄田こころ様も『ポストとハトと流星群』の推敲を時間の許すかぎり行なってくださいね。最後の変更こそが受賞の鍵かもしれません。
    原状に満足せず、つねに向上心を持って、ひとつの言葉に磨きをかけましょう。

    編集済