このエピソードを読む
2020年8月28日 16:42
推敲のあいま、目がつかれたのでこちらにきました(笑)このエピソード、公募をめざす者の心の支えになります。才能の一言で片づけられたら、太刀打ちできないですもん。努力し続けるのが大事。そこへ「他者に学ぶ」をくっつければ、合わせ技で才能になるのですね。あー、推敲がんばります。
作者からの返信
澄田こころ様、コメントありがとうございます。角川つばさ文庫小説賞、励んでいるようですね。小説を書くのは才能ではなく「技能」。でなければ、文才がある人しか「プロ」になれませんからね。実際駆け出しの「プロ」はアマチュアの私たちと大差ありません。ただ優秀な担当編集さんが徹底的に「ここはああしろこうしろ」と言われて、せっせと改善しているだけなのです。それならアマチュアの頃から、誰かに添削してもううべき。そうすれば駆け出しの「プロ」にだって負けません。大賞作はどこがよかったのか。優秀作はどこが及ばなかったのか。そこに注力して努力し続ければ、きっと大賞に近づけますよ。推敲頑張ってくださいね。
推敲のあいま、目がつかれたのでこちらにきました(笑)
このエピソード、公募をめざす者の心の支えになります。
才能の一言で片づけられたら、太刀打ちできないですもん。
努力し続けるのが大事。そこへ「他者に学ぶ」をくっつければ、合わせ技で才能になるのですね。
あー、推敲がんばります。
作者からの返信
澄田こころ様、コメントありがとうございます。
角川つばさ文庫小説賞、励んでいるようですね。
小説を書くのは才能ではなく「技能」。
でなければ、文才がある人しか「プロ」になれませんからね。
実際駆け出しの「プロ」はアマチュアの私たちと大差ありません。
ただ優秀な担当編集さんが徹底的に「ここはああしろこうしろ」と言われて、せっせと改善しているだけなのです。
それならアマチュアの頃から、誰かに添削してもううべき。そうすれば駆け出しの「プロ」にだって負けません。
大賞作はどこがよかったのか。優秀作はどこが及ばなかったのか。
そこに注力して努力し続ければ、きっと大賞に近づけますよ。
推敲頑張ってくださいね。