応援コメント

1246.学習篇:過去の入賞作を分析する」への応援コメント

  • 推敲のあいま、目がつかれたのでこちらにきました(笑)

    このエピソード、公募をめざす者の心の支えになります。
    才能の一言で片づけられたら、太刀打ちできないですもん。

    努力し続けるのが大事。そこへ「他者に学ぶ」をくっつければ、合わせ技で才能になるのですね。
    あー、推敲がんばります。

    作者からの返信

    澄田こころ様、コメントありがとうございます。

    角川つばさ文庫小説賞、励んでいるようですね。
    小説を書くのは才能ではなく「技能」。
    でなければ、文才がある人しか「プロ」になれませんからね。
    実際駆け出しの「プロ」はアマチュアの私たちと大差ありません。
    ただ優秀な担当編集さんが徹底的に「ここはああしろこうしろ」と言われて、せっせと改善しているだけなのです。
    それならアマチュアの頃から、誰かに添削してもううべき。そうすれば駆け出しの「プロ」にだって負けません。

    大賞作はどこがよかったのか。優秀作はどこが及ばなかったのか。
    そこに注力して努力し続ければ、きっと大賞に近づけますよ。

    推敲頑張ってくださいね。