応援コメント

761.回帰篇:たくさん書いてたくさん落選しよう」への応援コメント


  • 編集済

    物語の魅力が足りない。まさに、私が感じたことでした。がんばります。

    カイ様

    本当に感謝申し上げます。

    作者からの返信

     アメリッシュ様、コメントありがとうございます。

     小説は数を書かないかぎり上達しません。
     英語はネイティブスピーカーと数多く話さないと身につかないようなものです。
     そのうえで落選を繰り返しながら、正しい日本語、正しい小説の文章をマスターしていきましょう。

     ちなみに添削は終わりましたので、下書きプレビューを使えばよいのでしょうか?
     近況ノートには収まりそうもないのですが(^_^;)
     やり方を調べてトライしてみます。

  • はじめまして。
    昨日、ビーンズ大賞の二次落選。富士見ノベル大賞の一次落選と一日に二つ落選しました。
    へこんでたところ、カクヨムのお仲間からカイさんを紹介していただき、読みにまいりました。

    私、年齢が40をこえているので、焦りもあります。こちらで勉強させていただきます。

    いろんなジャンルをかくより、一つのジャンルに絞る方がいいのかとおもってたのですが、目からうろこでした。
    わたしは歴史ものから、恋愛。今はつばさ文庫の公募作を連載しているので、ちょっと自分では、節操がないかなと思ってました。しかし、これでいいのだと思えました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    澄田こころ様、初めまして、カイ.アルザードSSTMと申します。
    ビーンズ大賞一次選考は通過しているのですね。おめでとうございます。
    二次選考は物語の面白さや視点のとり方が通過を左右しますので、じゅうぶんに構成を練ってから書き始めるようにしてくださいませ。
    四十を超えていてもまだまだチャンスはありますよ。黒田夏子氏は七十五歳で芥川龍之介賞を獲得していますからね。
    そもそも人生百年時代。仮に五十に近くてもまだ人生折り返し地点でしかありません。人はきっかけさえあれば、価値観が一瞬でひっくり返ってしまう生き物です。「気づき」を得られたら、劇的に変わる人が意外と多いのです。
    その「気づき」を与えられるようなコラムに仕上がっていればと願っています。
    ちなみにジャンルは幅広く書けるに越したことはありません。出版不況の今、ひとつのジャンルだけで食べている書き手はまずいませんからね。著名な書き手ほど多くのジャンルに挑戦しているものです。
    これからのご活躍をお祈り致しております。

    カイ.アルザードSSTMより