応援コメント

618.明察篇:アイデアの泉の湧かせ方」への応援コメント

  • 今となってはイースポーツやプロゲーマーのような物も、創作上の存在ではなく現実化しています。バーチャルYouTuberのような2.5次元的な存在も、現実化しているので創作上だけの存在が減りつつあるのかもしれません。

    そういった要素を触媒にして再び小説上で『作り直す』的な事も、ありなのでしょうか。

    作者からの返信

    e-Sportsやそれに参戦するプロゲーマーの存在は、マンガのすがやみつる氏『ゲームセンターあらし』まで遡れますからね。1978年くらいから続いているから四十年ほどで現実のものになったんですよね。『ゲームセンターあらし』がいかに偉大だったかを思い知ります。
    vTuberはアニメだとAIC『メガゾーン23』の時祭イヴまで遡れるのかな。

    プロゲーマーやvTuberを触媒にして、小説の物語を生み出すのは「あり」ですね。
    というより、今だからこそ書いても読み手が付いてきてくれる、というべきかもしれません。アニメやマンガの舞台化、今なら『弱虫ペダル』『ハイキュー!』などの2.5次元世界を触媒にした小説も今だからこそウケる可能性がありますね。