応援コメント

617.明察篇:伏線の張り方」への応援コメント

  • 伏線って、必ず「これが伏線だな」と理解出来るような位置に置くべきなのか、少しひねって「これを伏線にしよう」と配置したら、読者には見つけられなかった……これに関しては読者の年齢層を何処にするかで変わりそうな予感もしますが。

    どちらにしても、分かりやすい位置の伏線と少し考えるような位置の伏線では、どちらの方が読んでもらえるのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    伏線は明確に理解できる位置に置くのはライトノベルに多いですね。
    対してエンターテインメント小説とくに推理小説では、パッと読んだだけでは伏線だったことに気づかないように埋伏して置きます。
    わかりやすい位置と考えるような位置は、このようにジャンルで分けたほうが考えやすいと思います。