応援コメント

593.明察篇:試練の道を」への応援コメント

  • 学園ものであれば、「期末テスト」辺りが試練になるでしょうか。もしくは運動が苦手な人物だったら「体育祭」は壁にもなりますし、それこそどうでもいい日常なんてものは存在しない事を認識する必要性があるのかも。

    逆に「何も起こらない平穏」を望む主人公が「周囲で起こる事件やトラブルなど」から回避する策を考える……と言うのも出来そうですが、対策を考える時点で試練と言う事になるのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中間テストや期末テスト、体育祭や文化祭も試練ですね。
    他にもバレンタインデーだったり修学旅行だったり林間学校だったりと、学校で起こるイベントは多岐にわたります。
    学生はさまざまなイベントを次から次へと経験できる強みがあります。

    「何も起こらない平穏」を望む主人公が、他人から巻き込まれたくないといろいろ抵抗するのも、試練のひとつですね。
    とくに主人公が中高生であるライトノベルでは、イベントに事欠かないと思います。
    社会人は極端にイベントが少なくなりますので、なかなか事態が発生しません。
    こちらを考えるのはより難易度が高いのではないでしょうか。