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539.臥龍篇:読みやすい小説を目指す」への応援コメント


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    ルビが多いというか、本来の漢字を別の読み方をさせるパターンも読みやすい小説で使われる物なのか……と言うと、若干厳しい気配も。

    ある種の中二病表現で使うという明確な用途は存在するのですが。それを読みやすくすると、それこそ逆に中二病テイストが失われてしまいそうなので、その辺りのさじ加減も難しいかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    伊集院光氏が提唱した「中二病」という言葉ですが、ちょっとカッコつけたくなるから、つい難しい漢字にルビを振ってしまう。漢語に英語のルビを振るようなこともよくあります。
    一概に否定できないのですが、難しい漢字は使わないだけでルビを振る必要がないので、難読漢字は使わないに越したことはないですね。