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2022年4月4日 09:06
私は、ライトノベルではなくエンタメ小説を書いています。そして年齢的に考えが古いものだから、場面が切り替わった時や章が新しくなった時は、舞台描写や風景描写から始めるという固定観念に縛られています。これを書くのは、かなりやっかいです。登場人物たちの行動や会話文よりも、毎回、時間がかかり手こずっています。次に章が変わる時は、前回と今回の『舞台の描写』を参考にして、書いてみようと思いました。
作者からの返信
明千香様、こんにちは。 エンターテインメント小説はいかにして読み手を楽しませるか、がポイントになるため、物語全体の緻密さが求められる場面もあります。 しかしいつもと同じ場所であれば、毎度緻密に書く必要はありません。 今回ご紹介している「大きいものから小さいものへ」のようなカメラワークを意識すると、ライトノベルだけでなくエンターテインメント小説でも必要となる舞台の描写を的確に提示できるので、ぜひ活用してみてくださいね。
私は、ライトノベルではなくエンタメ小説を書いています。そして年齢的に考えが古いものだから、場面が切り替わった時や章が新しくなった時は、舞台描写や風景描写から始めるという固定観念に縛られています。
これを書くのは、かなりやっかいです。登場人物たちの行動や会話文よりも、毎回、時間がかかり手こずっています。次に章が変わる時は、前回と今回の『舞台の描写』を参考にして、書いてみようと思いました。
作者からの返信
明千香様、こんにちは。
エンターテインメント小説はいかにして読み手を楽しませるか、がポイントになるため、物語全体の緻密さが求められる場面もあります。
しかしいつもと同じ場所であれば、毎度緻密に書く必要はありません。
今回ご紹介している「大きいものから小さいものへ」のようなカメラワークを意識すると、ライトノベルだけでなくエンターテインメント小説でも必要となる舞台の描写を的確に提示できるので、ぜひ活用してみてくださいね。