応援コメント

174.再考篇:小説は読んでもらうもの」への応援コメント

  • 読んでもらいたい反面、これを読ませたいという思いがあるのが作者というものですな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。読んでもらいたいは最低限で、「これを読ませたい」という核(コア)があるかどうか。核(コア)がなければなにも書き手が書かなくても誰かが書いてくれると思いますからね。