応援コメント

169.連載篇:推敲をしっかりやるには」への応援コメント

  • 雨さんのところでお見かけしておりました。
    今回、コンテストに応募するにあたり、参考にさせていただきます!
    ありがとうございますー!

    作者からの返信

     雪うさこ様、コメントありがとうございます。

     今回の「カクヨムコン8」には間に合いませんが、もし「添削・推敲を受けてみたい」というお気持ちがあれば、「添削募集」の作品か近況ノートで挙手していただけたらと存じます。
     最大3枠なのですが、基本は早いもの勝ちですので、思いきってお申し込みくださいませ。
     次の小節賞・コンテストが近づいてきた頃に受け付けを始める予定です。

  • 頭を切り替える、私はなぜか1ヶ月以上が必要です。ときに半年のときも、そうすると自分の書いたものがいかにしょうもないか理解できます。バカなんでしょうか。

    作者からの返信

     アメリッシュ様、コメントありがとうございます。

     おそらくアメリッシュ様の記憶力がよいせいでしょうね。私みたいな記憶力が低い人は、書いたそのあとでも頭が切り替わりますから。
     頭を切り替えるには、スポーツをしたりゲームをしたり、なんでもよいので頭の使い方がまったく異なるものをやりましょう。
     没入できるものであれば、読書でもかまいませんよ。

  • 推敲したら、私の小説はほとんど無くなってしまいそうですな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    推敲は「省く技術」ですが、ほとんどなくなるようなことはありませんよ。
    ほとんどなくなるようであれば、逆に必要な文章だったということになりますからね。
    残さなければ成立しないものは「省かない」判断をしてくださいませ。