応援コメント

163.連載篇:プロローグは要るのか」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。
    非常に納得します。
    自分の作品を見る限り、プロローグで戦略戦術を見せることをきちんと提示してから逆行しました。それが出来ていない作品はブラバされました。

    現在書いている作品はブラバされないようにスパッと入れるように、それでいてストーリーと主人公を第1話で出す工夫をしました。

    なるほどなご意見です。

    作者からの返信

     天のまにまに様、コメントありがとうございます。

     プロローグは作品の魅力を、物語の開始前に提示できる点ですぐれています。
     ですが、なくてもどうにかする手法も考えたうえで、それでもやはり物語の開始前に見せておいたほうがよい場合は用いたほうがよいですね。

     このあたりは読み手さんや選考さんに「構成の手腕」を見せることにもなりますので、納得したうえで用いるようにしましょう。