応援コメント

118.応用篇:省く技術」への応援コメント

  • 省くか…バトルシーンでは、よく細かく書いていましたから、気をつけて書かないと。

    作者からの返信

     サファイア様、コメントありがとうございます。

     「省く」のは最初のうちはかなり度胸が試されます。
     省いてみて、伝わらなかったら補足する。
     それが難しい場合は、「省かず」に表現してみましょう。

     あくまでも「省く」のは技術なので、技術が及ばないときは使わなくてよいのです。

  • A男「おはよう
    B子「おはようA男くん!
    C郎「おお、A男やないか!おはようさん
    D美「おはよう~

    ↑この文化も早く廃れてほしいと思いますぞ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これを私は「プロット1」と呼んでいるんですよね。
    「ト書き」とも言いますが、これはあくまでも誰と誰がどんな会話をしているかが見やすいだけです。
    これを小説とは見なせませんね。