応援コメント

114.応用篇:連載よりもまずは短編を」への応援コメント

  • 先ほどの質問ありがとうございます。なるほど、出来るところまで、頑張ってみます。もし、無理なら、その作品はそのままにして、プロットを作ってまたもう一度作り直します。何度もコメントに投稿して申し訳ありません。最近、落選が続いて自信がなくなりつつありまして。

    作者からの返信

     サファイア様、コメントありがとうございます。

     最近落選続きとか。ひとつも最終選考まで残らないと悔しいですよね。
     「カクヨムコン」のように読者選考が一次選考なら、フォロワーが少なかったな、と振り返られるのですが。

     どのような作品が求められているのか、過去の受賞作がわかれば、それを読むようにしてください。ミスマッチが原因で落とされることが意外と多いのです。

     プロットから作り直してとのことですので、あれこれチャレンジしてみてください。
     「小説賞・新人賞・コンテスト」などに『カクヨム』から応募する際には、ご依頼があれば添削も致しますので、ご入用なら一度ご連絡くださいませ。

     めげずにファイトです!

  • 短編を10くらい短期間で書かせるという企画がどこかであったような……

    あれは「修行」に近いレベルでしたな……でもやってよかったと今では思ってますぞ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    短編を短期間に十作作るとなれば、かなり頭をひねることになりますね。
    そういった経験があると、連載小説でアイデアに詰まっても、すぐにネタが閃きそうです。