応援コメント

103.実践篇:小説投稿サイトで連載するということ」への応援コメント


  • 編集済

    勉強になります。

    全く無知でした。最初にカクヨムにしたのは、なんとなくで、特によくわかっていなかったのです。
    私の書くものは20歳以上をターゲットにしていますので、小説家になろうにすべきでしたね。

    カクヨムに来て、3ヶ月。今更ですけれでも、今から、あちらに投稿をはじめるか迷います。

    ちなみに、角川武蔵野文学賞に参加しました。今日、最終候補24編が決まり、私の作品も入っておりました。
    「100年と1秒と1時間の私」という短編です。
    どなたの校正もお願いしてなかったので、ちょっと不安です。

    いろいろと迷います。

    作者からの返信

     アメリッシュ様、コメントありがとうございます。

     アメリッシュ様の小説をまだ読めていないのですが、『小説家になろう』は当該コラム以降、じょじょに勢いをなくしてきているので、『カクヨム』を主軸に活動してもよいと思いますよ。
     地方の小説賞であっても、最終候補に残ったのはよかったですね。
     短編であれば添削できたかもしれませんが、短編は全体の構成のほうに主軸が向かうので、勢いで読ませられればなんとかなってしまうところはありますね。
    「つっかえずに読める」作品の中から、よい作品を決めるのが短編小説賞ですから。
     現在、他の方の長編に手を付けているので、なかなか先に進めず申し訳ございません。
     コラムのネタにも詰まっているので、時間配分が難しいですね。
     できるだけ早いうちに次の方に移れるよう努力したいと思います。
     今の長編の方は、中盤を過ぎてからの添削箇所急増もあって、なかなか先に進めないんですよね。長編小説は序盤がいくらよくてさくさく読めても、中盤を過ぎてから読みやすいかどうかで残りの評価が決まってしまいます。失速しないように構成するのが難しいのです。

  • 長編の息抜きに短編というのは、相互作用があってどちらにもいい刺激になりましたな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    長編と短編は考え方が異なるので、よい刺激を受けますよね。