応援コメント

83.実践篇:あなたの小説が廃れないためには(中略あり)」への応援コメント

  • 今回、カイさんが書かれていること、よくわかります。
    カクヨムで3年半。毎日、日記を書くように楽しみながら小説を書くことを続けることができているのは、偶然にも中華ファンタジー小説というジャンルを選んで、シリーズ化したためだと思っています。ファンタジーは読者も古びないという印象を受けるように、書く方も時代の変化する流れを気にしなくてよい、ずっと同じところにとどまっていられる安心感があります。自分がチョイスしたこの偶然に、いま、すごくラッキーだったと思っています。
    ただ、初めの1年は、世界観と特殊な語彙についてはかなり勉強しなくてはならず、大変でしたが。

    作者からの返信

     明千香様、コメントありがとうございます。

     中華圏は難しい単語が多いですからね。私も戦記ものを中華ファンタジーでやろうとして、単語でつまずいて西洋風に改めました。

     明千香様は、努力することで自分の境地、強みを手に入れたんですね。
     だから長く連載を続けられているのだと思います。

     やはり楽しみながら、時代に流されにくい作品を書きたいですよね。

  • 使てるぅぅぅ……(ガラ★パゴス

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大丈夫です。私もガラケーなので。
    ただ時代を映す鏡としては、やはりスマートフォンになってしまうのかなと思います。
    『名探偵コナン』を見ても、その時代の最先端技術を惜しみなく使っていますからね。