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79.実践篇:商業ライトノベルの分析(2/3)」への応援コメント


  • 編集済

    うわ、これは大変です。
    明智光秀、姑と嫁がバディで、この設定から間違ってましたかね。

    カクヨムに来て2ヶ月。最初の長編を完結させたのが「明智光秀によろしく」なんですが。
    中年どろこが、おばあちゃんが主役。

    現在までの PVは2万5000。これが少ないのか普通なのかもわかりません。

    小説サイトというものに、まず初心者で、ライトノベルを書いたのもはじめてです。

    はじめてばかりですから、カイ様の読みながら勉強しております。ほんと参考になります。

    作者からの返信

     アメリッシュ様、コメントありがとうございます。

     主人公が姑と嫁のバディというのは、意表をついていて面白いと思いますよ。
     ただできれば読み手と年齢が近いほう、つまり嫁を先に出して主人公にしておかないとなかなか成功しません。
     たとえば姑を主人公にすると、読み手層次第では母親よりも年上、ヘタをするとおばあちゃんと同い年なんてことになって距離をとられかねませんが。

    『カクヨム』でPVが一万を超えていれば、まず成功したほうだと思いますよ。話数次第ですが、仮に二十五話で構成されていたら、四百人に読んでもらえたということですからね。小説投稿サイトでは少なくとも百人には読んでもらいたいところです。『カクヨム』は五十五万アカウントを突破したそうなので、ご新規さんをどこまで取り込めるか。それが重要ですね。
     本コラムは真面目に読んでも得るものがあります。辞書のように迷ったら項目を探して開いてみる使い方もできます。
     すでにコラムが毎日連載1250日目となっているので、書くほうもたいへんでしたが、詠むほうがよりたいへんになってきています。まぁ「事典篇」「物語篇」は飛ばしてもかまわない篇なので、そういったところで手抜きをしていただければと存じます。

  • テーマが決まるともう書けたも同然なんですがね……(言い過ぎ

    まあそこから蛇行するのも常……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    テーマを設定されて、そこから読み手が感動する小説を書けるのが「プロの書き手」ですからね。
    そこまで進めていってほしいものです。