応援コメント

37. :感情の書き方」への応援コメント

  • この項は、私が最初に難しいと感じた部分ですね。
    プロの小説を見ていると、形容詞や形容動詞がほとんどないことに気づきました。

    何も知らないうちは、「悲しい」「嬉しい」「とても美味しい」「すごく静かだ」を多用していて、読み返しながら「何だかなあ……何か安っぽいなあ」と思ってモヤモヤしていました。

    作者からの返信

     戸田 猫丸様、コメントありがとうございます。

     そうなんですよね。
     形容詞や形容動詞はあらすじには出てきても。本編ではあまり使いません。
     具体性が欲しい場合は説明不足ですし、ただの概念ならわからなでもないのですが。
     なるべく形容詞や形容動詞を動詞文書けるかがたいせつですね。

  • 感情に揺さぶられている時は、冷静に自分の感情の描写もできないものですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。
    動揺している人が、冷静に自分の感情を書けるはずがありません。
    「このピンチ、どうやって切り抜けようか」だけを考えるはずですからね。