応援コメント

24. :登場人物の設定」への応援コメント

  • 設定を詰めれば詰めるほど没個性に埋没していってしまう……やはり遊びの部分を多くして読む人のイメ―ジに委ねるのが、小説の利点であり醍醐味ですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。あまりに作り込んでしまうと人物の行動も制限されてしまいますから、設定には遊びが不可欠ですね。