応援コメント

6. :出来事に対処する過程を見せるのが小説」への応援コメント

  • 作曲した事があるから、とても分かりやすかった!

    作者からの返信

     カラクリル様、コメントありがとうございます。

     作曲も、聞き手にどういう感情を抱いてほしいのかを意識しながら書きますので、小説ともつながってくると思います。
     ひとつの表現形態を身につけていると、小説も書きやすくなりますね。

  • 「朝寝坊した」とするなら「急いで学校に行かなくちゃ」と焦って「食パンをかじりながら走って登校」する。
    この例え話は具体的でよく分かります。
    分かってはいるけど、なかなか……涙。

    作者からの返信

     神埼 小太郎様、コメントありがとうございます。

     確かに理屈ではわかりやすいんですよね。
     でも実作になると、噛み合わなくなることがままあります。
     どうやってきっかけと結果を噛み合わせるか。
     そこに注意して構成を練ってみましょう。

  • 伏線の張り方は難しいですよな……慎重に張り過ぎると「いかにも」になってしまったりして……

    作者からの返信

    伏線は先に「最も盛り上げるところ」を決定して、その後の「物語の終わり」を決定しておくと、後は前に遡りつつ伏線を適当なところに置いていけば、意外と簡単で効果的な張り方ができますよ。