応援コメント

6. :出来事に対処する過程を見せるのが小説」への応援コメント

  • 「朝寝坊した」とするなら「急いで学校に行かなくちゃ」と焦って「食パンをかじりながら走って登校」する。
    この例え話は具体的でよく分かります。
    分かってはいるけど、なかなか……涙。

    作者からの返信

     神埼 小太郎様、コメントありがとうございます。

     確かに理屈ではわかりやすいんですよね。
     でも実作になると、噛み合わなくなることがままあります。
     どうやってきっかけと結果を噛み合わせるか。
     そこに注意して構成を練ってみましょう。

  • 伏線の張り方は難しいですよな……慎重に張り過ぎると「いかにも」になってしまったりして……

    作者からの返信

    伏線は先に「最も盛り上げるところ」を決定して、その後の「物語の終わり」を決定しておくと、後は前に遡りつつ伏線を適当なところに置いていけば、意外と簡単で効果的な張り方ができますよ。