応援コメント

書き出しの一文」への応援コメント

  • 最初の一文がおそらくいちばん難しいですよな……

    書き出しが「俺の名前は○○。射手座O型、髪の色は黒……」とかやられると、うぅんとなりますもの……

    作者からの返信

     gaction9969様、コメントありがとうございます。
     わかります、わかります。パターンの一つとしてありますよね、そういう書き出し。
     場合によっては、逆に「ああ、この人、これが初めての『小説』執筆なのだろうな」と、微笑ましくなる時もありますが。

  • 勉強になります~(´;ω;`)

    作者からの返信

     麒麟屋郁丸様、コメントありがとうございます。
     基本的に自分のために書いている意味合いが強いエッセイですが、コメントで他の方々に同意・共感していただけると「ああ、やっぱり、そこは気をつけるべき点なんだ」と、私も勉強になります。
     あと単純に、コメントをいただくと自分で読み返す機会にもなりますから、それも大きいですね。この手の「気をつけること!」的エッセイは、自分で書いておきながら忘れてしまうことも結構あるので。

  • 冒頭に力を入れようと意識しているけど、
    どうしても、これだ!と思うような
    書けなくて・・・最初の所って
    難しいですよね。

    作者からの返信

     立花戦様、コメントありがとうございます。
     そうなんですよね。地の文で始めるべきか台詞で始めるべきか、それすら悩むことがあります。
     インパクトある書き出しが一番なのでしょうが、場合によってはマイナスのインパクトもあるでしょうから。

  • 書き出し、大事ですよね…僕も肝に命じます。

    作者からの返信

     水谷一志様、コメントありがとうございます。
     エッセイの中で書ければよかったのですが(今頃になって言葉になってきたのですが)、小説の書き出しって、お店の入り口みたいなものなのでしょうね。書き出しに気をつける、というのは、お店の入り口を綺麗にしておく、というのと同じなのかもしれません。

  • 深読みができなくて表面で楽しむ俺氏
    そのためテンプレよみやすし

    作者からの返信

     ペンネーム様、コメントありがとうございます。
     私も基本的に「深読み」はする必要ないと思っています。特にネット小説では。
     お金を出して買った本とは違って、軽く流し読みする読者も大勢いる。それを想定して書かねばならないのがネット小説だと、常々思っております。