209への応援コメント
星浦さん、こんばんは😊
執筆お疲れ様です。
えっと、すみません。ここで思ったことを少し。
ここのシーンの説明ちょっと分かりにくいなと感じました。観測者によって認識された〜という箇所が。
とても楽しく拝読しております、あと少しで終わってしまうので寂しいなと思いつつ😣
作者からの返信
奥森様!! 伝えていただいてありがとうございますっ!!!
なかなか言いづらいことだと思いますし、こういった事を伝えていただけるのは非常に助かります!
さて、何を言っても言い訳みたいになってしまうんですが(汗)私って、説明するのは本来すごく好きなんですよ(考察とか読んでもらってると伝わっているのかも知れないんですけどね(汗
この部分も、正直に言えば数ページに渡ってエピソードを作っちゃうことも可能だったとは思うんですが、書いていてふと〝この説明を楽しく読める人なんているんだろうか〟とか〝展開的にここで物語のテンポを落とすのって損じゃないか〟とかいう病にかかりまして……今までこの話の中であれだけ説明ばかりの文章を書いてきて今更ではあるんですけど、さっくり書いて展開を優先してしまった感じかも知れないです汗
私ってこういうことが凄く多くて、描写にしてもノリノリで書くこともあれば、一言で済ましちゃうみたいなこともあって、一長一短ではあるんですけれど、この方針のブレが物語の完成度を下げているんだよなぁと今では思っていたりします。
結論から言ってしまうと、解決策としては、ここに〝観測者としての力〟のエピソードを残すべきではなかったなぁと読み返して思ったりしてます。それができれば、説明をする必要もなく、物語のテンポも落とさずに済みますからね……。
しかし、上記でも書いちゃってるんですが、この物語の最も大きな弱点って、難解な説明が多すぎるってことだとも思ってるんですよね。
本編というか根っこの部分だけ上手く魅せれる構成力があれば……凄く良い作品になっていたかも知れません汗
残り少しのところまで読んで頂けて、凄く嬉しいです。
ありがとうございます!!!
87への応援コメント
星浦さんこんばんは!
えっと、読了してからコメントをしようと思っていたのですが、ここで思ったことを少し。
ここで、金髪の少女を持ってくるのであれば、プロローグの金髪の描写をもっと細かくして読者に印象づけてもいいのかな、と思いました。プロローグでは『金髪』と一行で済まされているので。その美しさの描写などを増やしてはどうだろうと。
ということで引き続き楽しみに拝読させて頂きます😊
作者からの返信
奥森さんおはようございます!
確かに言われてみると、もう少し印象付けしてしまっても良かったかもですね。
この話は、とりあえず異世界転生モノを書きたいなぁと好き勝手に書いたこともあって、公募に送るほどのまとまりはないのかなぁと思っていたりします。
公募に送るのであれば、もっと描写をしっかりしたり、世界観を描くことをしたり、エピソードを纏める必要があるでしょうね(全部足りないじゃないか!
根本だけ残して、残りを全部書き直すぐらいじゃないと公募にも送れないかもなぁ、みたいな大汗
でも、もしかしたらタルサのキャラクターはけっこう魅力的なので、しっかりと書き直したら良い作品になるかも知れません。
お忙しい中、読んで頂けてとても嬉しいです!
温かいコメントをありがとうございますっ!!
227への応援コメント
面白かったです!
真っ直ぐな主人公はやっぱりいいですね。
いろんな人の思いが錯綜した群像劇的な部分もとても好きです。
作者からの返信
久しぶりに凄い勢いで読んで頂けて嬉しかったです笑
私もその通知を見ながら読み返してみたんですが、面白いなぁと思いつつも、展開が難解だったり地味だったり、一巻目でいうオチもちょっと弱いかなぁって思うために本にはならないと思っています。
でも、好きなんですよねぇ笑
一巻目もそうなんですが、二巻目分の内容も私の好き放題に書いた話で、こういう楽しさをまた新作でも書きたいなぁって思ったりしております。
またダメもとで公募に送るかも知れないために、こうしてお読み頂けて凄く良かったです!!
亜未田 久志様、最後までお読みいただき、そして、温かいコメントをありがとうございましたっ!!
編集済
227への応援コメント
絶対勝つと思って意識をそらしてたのに、まんまとやられてしまいましたね(笑)
でもそのたった一言で、事態が変わってしまうなんて、シュウの力って本当に凄いなって思います。
この話は、出て来る皆が優しい人たちばかりで(ただし黒い腕、お前はだめだ)、そんな優しい人たちが自分の大切な人の為に戦う姿に心打たれました。
アリシアが、シュウの為に祈る場面は、泣きそうになって読んでました( ;∀;)
最後は皆が欠けることなく、ハッピーエンドを迎えられて本当に良かったです!
いいですよねー、優しい世界(ただし黒い腕、おまえ…ry)
三部……、三部はあるんですよね?(笑)
素敵なお話を読ませて頂き、本当にありがとうございました!
(後、先日は短編にレビューとお星さまを頂き、本当にありがとうございました!返信の際に触れておらず、大変失礼いたしました……)
作者からの返信
シュウの力は強いのか弱いのかよく分かんないんですけれど、そこも面白いとこかも知れませんね笑
どうも話が難しくなりすぎかなぁと作者的に思っていたりもしてたりしたのもあって、楽しんで頂けたようで作者冥利に尽きます!!
私が優しい人たちっていうのが好きで、この物語はそんな人ばかりで書いていて面白かったです笑
結局のところ、私がやっぱりそういう物語が好きだったりしますので――めぐめぐ様の物語もとても楽しまさせてもらっていて、続きの執筆も是非とも頑張って下しさいねb
三部……書いたとして、読んでくれる人いるかなぁ……?大汗 そもそも次の展開とかまだ何にも考えていないんでアレなんですけどね。
でも、私自身が好きだったりするので、また気が向いたら書くような気もします笑
そういったコメントを頂けるというのも大変嬉しいです!
めぐめぐ様、最後まで読んで頂き、また温かいコメントと素敵なレビューをありがとうございましたっ!!(私はコメントでもレビューでも書きたくて書いてることばかりなんで、特にお気になさらず笑
ではでは!
重ねてではありますが、最後まで本当にありがとうございました!
100への応援コメント
少しずつ……と思ってたら、一気読みしてしまいました(笑)
タルサさん、生きてて良かったー!!
それに、冒頭の少女がタルサさんだったなんて、ほんと繋がっていて凄いと思いました!まさかアイスの棒まで、関係してくるなんて(笑)
しばらくは戦いから外れて、イチャイチャして欲しいのですが(笑)
引き続き、是非読ませて頂きますね!
作者からの返信
このオチけっこう好きだったりするんですが、どうしても前振りが長すぎて読者を逃がしているのかなぁ、なんて悩んでいたりします汗
ここまで読んで頂けて本当に良かった汗
こうして一気読みして頂いて、さらに☆も頂けて、すごく嬉しいです!
私も危機が去ったこともあって、ちょっとイチャイチャして欲しいような笑
温かいコメントもありがとうございます!
***
私もめぐめぐ様の物語を引き続き楽しまさせて頂こうと思っていますので『目覚めたら弟子が勇者になってて師匠の私にぐいぐい迫ってくるんですが』の執筆活動も是非頑張ってくださいね! 陰ながら応援しております!
またちょくちょくお邪魔しますね笑
227への応援コメント
「タルサああああーーー!!」
最後はシュウさんにしてやられた感じでしょうか。
キャラが個性的でイキイキしていて、特にお気に入りキャラはタルサさんでした。(^^)
最後まで読み手を飽きさせないストーリー展開で、とても面白かったです。
完結おめでとうございます。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
シュウもなかなか頑張りました。
そして、私もこの物語で一番好きなのはタルサだと思います笑
でも、タルサみたいな子がいたりすると、次にもっと面白いものを書けるんだろうかって不安になったりもしますね大汗
今書いている話も、どこか見切り発車なような気がしてしまって……少し不安を抱えていたりします。
個人的にそんなことも考えていたりしたものですから、こうして最後までお読みいただいて、また素敵で温かいコメントを数多く頂いて、本当にありがとうございます!!
すごく力になります。
ayane様もまた新しい物語をアップされていて、いろいろと難しいところも出てくるとは思いますが、応援しており、また楽しみにもしております。
素直にayane様の恋愛モノは読んでいて展開にびっくりしてドキドキしますし、どうなっちゃうのかって続きも気になって、本当に凄いなぁって思いっぱなしです。
またお邪魔しますので、その際はよろしくお願いしますね!
重ねてにはなりますが、最後までお読みいただいてとても嬉しいです。
ありがとうございました!
100への応援コメント
終盤で、2本のストーリーがつながる部分がとても良かったです。
クライマックスもトリッキーですが、きれいにまとまっていて、さすがだと思いました。
ここにキャラのイラストがあれば、キャラ立ちも文句なしかと思ったり。
辛口コメントが思い浮かばず、すみませんw
作者からの返信
ミカン星人様! 最後までお読みいただき、また、レビューもありがとうございます。
嬉しいです!
異世界転生のプロットのお陰もあって〝ようやく一般層向けの読みやすい話が書けたのかなぁ〟というのと〝一巻での目標とは別に最終巻への目標を立てる〟という書き始める前に立てた、二つの目標を自分なりに達成できたので、『異世界で俺は神になる!』は書いてみて良かったと思える作品にはなりました笑
星の数からみるに、まだ〝読みやすさ〟は周りの異世界転生を書かれている方よりも下手っぴなままのようですけどね大汗
こちらはまだまだ伸ばしていかなければ行けないみたいです。
タルサの巨乳のイラスト見たいなぁ……見たいなぁ……笑笑
また、辛口コメントなんですが、無理にしなくても大丈夫ですよ! 本当に気になったところとか、矛盾がありそうなところに気づいたら教えて頂けると幸いって感じです。
無ければ無いに越したことありませんね笑
重ね重ねになりますが、温かいお言葉をありがとうございました!
創作論の方が伸びなくて凹んでいたりしたのですが、もうちょっと芽が出るまで頑張ってみます!汗
89への応援コメント
タルサの魅力に全フリ、という意味がわかりました。
作者からの返信
この話は書き始める前に、物語内の目標を二種類にしてみました。
ひとつはワンピース的な〝海賊王になる〟っていう一巻以降も続いていく長期的な目標の〝神になって現世に帰る〟という目標で、
もうひとつは〝タルサの話を書く〟というこの一巻分の目標です。
続巻へと続いて行くラノベの構造としては、この流れが一番まとまりがあって読者にも続きが気になってもらえる様な気がします。
実験的に導入してみたんですが、考えてみた〝面白さ〟がけっこう効果的に書けたような気はしてすこし嬉しいです笑
ミカン星人様、ここまでお読みいただき、また温かいコメントをありがとうございます!
100への応援コメント
とても読みやすくって面白かったです!
わがままを言わせてもらえるならぜひとも続きが読みたいです!
作者からの返信
今回も凄い速度で読んで頂けて……嬉しい限りです!
私はここ二週間ほど新しい話を考えているんですけど、まだしっくりくる話を思いついていなくて……そんな嬉しい言葉を頂いたら、続き書こうかなぁ……なんて思ってしまいます笑笑
少しずつですが、私も『コネクトシステム』の時に比べれば、読みやすい話が書けるようになってきたのかな?と思ったりします。
『異世界で俺は神になる!』は今のところ公募用ではなくて、ネットに上げたままにしようと思っています。
来年送る公募用の話をまだ書けていないため、そちらを頑張りたいなと思っているのですが『異世界で俺は神になる!2』とか書くのもアリですよね。
……正直な話、1巻の練習はこれまでもしてきたわけですが、続巻の考察や書くという行為を今までしておらず、もしもプロを目指すなら、そっちも練習しないといけないと思っておるわけです。
全部、絵にかいた餅なんですけどね笑
なんか間違いでも起きて〝なろう〟に上げた『異世界でも俺は神になる!』が爆発的に伸びたりしないかなぁ……大汗
長文すみません汗
亜未田 久志様!
こちらの話にも、本当に素敵なコメントとレビューをありがとうございました!
89への応援コメント
全てが繋がった瞬間のとてもいいシーンですね……感動しました。
作者からの返信
こつこつと続けていた現世エピソードがようやく繋がりました!
現世のエピソードはけっこう重かったり背景の説明が多かったりと、それ単体ではかなりツマラナイ話になってしまっていて、ここをもっと魅力的に書ければ、この物語はもう一段階面白くなる――と思っていたりするんですが、長く書きすぎても読者的に面白さの方向性がわかりにくくなるというジレンマもありそう……
いろいろと考えてみたんですけど、最終的にはできるだけ短くスッキリと書くことにしていたりします。
これが正解かは分からないんですが、ここでそう言って頂けると非常にありがたいです。
私の方から見ると、亜未田 久志様の応援コメントの方に感動します笑
本当にありがとうございます!
編集済
227への応援コメント
星浦さん、こんにちは!
とても楽しく拝読しました(*´ω`*)
作中、特にいくつか感動したシーンがありまして。まずは何といってもタルサの正体です。知った時に彼女への愛しい気持ちが溢れ、一気に彼女のことが好きになり、「ああ、ここでこの設定が活きて来るのか」とまさに鳥肌モノの展開でした。
また、終盤に来ての最後の生贄に欠員が出て、儀式が成立しなくなったという展開は非常に脳に訴えかけるような思考の面白さを感じました。
華やかな設定がぎゅっと詰め込まれた作品で、書き手としても嫉妬してしまうような設定がいくつもあったと感じています。
物語が進むにつれてどっぷりと漬かり込んでいくような面白さがあり、読み込めば読み込むほど面白い物語ではないかなとそんなことを思っています。
ただ、(自身のことを棚にあげまして笑)率直な感想を述べますと面白いというのも事実ですが、やっぱりちょっとお話自体が難しかったかなと思います。
209話のコメントで分かりにくりと申し上げたのですが、読んでいると説明云々の話ではなく、展開そのものが難解なのかなとそういう印象を受けました。
星浦さん自身が難解と仰っているので、これ以上の追及は必要ないのかもしれませんが、もしかするとどんな風に難しく感じたか興味があるかもしれないと思ったので、お伝えしたく思います。
例えば、私が面白いと述べた生贄に欠員が出たというシーンです。この展開はとても面白く思いました。私は当然のごとく1人生贄が足りなかったと思ったのです。ところが実は1人ではなく2人だった。
もう少し具体的に述べますと読者の頭中で「ああ、生贄を免れた者がいるのか」 → 「しかも2人もいたのか」と二段階の理解が生じている状態です。
ここの細かさがちょっと難しいなあと感じたのです。物語の理解に必要な骨格にさらに状況を肉付けした部分。個人的には展開を深追いし過ぎではないかなと感じたわけです。
作品の作り込みという部分に関わってくるのだろうと思うのですが、結局どこまで作品を作り込めばいいのかなと自作のことも含めてちょっと色々と考えておりました。
この作り込みって作者にとってはとても執筆するのが面白い箇所で、そこを読者に理解してもらえればとても面白いものになりますよね。実際そういう面白い箇所はこの作品にたくさんあったわけです。
だから、全てを排除するということは当然できないのですけど、物語構造をすっきりさせるためにも、もしかすると物語における重要な情報の選択ということが必要になって来るのではないかなと感じています(自分のことも含めてですね汗)
星浦さんの仰るように、私もこの作品の可能性ってとても大きいのではないかと思うのですよ。パソコンで世界を改編するなんてアイデアもそうですし、面白い設定がいくつもつぎ込まれている。
続編があれば拝読したいと思いますし、リライトされるのであればそれも読みたい(というのはプレッシャーではないですよ(;^_^A)
最後の方は面白くて読み終えるの勿体ないなあ、なんて思っておりました。
好き勝手申してすみません💦
妥当な意見かも分からないですし、言いたいことを上手く伝えられたかあまり自信もないのですが、あくまで個人の勝手な意見ですので、「ふーん、そうなのか」程度に。
執筆頑張ってくださいね、全力で応援しております(≧◇≦)!
作者からの返信
奥森さん、まず初めに、素敵なコメントをありがとうございます!
とても温かいコメントで、すごく嬉しいです。
タルサの正体や欠員が二人などの展開は、素直に楽しめて面白かったんじゃないかなぁと思う一方で、私もちょっと話の構造自体が入り組みすぎていなたなぁと今では感じておりますし、そう感じるのはやはり正しいのかなとコメントを頂いて改めて思いました。凄く助かります。
ただ、これを書いた時期に考えていた事としては、物語の深みというかオリジナリティっていうのは、その物語にしかない状況の中での展開や解決策にあるのかなぁとも思っていて、そこの肉付けの仕方が深みを感じる要因になるんじゃないか? っていう、ちょっとした実験も実は含んでおりました。
でも、やっぱりやりすぎも良くないなぁと今では思うんですよね。
例えばアリシアが最初にタルサに説得されるシーンとか、個人的には面白いんですけれど、あれを素直に楽しめる読者って限りなく少ないんじゃないかなぁと思ったりしています。
やはりもっとシンプルな展開で、読者の受け皿を大きくすることは評価されるためには必要ですよね。
そして〝面白くて読み終えるのが勿体ない〟これって、私が最終的に目指している部分だったりしていて、そう言って頂けて凄く嬉しいです!!
この物語の面白さって、いろんなところに出てくる〝説得する場面〟だったり〝絆が見て取れる場面〟だったりもするので――そっちは思ったよりもシンプルで、魅せ方を変えるだけでも化ける可能性はありそうな気はしております。
新作を書く勢いでリライトするのもありだよなぁと。
設定を深堀させずに、状況的な肉付けで面白いストーリーとして書き直すのを狙うのもありですよね。
……私に完成度の高い作品を書けるだろうかという不安はあるんですけど汗
お忙しい中、お読みいただいて本当にありがとうございました!
凄く助かります。私ももっと書かなければ……っ!!
新たな作品も心待ちにしております!!(*’▽’)