応援コメント

89」への応援コメント


  • 編集済

    なるほど、そういうことだったんですか 。

    タルサ……切ない(T^T)💧

    作者からの返信

    タルサにもタルサの抱えるモノがあったようで……とりあえずにはなりますが、100話目で一区切りとなります!

    飛鳥井 真理様、そこまでお読みいただき、また温かいお言葉と評価もありがとうございました! 嬉しいです!

    またちょくちょく私も伺いますので、その際はよろしくお願いしますね!

  • タルサの魅力に全フリ、という意味がわかりました。

    作者からの返信

    この話は書き始める前に、物語内の目標を二種類にしてみました。

    ひとつはワンピース的な〝海賊王になる〟っていう一巻以降も続いていく長期的な目標の〝神になって現世に帰る〟という目標で、
    もうひとつは〝タルサの話を書く〟というこの一巻分の目標です。

    続巻へと続いて行くラノベの構造としては、この流れが一番まとまりがあって読者にも続きが気になってもらえる様な気がします。

    実験的に導入してみたんですが、考えてみた〝面白さ〟がけっこう効果的に書けたような気はしてすこし嬉しいです笑

    ミカン星人様、ここまでお読みいただき、また温かいコメントをありがとうございます!

  • ああそうだったのですね。
    (つд`◦)

    作者からの返信

    すみません、返信できておりませんでした大汗
    タルサはタルサなりに考えた行動だったのだと思います。

    ayane様! 温かいコメントをありがとうございます!

  • 全てが繋がった瞬間のとてもいいシーンですね……感動しました。

    作者からの返信

    こつこつと続けていた現世エピソードがようやく繋がりました!

    現世のエピソードはけっこう重かったり背景の説明が多かったりと、それ単体ではかなりツマラナイ話になってしまっていて、ここをもっと魅力的に書ければ、この物語はもう一段階面白くなる――と思っていたりするんですが、長く書きすぎても読者的に面白さの方向性がわかりにくくなるというジレンマもありそう……
    いろいろと考えてみたんですけど、最終的にはできるだけ短くスッキリと書くことにしていたりします。

    これが正解かは分からないんですが、ここでそう言って頂けると非常にありがたいです。

    私の方から見ると、亜未田 久志様の応援コメントの方に感動します笑
    本当にありがとうございます!