応援コメント

『異世界に生まれた101人目の人間』」への応援コメント

  • 異世界人にはコメントなんてしなくても感想が筒抜けなんでしょうね。
    私の暮らす人間界は滅ぼさないで欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界人には高度な文明と、それによる数多くの理想的な道具がありますから、あるいはこの世の真理にすらすでに到達しているかもしれません。

    人間界が滅んだら、自分(作者)も死んでしまうので、彼らが単なる自分が書いたフィクションであることを、またもし万が一似たような存在が現実にいたとしてもこの世界にはやってこないでほしいことを、切に願います。

  • あっけない地球人の終わりですが、
    異世界目線で書かれた作品だと思いました。
    企画へのご参加ありがとうございます。
    アイシーシリーズ、一口ショートと、作風が幅広いですね。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品は一田和樹さんの【『選ばれて異世界に転生した100人が全員自殺した話』を書きましょう(5000文字以内)】という自主企画を見たときに、とっさに閃いたアイデアを元にして、勢いで書き上げたものとなっています。
    異世界目線になったのも、話やオチを組み立てていく過程で、直感的にそうなった感じですね。

    自分的には幅広い作風を書いているというつもりはなくて、そのとき書きたいものを書いていってカクヨムに掲載していったら、自然といまの状態になってしまった……というところです。

  • 申し訳ありません❗❗

    ロイヤルが始まったら読ませて戴きます❗❗


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品は一田和樹さんの自主企画、【『選ばれて異世界に転生した100人が全員自殺した話』を書きましょう(5000文字以内)】、の参加作品として執筆した短編となります。
    おそらく一般的な異世界ものとは、だいぶ毛色が異なるかもしれません。

  • 拝読いたしました。
    まさかこの結末になるとは読み始めたときには思いませんでした。
    しかも、決してありえない可笑しな話というわけではありませんしね。
    殉葬という言葉があるように、かつては人類が実際にやっていた所業です。今回は後追いするべき相手の後ろ盾が、強力な力を持つ異世界人だったというだけなのでしょう。
    楽しんで読ませてもらいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品の結末は、101人目というアイデアを思い付いたときに自然と浮かんできたので、自分としては至極当然のように感じていました。そのため書いているときには、どんでん返しとか、あっと驚くオチとかいう意識はあまりなかったように思います。(少しはあったかもしれませんが……(汗))

    殉葬という言葉は初めて知りました。
    しかし言葉を知らなかっただけで、考えてみれば、ドラマや映画などでときどき目にしていたように思います。

    そして、楽しんでもらえたみたいで良かったです。

  • 作者の意図とは異なるでしょうが、これは素敵なSF作品だと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品は一田和樹さんの立てた自主企画の参加作品で、『選ばれて異世界に転生した100人が全員自殺した話』の設定を元にして書きました。
    そのため設定の詳細や意図などについて、自分としては、はっきりとしたことは言えないのですが……。

    それでも、自分でも書いていて、これはなんだかSF的だなと感じていました。
    異世界や異世界人を、他の惑星や宇宙人に置き換えてしまえば、異世界ファンタジーからSFにジャンルが切り替わってしまうのですから……。
    そう思うと、ジャンルとかその線引きって、あいまいなものなんだなと感じた次第です。

  • @eleven_nine様、企画にご参加下さりありがとうございます。

    『異世界に生まれた101人目の人間』を拝読させて頂きました。

    カクヨムの世界でもそうですが、異世界人は強いですね。

    私も過去に大事な『ラブコメ軍』を異世界人に抹殺されたことがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法や超技術など、異世界には現実世界には存在しない彼ら独自の方法(もの)が存在します。それが異世界人にとっての強みなのでしょう。少なくとも、現実世界の人間を異世界に転移させられる時点で、異世界人は現実世界の人間を超越している……のだと思います。

    もしかしたら、いまも虎視眈々と異世界人はどこかの世界の人間を狙っているのかもしれません……。

  • イベントに参加しようか迷っていたので、参考に読ませて頂きました。
    101人目とは発想が斬新ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    『選ばれて異世界に転生した100人が全員自殺した話』の設定で何ができるかなと考えたときに、101人目のアイデアがひらめいた感じです。それに伴って、話やオチも出来上がりました。