ミステリー或いはサスペンスものかと思い、読み進めたらソレ以上にカオスな作品でした。萩の月でも食べながら、ゆるく読みましょう。
絵描き。 絵は描けるけど漫画を描けないので、思い付いたストーリーを小説という形で書いてます。
笑いながら頭を抱えてしまいました。文章だからこそ見せることができる諧謔。最後までスピードと勢いが落ちることなく、実にお見事でした。噺家かナレーターか、ぜひともその手のプロに音読してもらいたいで…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(48文字)
萩荻萩荻萩荻!めくるめく萩荻!なんと難解な戦闘シーン!誤りなくこの短編を書くのはなんと難解な作業だろう。カクヨム公式とか読みにきてくれないかな。他の人にも無理矢理にでも読ませたくなる作品です。
前回のレビューが過激?だったのか運営に消されてしまいました。作者に……が引っかかたようで。これは音読必須です。荻、萩、荻、萩、どっちなんだい、パワー!!
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